夢の如し ③【フランス・スイス・イタリア】 [アルプスの旅2010]
連日蒸し暑い日が続きますね! 日本列島はヒートアイランドのようです。
下の写真クリックしてみて下さい。 拝見戴いたら元に戻る(←)ボタンをクリックお願いします。
いきなり秘蔵のショットのひとつをUPしてしまいました。 少しは清涼感を感じて戴けたのではないでしょうか。。。。
今回撮影したデータがかなりあり、まだ整理に時間が掛かりそうです(笑)。
ブログをみると、何もやってない自由人のように思われますが、少しは働いています(笑)。
でも、私生活面では、何事もだんだんスローになっていくようです(笑)。
日本の山も、これから登山の適期。
天気次第では来週末から、山歩きを再開したいのですが・・・(笑)。
徐々にUPしていきますので、 何卒ご容赦ください。(UPが遅い言い訳)
写真をスライドショーでみると、数々の絶景、まるで夢の如く楽しい旅行でした。
そこでまず、今回どのようなところに行ったのか、そのほんの一部を本日UPいたします。
(詳細の記事と写真は順次UPしていく予定です)
15日にパリ→バーゼル→インターラーケン→グリンデルワルトへ
スイスでの4日間は
16日 フィルスト→バッハジー→フォールホーン2,681M→ブスアルプ 【山歩き】
17日 メンリッヘン2,227M→クライネシャイデック→アルピグレン 【山歩き】
18日 フィングシュテック→ベーレグ1,775M→ミルヒバッハ 【山歩き】
19日 クライネシャイデック2.061M 【電車】
(PM) グリンデルワルト→スピッツ→ミラノへ
イタリアでの2日間は
20日 ミラノ → ベニス → ミラノ 【完全にTOURIST!】
21日 ミラノ市内観光(”最後の晩餐”鑑賞)
それぞれの写真をクリックすると拡大されます。 元に戻すボタンで、戻ってください。
16日
グリンデルワルトからゴンドラでフィルストへ。
写真のバッハアルプジー(湖)迄は日本人トレッカーが多いこと!
(その先は日本の方には出会いませんでした。 もったいない! その先が)
我々は湖を超え更に高度を上げ振り返ると、TOPの(写真)絶景が!
更にフォールフォーン頂上2,681Mを目指して。最後の登りのキツイこと
そこは別の素晴らしい景観がありました。
頂上での昼食は???
下りは、アイガー・グリンデルワルト展望台ブスアルプへ!
17日
ゴンドラでメンリッヒェンへ。
近くにはビューポイントとしての世界遺産があります。
ここからはユンフラウ山郡のパノラマが。。
まさに絶景!
ここからクライネシャイデックまでパノラマ街道が続いていています。
まさに高山植物の宝庫。
ここも日本の中高年カップルが多いこと!
(日本の方はほとんどがここで下山ですが)
我々は、アイガー北壁下をアルピグレンまで下っていきました。
18日
フィングステッグ1,391Mまでロープウェイで。
ベーレグのヒュッテまでの深い渓谷をグレーシャーに向かって登っていく爽快感!
最後30分は急坂
たどり着いたベーレグ展望台からは
フレッシュホーン、フィンスターホーン4,274Mが目の前に!
(ここも一組の日系人家族以外の日本の方はいませんでした。 もったいない! でも秘境にしておいたほうがいいのかな・・)
個人的には、アイガー・ユンフラウ山郡よりも、ここが一番気に入ったコースです。
この先のシュレックホーンヒュッテ2,529Mまでいくと更に”超絶景”のようです。
そこまで往復7時間(雲取山日帰りくらいの行程?)
もしも、 もう一度来れる?なら、 シュレックホーンヒュッテまで行きたい!
ベーレグからは箱庭のように見えるグリンデルワルトを眺めながらミルヒバッハへ。
ああ、この景観は・・過ぎ去った夢なのか?
19日
この日はピカピカの天気! イタリーへの移動は午後なので、もう一度電車でクライネシャイデックへ。
至近のアイガー・メンヒ・ユンフラウ、東はベッターホーン、北はフィルスト、フォールホーン・・・ 最後の見納めだ!
出発前の天気予報がほとんど曇天という予報に反し、
山の女神は我々日本人夫婦に慈悲と情けを授けてくれました。
心より感謝!
20日
ミラノからEUROSTARでベニスへ。
ここも我々夫婦は20数年ぶり。
前回は運河を船で巡ったが、今回は徒歩で。
裏の路地、生活感のある運河。 まさに遺産だ。
前回発見できなかったベニスの街の味わいを感じとることが出来た。
でもすごい人出、観光客。
この日は我々はまさに観光客!
あっ、 気がついたらもう6時近く、
早くミラノに戻らないと!
家内が食べたスパゲッティ。(大変おいしかった!とのこと)
←写真をみてもうまそうでしょう!
私は別の種類(おいしくなかった!)
シンプルなトマトスパゲッティが一番!
19日・22日
ミラノのデュオモ。
市内観光と
ダビンチの”最後の晩餐”を鑑賞。
個人でを予約するには2ヶ月前でないと難しいようです。
NETで予約、オープンツアーなので多国籍、英語でのガイド。
ミラノの記事でUPします。
次回は、パリ~スイス・グリンデルワルトをUPします。
【追】 帰国した途端、スイス氷河急行の惨事のニュースが飛び込んできました。
まず、事故に遭遇された方々およびご家族の方々のご心痛を 深くお察し申し上げます。
折りしも旅行中、事故の数日前に現場近くの路線を国際急行列車で通過、
我々のように一区切りつけられた方々が多く、別世界の出来事と思えません。
下の写真クリックしてみて下さい。 拝見戴いたら元に戻る(←)ボタンをクリックお願いします。
いきなり秘蔵のショットのひとつをUPしてしまいました。 少しは清涼感を感じて戴けたのではないでしょうか。。。。
今回撮影したデータがかなりあり、まだ整理に時間が掛かりそうです(笑)。
ブログをみると、何もやってない自由人のように思われますが、少しは働いています(笑)。
でも、私生活面では、何事もだんだんスローになっていくようです(笑)。
日本の山も、これから登山の適期。
天気次第では来週末から、山歩きを再開したいのですが・・・(笑)。
徐々にUPしていきますので、 何卒ご容赦ください。(UPが遅い言い訳)
写真をスライドショーでみると、数々の絶景、まるで夢の如く楽しい旅行でした。
そこでまず、今回どのようなところに行ったのか、そのほんの一部を本日UPいたします。
(詳細の記事と写真は順次UPしていく予定です)
15日にパリ→バーゼル→インターラーケン→グリンデルワルトへ
スイスでの4日間は
16日 フィルスト→バッハジー→フォールホーン2,681M→ブスアルプ 【山歩き】
17日 メンリッヘン2,227M→クライネシャイデック→アルピグレン 【山歩き】
18日 フィングシュテック→ベーレグ1,775M→ミルヒバッハ 【山歩き】
19日 クライネシャイデック2.061M 【電車】
(PM) グリンデルワルト→スピッツ→ミラノへ
イタリアでの2日間は
20日 ミラノ → ベニス → ミラノ 【完全にTOURIST!】
21日 ミラノ市内観光(”最後の晩餐”鑑賞)
それぞれの写真をクリックすると拡大されます。 元に戻すボタンで、戻ってください。
16日
グリンデルワルトからゴンドラでフィルストへ。
写真のバッハアルプジー(湖)迄は日本人トレッカーが多いこと!
(その先は日本の方には出会いませんでした。 もったいない! その先が)
我々は湖を超え更に高度を上げ振り返ると、TOPの(写真)絶景が!
更にフォールフォーン頂上2,681Mを目指して。最後の登りのキツイこと
そこは別の素晴らしい景観がありました。
頂上での昼食は???
下りは、アイガー・グリンデルワルト展望台ブスアルプへ!
17日
ゴンドラでメンリッヒェンへ。
近くにはビューポイントとしての世界遺産があります。
ここからはユンフラウ山郡のパノラマが。。
まさに絶景!
ここからクライネシャイデックまでパノラマ街道が続いていています。
まさに高山植物の宝庫。
ここも日本の中高年カップルが多いこと!
(日本の方はほとんどがここで下山ですが)
我々は、アイガー北壁下をアルピグレンまで下っていきました。
18日
フィングステッグ1,391Mまでロープウェイで。
ベーレグのヒュッテまでの深い渓谷をグレーシャーに向かって登っていく爽快感!
最後30分は急坂
たどり着いたベーレグ展望台からは
フレッシュホーン、フィンスターホーン4,274Mが目の前に!
(ここも一組の日系人家族以外の日本の方はいませんでした。 もったいない! でも秘境にしておいたほうがいいのかな・・)
個人的には、アイガー・ユンフラウ山郡よりも、ここが一番気に入ったコースです。
この先のシュレックホーンヒュッテ2,529Mまでいくと更に”超絶景”のようです。
そこまで往復7時間(雲取山日帰りくらいの行程?)
もしも、 もう一度来れる?なら、 シュレックホーンヒュッテまで行きたい!
ベーレグからは箱庭のように見えるグリンデルワルトを眺めながらミルヒバッハへ。
ああ、この景観は・・過ぎ去った夢なのか?
19日
この日はピカピカの天気! イタリーへの移動は午後なので、もう一度電車でクライネシャイデックへ。
至近のアイガー・メンヒ・ユンフラウ、東はベッターホーン、北はフィルスト、フォールホーン・・・ 最後の見納めだ!
出発前の天気予報がほとんど曇天という予報に反し、
山の女神は我々日本人夫婦に慈悲と情けを授けてくれました。
心より感謝!
20日
ミラノからEUROSTARでベニスへ。
ここも我々夫婦は20数年ぶり。
前回は運河を船で巡ったが、今回は徒歩で。
裏の路地、生活感のある運河。 まさに遺産だ。
前回発見できなかったベニスの街の味わいを感じとることが出来た。
でもすごい人出、観光客。
この日は我々はまさに観光客!
あっ、 気がついたらもう6時近く、
早くミラノに戻らないと!
家内が食べたスパゲッティ。(大変おいしかった!とのこと)
←写真をみてもうまそうでしょう!
私は別の種類(おいしくなかった!)
シンプルなトマトスパゲッティが一番!
19日・22日
ミラノのデュオモ。
市内観光と
ダビンチの”最後の晩餐”を鑑賞。
個人でを予約するには2ヶ月前でないと難しいようです。
NETで予約、オープンツアーなので多国籍、英語でのガイド。
ミラノの記事でUPします。
次回は、パリ~スイス・グリンデルワルトをUPします。
【追】 帰国した途端、スイス氷河急行の惨事のニュースが飛び込んできました。
まず、事故に遭遇された方々およびご家族の方々のご心痛を 深くお察し申し上げます。
折りしも旅行中、事故の数日前に現場近くの路線を国際急行列車で通過、
我々のように一区切りつけられた方々が多く、別世界の出来事と思えません。
タグ:スイス トレッキング
2010-07-28 07:04
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コメント(30)
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涼みました。
3、4年前にグリンデルワルトに行きました。が、しかし、季節はすでに秋。こんなにきれいな高山植物を目にすることはできませんでした。ゴンドラで上がって行ったフィルストは、時々、霧(又は雲?)に覆われ、目の前に広がる連山が見えたかなと思うと、霧の中に消えて行ったりの繰り返しでした。
次の写真も楽しみにしています。
by carotte (2010-07-28 22:31)
目にどど~んと秘蔵ショットが釘付けです。
心が揺さぶられました。
by チェリー (2010-07-28 22:52)
山の雄大さ!!湖の清涼感!!
ただごとじゃないのがわかります!!
ヨーロッパはいいですね (⌒▽⌒)
by hawaiian (2010-07-28 22:53)
こんばんは
とても涼しくなりました。
ありがとうございます。
by Fuel (2010-07-28 23:10)
言葉を失う絶景ですね。
日ごろ登っている山がなんだかちゃちく感じてしまいます。
死ぬまでにもう一度スイスに行きたいですね。
by KOMKOM (2010-07-28 23:17)
ひとつひとつがすばらしい景色ですね。
見ているだけでも涼しくなりました。
by Yoshiki (2010-07-29 00:54)
壮大な景色圧倒されます!スケールの違いを感じます!
素晴らしい旅行になった様ですね。
私も行きたい!!
by シラネアオイ (2010-07-29 08:15)
わぁ~~!
なんて素晴らしい!!
パートナーも早く一区切りして欲しいような。。。 ^^;
by よしころん (2010-07-29 08:18)
すごい絶景の数々!更新が楽しみです。
by ken_trekking (2010-07-29 08:21)
こんな「夢のごとき」風景をいつか間近で見たいと思っています。来年でも行きたいなあ。
by asa (2010-07-29 10:00)
どれも素晴しい景色ですが
1枚目は圧巻です~
by hrd (2010-07-29 11:21)
いいですねぇ。 緑の先の白銀の山脈がまるで絵画のようです。 で、アイガー北壁へは登って来なかったんですか?(笑)
by おど (2010-07-29 11:50)
1枚目の写真。奥行と言い、高さと言い、雄大さと言い、圧倒されますねえ。凄い!1度は行きたいなあ~。
で、なんで日本人はそこまで行っていながら、良い所まで行かないんですかねえ。もったいない。
by Terry (2010-07-29 12:58)
こんにちは。
参ったで御座います。
アルプストレック、羨ましいかぎり。
最高峰にも登りたいが……無理かぁ!
by 山子路爺 (2010-07-29 13:25)
清涼感ありがとうございます。
良い風景は気持ちも和みますね。
by ナビパ (2010-07-29 20:28)
おおっ!これは凄い!どれもこれも素晴らしい!!
景色が素晴らしいのは間違いないのですが、それがストレートに伝える事が出来る写真撮影のスキルが羨ましいです。絵葉書に出てきそうな見事な構図だと思いました。私も適当にパッと撮るのではなくて、少しは考えないとなぁ…。その前に少しは基本を勉強すべきでしょうねぇ。
by makiwarikun (2010-07-29 20:55)
素晴らしい、雄大な景色ですね、圧倒されます
私たちも、クライネシャイデックからメンリッフエンまで歩きましたが
雨が降って来たので、グリンデルワルトまでゴンドラで下山!!
スイスには、もう一度行きたいですが高齢者ですから、無理でしょうね!
次の記事を楽しみにしています
by koh925 (2010-07-29 21:31)
とても懐かしく拝見させていただきました。
1枚目はすんばらしい!ですね・・
自然の壮大さを1枚に切り取られましたね!
by zak (2010-07-29 21:32)
スイスアルプス夏のハイキングシーズン真っ盛りです。
こんな素晴らしい画像をみるとすぐにでも飛んでいきたくなります^^
by montblanc (2010-07-29 22:19)
さすが世界のスイスって規模ですね。
ブログで見れただけでもありがたい写真です!!
by sorasora (2010-07-30 21:35)
何れも絵葉書で見るような素晴らしい景色です!!!
夢ですが私もこんな所をトレッキングしてみたいものです。
なにしろ此方は房総のヤブ山ばかりです。
by takaki-i (2010-07-30 22:39)
映画でみたアイガー北壁を思い出しました
すてきですね
釘付けですよ
素敵です・・・
by ひろたん (2010-07-30 22:46)
眼だけ涼しい思いをさせて頂きました!
今の気温、室内で30℃・・・さあ、これからチョックラ仕事や・・涙)
by OJJ (2010-07-31 09:32)
御訪問、NICE、コメントいただいた皆様。ありがとうございます。
ほんとうに暑いですね!
今日、少しは涼むつもりで武尊山にいってきました。
頂上でも暑く、往復7時間の歩き、消耗しました;;; 疲れました!
後日、コメントさせていただきます。 スイマセン____
by Jetstream777 (2010-07-31 22:26)
おおっ!昨日(7/31)は私も同じく武尊山に登ってました。どこかで会ってたかもしれませんね。雨の後で滑りやすい箇所が多いし、アブも多くて大変でしたね。
by makiwarikun (2010-08-01 08:18)
スケールが違いますね。
素晴らしい景色です。
行きたいな~。
お疲れのようなので、ゆっくり休んで
武尊山のレポ見せてください。(^^)
by nousagi (2010-08-01 16:44)
carotteさん、
スイスの山の天気は夏場は6月後半から7月末のようです。 昔フィルストに行った時、グリンデルワルドは雲でしたが、ゴンドラで上がったら、雲の上にはくっきりと山々が、このときの景観が忘れられず、今回の再訪のきっかけの一つです。
チェリーさん、
撮った時の感動をどう再現できるか? 景色に助けられました。(^_^)v
hawaiianさん、
湖は風がなければ、山が湖面の映るのですが、そのようなチャンスは少ないようです。 でも、湖は涼しくさせてくれます。
Fuelさん、
御訪問とコメントありがとうございます。 今後もよろしくお願いします。
KOMKOMさん、
スイスの山は素晴らしいです。でも、日本の山も同等に、素晴らしいと思います。 スイスは山塊が大きいことと氷河よる侵食とその存在が景観をひきたてているのかもしれません。 また、行ってください。
Yoshikiさん、
ここだけではなく、スイスには有名なところ以外にも、いいところがあります。
シラネアオイさん、
山歩きしない方でも、散策、高山植物が楽しめますよ。
よしころんさん、
現役はなかなか時間が取れませんよね。 もう少し先に楽しみをとっておいてください。(^_^)v
ken_trekkingさん、
コメントありがとうございます。 雑事でなかなか次のUP遅れてます。
もうしばらくご容赦を。;;;
asaさん、
行けれる時に是非行ってください、 訪問の適期は一般的に6月末より7月末。 8月になるとやや不安定です。 いかれる時は、聞いていただければ、アドバイス喜んでいたします。 (^_^)v
hrdさん、
貴殿でしたら、もっとうまく踏み込んだショットになるでしょう。
おどさん、
高いところは憧れますが、高所恐怖症です。 以前、アイガーの窓から下をのぞいたときは、脚がすくみました。 でも、素晴らしいですよ。 言い尽くせません。
by Jetstream777 (2010-08-01 22:01)
Terryさん、
まだ先があるので、是非ご自信の目と脚で確かめてください。 日本の方は時間がないのでしょう。やはり、一度スイスへ行くと、シャモニー・モンブラン、ツェルマット・マッターホルン、グリンデルワルト・ユンフラウ、氷河急行、サンモリッツ、コルチナと10日間ほどで一巡されので、一箇所に時間がとれないのでしょう。 時間でしょう。費用は抑えられる秘策あります。
山子路爺さん、
私ももっと若かったら、モンブラン、ユンフラウに登りたいです! (^_^)v ヒマラヤの大自然も素晴らしいですが、スイスも楽しいですよ。
ナビバさん、
スイスでのトレッカー、ワンコも結構登っていますね。 そのうちUPします。
makiwrikunさん、
私の場合、なぜか絵葉書みたいになってしますのです。もっと芸術的なショットを狙っているのですが。。。 一度、望遠でなく、解像度をMAXにして広角で撮ってみて、後でいろんな部分を切り取って遊んでみたらどうでしょうか。
koh925さん、
メンリッヒェン~Kシャイデック、楽しまれたと思います。 日本人ご夫婦の多いこと! 高山植物の宝庫と大展望で人気があるんでしょう。
zakさん、
今でも、よくこんな写真撮れたなあと思い返しています。
montblancさん、
時間と先立つものがあれば、何回でも行きたいですよ!
sorasoraさん、
続編もありますので、たまには除いてみてください。
takaki-iさん、
スイスの山は素晴らしい。でも身近な直ぐいける山がいいですね。
by Jetstream777 (2010-08-01 22:56)
ひろたんさん、
いつかは挑戦される? でも、夢ではないですよ!
あの岸壁千メーター以上あるでしょうね。 怖いですね。
そのうち、アイガー北壁の写真もUPします。
OJJさん、
スイスで中高年が多いのは、やはり”時間”が取れるからだと思います。現役で1週間~10日も連続休暇とったら、白い目で見られるのが日本の会社です。 残念ながら・・
nousagiさん、
是非、行ってください。 お金と時間に変えがたいものあり。
私もあと何年か先には、脚がもてば、もう一度行きた~い。
武尊山、昨日登られた方はもうUPされてます。 私はまだ先です。(^_^)v でも、内容はお楽しみに!
by Jetstream777 (2010-08-01 23:37)
絶景ですね!
by joyclimb (2010-08-29 02:00)