メンリッヘン~クライネ・シャイデック ⑨【フランス・スイス・イタリア】 [アルプスの旅2010]
7月17日
朝 目を覚ましたら、カーテンの隙間から薄日が入っている。 開けてみたら
アイガー北壁です。 この日もくっきりと見えます。***
この日はメンリッヘンまでゴンドラで登って、そこからクライネ・シャイデックへ。
そこからアイガー北壁の麓をアルピルゲンへ下ることにしました。
(この日が一番不安定との天気予報であったが・・・・)メンリッヘン~クライネシャイデックは花とパノラマ風景で人気のあるコース。
フィルスト~バッハ湖と同様に人気があります。
駅前からバスでゴンドラ駅のあるグルンド943Mまで、そこから2,227Mのメンリッヘンへ。
標高差は1,300M。標高が上がるにつれて、周りの山がどんどん見えてきます。
午前中は天気が持ちそうです。 メンリッヘンまでは約30分。
北をみると、前日登ったフォールホーンと下ってきたブスアルプが目に入ってきます。
(これを見ると、結構急な下りだ! 膝が笑うのもしかたがない・・・ 笑)
後を振り返ると、グリンデルワルト、東にあるベッターホーンの威容が!
南はアイガー、更にメンヒが見えてきた。
下を見下ろすと、牛が一杯。 青い空!
まだ、早いので、4人乗りのキャビンに二人。 ゆったりとパノラマを楽しみます。
メンリッヘンに10:00到着。
既に大勢の日本人グループの方々が、出発しようとしています。
ゴンドラ駅を出てヴェンゲンの谷を見下ろす展望台へ。
そこは360度のパノラマ。 全方位、遮る雲はありません。
南はチューゲン山をはさんでアイガー、メンヒ、ユンフラウ、
この三山の眺めは圧巻!【左はメンヒ4,107M、右はユンフラウ4,158M: クリックで拡大】
<見終わられましたら、もとに戻るボタン←で戻してください。>
西はヴェンゲンの谷をはさんでミューレン、007で有名なチィルトホーン。【クリックで拡大】
東はベッターホーン~雲の下はグリンデルワルド【クリックで拡大】
北はシーニゲプラッツ~フォールホーン~シュバルツホーン。
そして、ヴェンゲンからのロープウェイ越しにメンリッヘンギッフェル2,342M
と呼ばれるピークがある。
【メンリッヘンギッフェル、クリックで拡大】
地図ではUNESCO世界遺産のマークがある。
何があるのだろうと思いながら、(→一番最後まで見ていただくとわかります。)
全方位をショット!
ユンフラウも今朝は雲がかかってない。【クリックで拡大】
さあ、クライネシャイデック2,061Mまでトレッキングだ。
コースタイムは1時間30分。 やや下り。
アイガー、メンヒとユンフラウの間のチューゲン、ラウバーホーンが邪魔だ。(笑)
左にやや下った巻き道のパノラマ街道もあるが、我々はチューゲンの巻き道コースをとる。
道は整備され、登山道という感じではない。
チョット物足りない道だが沿道の高山植物、素晴らしい山々がそれを補って余りある。
【チューゲン山がチョット邪魔者、左からアイガー、メンヒ、ユンフラウです。 クリックで拡大】
日本のツアーグループ客、単独で楽しんでいらっしゃる方、
中高年のご夫婦(の多いこと、我々もそうですが; 笑)。。
観光から、歩きを楽しむという旅行に変わりつつあるようです。
HELLO! と こんにちは! が入り混じったすれ違いの挨拶。
見たことのない、知らない花々が一杯!
フィルストでの道草以上に、花をみて、写真を撮って、スローペース。
アルペンローゼ?
ミレネ・ブルガリス(ナデシコ科)
せり科の花?
コース半ばにある休憩ポイントで小休止。
バナナとチョコレートで栄養補給。
そこを過ぎると、雲が出てきた。
ユンフラウ山頂部が雲に見え隠れしだした。
でも、撮った写真をみると幻想的?【クリックで拡大】
やがてクライネシャイデックの駅が視界に、もうすぐだ。
12:15クライネシャイデック到着! ヤギが近辺を俳諧?している。
ヤギは家内を見詰めている。 どうも動物に好かれるようだ。(笑)
駅隣接のレストランで昼食。
ここも食事休憩されている日本人の方が多い。
横をユンフラウヨッホへの登山電車が通る。
ヨッホへの電車に乗車の中国人”観光客”の皆さんが多いのにはビックリ!
日本語のメニューを持ってきてくれた。
うまそうなものはナイ?
結局、久し振りに”ソーセージ”と”ポテト”、”ザワークラウト”。
(ドイツ滞在中を思い出す・・笑)
最初はまあまあ・・・ でも、キャベツの酸っぱさがつよくなる。
ソーセージはサラミのようなタイプ。 フランクフルトタイプのほうがあっさりしていいんですが・・・
二人とも、結局食べ残し。 スイマセン;; 高くてマズイ。
明日はやはりラーメンだ、なんて思いながら、アルピルゲンへの標識を探す。
13:20グリンデルワルトへの線路沿いを下っていく。
もっと岩登りの経験と脚力があれば、アイガー北壁直下の上級コースを挑戦できるが、
我々は麓コースをのんびりと歩いていきます。
前日の下りで笑った膝がまたも笑い出しそうなので、ゆっくーりと下る。
ここも牛が一杯いる! 足下に気をつけないと。 (笑)
牛が逃げ出さないように登山道の各ゲートは閉鎖、
ゲート横は人間が一人通れるスペースのみ。
アルピルゲンには14:35頃到着。1時間余、やはり下りだから早い。
アイガーは雲で覆われ、北壁はガスって見えない。
アルピルゲンの駅から登山電車で、グリンデルワルトへ下山。
雲行きが怪しい。
ホテルに着いたら、雨。 まったくラッキー!
夕刻には雨が上がって、今晩は外食。
HOTEL EIGERにあるレストランへ、スイスもどきの日本食?
家内は鮭の焼き魚定食、私はうどん定食。 イマイチの味。
でも、現地料理よりはあっさり。 贅沢を言ってはいけない。
ところで、メンリッヒギッフェルの展望の道が世界遺産のようである。
今回それを知らず、行かなかった。
途中邪魔といっていたチューゲンの山が低くなり、
ユンフラウ三山が屏風の如く聳え立って見えます。
下の写真はパンフレットからお借りしたもの。
世界遺産の展望は、8枚目の写真と比べるとアングル、迫力が違いますね。
【ギッフェル頂上から見た三山(左からアイガー・メンヒ・ユンフラウ)、季節は晩秋?初雪?】
明日18日は、いよいよ一番期待していたピングステッグからのトレッキングだ! ご期待を!
*だらしない性分ですので、まだ写真の整理がついてません、暫くブレークを。 その間に先週行ってきました会津駒ケ岳と燧ケ岳の山行をUPします。
朝 目を覚ましたら、カーテンの隙間から薄日が入っている。 開けてみたら
アイガー北壁です。 この日もくっきりと見えます。***
この日はメンリッヘンまでゴンドラで登って、そこからクライネ・シャイデックへ。
そこからアイガー北壁の麓をアルピルゲンへ下ることにしました。
(この日が一番不安定との天気予報であったが・・・・)メンリッヘン~クライネシャイデックは花とパノラマ風景で人気のあるコース。
フィルスト~バッハ湖と同様に人気があります。
駅前からバスでゴンドラ駅のあるグルンド943Mまで、そこから2,227Mのメンリッヘンへ。
標高差は1,300M。標高が上がるにつれて、周りの山がどんどん見えてきます。
午前中は天気が持ちそうです。 メンリッヘンまでは約30分。
北をみると、前日登ったフォールホーンと下ってきたブスアルプが目に入ってきます。
(これを見ると、結構急な下りだ! 膝が笑うのもしかたがない・・・ 笑)
後を振り返ると、グリンデルワルト、東にあるベッターホーンの威容が!
南はアイガー、更にメンヒが見えてきた。
下を見下ろすと、牛が一杯。 青い空!
まだ、早いので、4人乗りのキャビンに二人。 ゆったりとパノラマを楽しみます。
メンリッヘンに10:00到着。
既に大勢の日本人グループの方々が、出発しようとしています。
ゴンドラ駅を出てヴェンゲンの谷を見下ろす展望台へ。
そこは360度のパノラマ。 全方位、遮る雲はありません。
南はチューゲン山をはさんでアイガー、メンヒ、ユンフラウ、
この三山の眺めは圧巻!【左はメンヒ4,107M、右はユンフラウ4,158M: クリックで拡大】
<見終わられましたら、もとに戻るボタン←で戻してください。>
西はヴェンゲンの谷をはさんでミューレン、007で有名なチィルトホーン。【クリックで拡大】
東はベッターホーン~雲の下はグリンデルワルド【クリックで拡大】
北はシーニゲプラッツ~フォールホーン~シュバルツホーン。
そして、ヴェンゲンからのロープウェイ越しにメンリッヘンギッフェル2,342M
と呼ばれるピークがある。
【メンリッヘンギッフェル、クリックで拡大】
地図ではUNESCO世界遺産のマークがある。
何があるのだろうと思いながら、(→一番最後まで見ていただくとわかります。)
全方位をショット!
ユンフラウも今朝は雲がかかってない。【クリックで拡大】
さあ、クライネシャイデック2,061Mまでトレッキングだ。
コースタイムは1時間30分。 やや下り。
アイガー、メンヒとユンフラウの間のチューゲン、ラウバーホーンが邪魔だ。(笑)
左にやや下った巻き道のパノラマ街道もあるが、我々はチューゲンの巻き道コースをとる。
道は整備され、登山道という感じではない。
チョット物足りない道だが沿道の高山植物、素晴らしい山々がそれを補って余りある。
【チューゲン山がチョット邪魔者、左からアイガー、メンヒ、ユンフラウです。 クリックで拡大】
日本のツアーグループ客、単独で楽しんでいらっしゃる方、
中高年のご夫婦(の多いこと、我々もそうですが; 笑)。。
観光から、歩きを楽しむという旅行に変わりつつあるようです。
HELLO! と こんにちは! が入り混じったすれ違いの挨拶。
見たことのない、知らない花々が一杯!
フィルストでの道草以上に、花をみて、写真を撮って、スローペース。
アルペンローゼ?
ミレネ・ブルガリス(ナデシコ科)
せり科の花?
コース半ばにある休憩ポイントで小休止。
バナナとチョコレートで栄養補給。
そこを過ぎると、雲が出てきた。
ユンフラウ山頂部が雲に見え隠れしだした。
でも、撮った写真をみると幻想的?【クリックで拡大】
やがてクライネシャイデックの駅が視界に、もうすぐだ。
12:15クライネシャイデック到着! ヤギが近辺を俳諧?している。
ヤギは家内を見詰めている。 どうも動物に好かれるようだ。(笑)
駅隣接のレストランで昼食。
ここも食事休憩されている日本人の方が多い。
横をユンフラウヨッホへの登山電車が通る。
ヨッホへの電車に乗車の中国人”観光客”の皆さんが多いのにはビックリ!
日本語のメニューを持ってきてくれた。
うまそうなものはナイ?
結局、久し振りに”ソーセージ”と”ポテト”、”ザワークラウト”。
(ドイツ滞在中を思い出す・・笑)
最初はまあまあ・・・ でも、キャベツの酸っぱさがつよくなる。
ソーセージはサラミのようなタイプ。 フランクフルトタイプのほうがあっさりしていいんですが・・・
二人とも、結局食べ残し。 スイマセン;; 高くてマズイ。
明日はやはりラーメンだ、なんて思いながら、アルピルゲンへの標識を探す。
13:20グリンデルワルトへの線路沿いを下っていく。
もっと岩登りの経験と脚力があれば、アイガー北壁直下の上級コースを挑戦できるが、
我々は麓コースをのんびりと歩いていきます。
前日の下りで笑った膝がまたも笑い出しそうなので、ゆっくーりと下る。
ここも牛が一杯いる! 足下に気をつけないと。 (笑)
牛が逃げ出さないように登山道の各ゲートは閉鎖、
ゲート横は人間が一人通れるスペースのみ。
アルピルゲンには14:35頃到着。1時間余、やはり下りだから早い。
アイガーは雲で覆われ、北壁はガスって見えない。
アルピルゲンの駅から登山電車で、グリンデルワルトへ下山。
雲行きが怪しい。
ホテルに着いたら、雨。 まったくラッキー!
夕刻には雨が上がって、今晩は外食。
HOTEL EIGERにあるレストランへ、スイスもどきの日本食?
家内は鮭の焼き魚定食、私はうどん定食。 イマイチの味。
でも、現地料理よりはあっさり。 贅沢を言ってはいけない。
ところで、メンリッヒギッフェルの展望の道が世界遺産のようである。
今回それを知らず、行かなかった。
途中邪魔といっていたチューゲンの山が低くなり、
ユンフラウ三山が屏風の如く聳え立って見えます。
下の写真はパンフレットからお借りしたもの。
世界遺産の展望は、8枚目の写真と比べるとアングル、迫力が違いますね。
【ギッフェル頂上から見た三山(左からアイガー・メンヒ・ユンフラウ)、季節は晩秋?初雪?】
明日18日は、いよいよ一番期待していたピングステッグからのトレッキングだ! ご期待を!
*だらしない性分ですので、まだ写真の整理がついてません、暫くブレークを。 その間に先週行ってきました会津駒ケ岳と燧ケ岳の山行をUPします。
一度は訪連れたところです。
by シラネアオイ (2010-08-28 00:46)
歩き易そうな道、素晴らしい景色、広がるお花畑、可愛いヤギと文句の付けようのないトレッキングコースですね。世界遺産の道も歩いたら気持ち良さそうです。
JetstreamさんもTerryさんと同じく日頃の行いが良いみたいで、天気の女神が微笑んでくれますね。ホテルに戻った間だけ雨が降るなんて神がかり的じゃないですか。
私も経験したことですが、日本人は海外に行ってもやっぱりすぐ日本食が恋しくなるのですよね。
by makiwarikun (2010-08-28 08:35)
三山の位置関係良く分かりました。
持ち帰ったパンフレットも開いて復習してみました。
当方はフィルストでお昼を食べたのですが、あまりのまずさに全部は食べられなかった.....>_< 相対的に食べ物は今ひとつですが、その分、自然の美しさと迫力がありますね。
by carotte (2010-08-28 10:06)
毎回素晴らしい景色で羨ましい限りです~♪
いつか行ってみたい~~!!
by よしころん (2010-08-28 10:29)
最近、Jetstream777さんのブログの影響でスイスの山々が夢に出てきますよ。
もちろん、朝、目が覚めると山は見えませんし、仕事に行かねばいけないのでため息になってしまいますが・・・
アルプスのヤギって人懐っこくて可愛いですね(*^_^*)
by チェリー (2010-08-28 11:08)
シラネアオイさん、
また、いつかローマの休日が訪れるといいですね、スイスとイタリアは何度行っても、いいです! (^_^)v
makiwarikunさん、
そうです! 日頃の行い、今までの労苦?を天は知っているのです(笑)
現地の食事もおいしいものもありますが、メニューと実物のイメージが合いません。 (^_^)v アイガー北壁直下トラバースコース、お奨め?
carotteさん、
アイガーとメンヒは似てますよね。 アイガーはたいていは雲がなく、良く見えるんです。 フィルストの食事、やっぱり!(笑)
よしころん さん、
ぜひパートナーを炊きつけてください。 もっと働いてもらってください。(笑) 一生の感動と思い出になりますよ。 (^_^)v
チェリー さん、
頑張って働かれ、行ってください。 本日コースは散策に近く、誰でも歩けます。 でもワンコの面倒をお願いしなければならないですね。(笑)
ヤギも牛も、のんびりとしていますね。 (^_^)v
by Jetstream777 (2010-08-28 12:02)
素晴らしい・・・・・溜息しかでません・・・・・・もし行けたらどんな気持ちになるのだろうかと思ってしまいます。
私からすればこの写真の景色全てが世界遺産ですよ。
by Terry (2010-08-28 13:09)
ご自分の足で歩きながら絶景を愛でるなんて、一生記憶に残るとてもいい旅ですね。車に乗って平場の観光地やお土産屋をバタバタ回るだけの旅では得られない充実感が残るでしょうね。
by opas10 (2010-08-28 13:21)
これはわたくしが歩いたのと反対周りですね^^
ここは歩きやすいところですよね。
by mimimomo (2010-08-28 15:44)
写真とっても素晴らしいですね・・
正直ここまで綺麗にキリトルとなると・・・
美しい風景を完璧に再現されていると思います。
by zak (2010-08-28 18:03)
お花畑も綺麗!
景色もとびきり。
映画みたい・・・。
写真はどのくらい撮られたんでしょう?
整理するのは大変ですね。
帰ってこられても意欲的に歩かれているし・・・。
by nousagi (2010-08-28 21:37)
Terry さん、
私にとっても、過ぎれば別世界です(笑)。 いろんな旧跡名所の世界遺産がありますが、素直に楽しめる世界遺産と思います。 (^_^)v
出かける時期、天気によって印象がまったく異なりますので、今回は本当に恵まれました。ベストは6月後半~7月中旬。これを過ぎるとガスッテきます。8月に2回行きましたが、今回ほどすっきりしていません。
opas10さん、
自分で歩くのは、いろいろ発見と感動がありますね。 このコースは散策のレベルで、どなたでもいけれると思います。 運動靴でもOKです。
mimimomoさん、
丁度逆コースですね。 ユンフラウヨッホの帰りに、歩かれる方が多いようですね。 mimimomoさんのアルバム: http://www.geocities.jp/mimi6062000/suisu4/su1.html
クライネシャイデックと電車、ほぼ同じアングルからの写真ですね。 (^_^)v あのゴンドラはヨーロッパで一番長い? そうかもしれませんね、30分もかかりますから。
zakさん、
写真は私の腕でなく、風景に助けられてます。 もっと、考えて撮れば芸術性のあるものになるでしょうが、未熟です。 (^_^)v
nousagiさん、
写真はかなり、無造作に(笑)撮りました。 データ消失のリスクがあるので、毎日SDカードを入れ替えました。(^_^)v
今までのコースでまだお見せしたい写真が一杯あるのですが、先々でご紹介します。 花の美しさも今回実感しました。
今週はお休みです(笑)。 しかし、暑いですね、毎日;;; 山は涼しくていいですね。
by Jetstream777 (2010-08-28 23:59)
目を覚まして飛び込んでくるこの絶景
一気に目が覚めそうです^^
by ナビパ (2010-08-29 09:41)
いや〜、やっと時間が出来たのでゆっくり見させて頂きました!
ありがたや〜;;アイガー最高!堪能しました。っていうか
目に毒ですね^^;僕も今若いうち踏ん張って、あとでゆっくり
楽しみたいです^^しかし記事アップの合間に燕登ったり
勢力的ですね〜♪僕も時間と先立つモノが欲しいよぉ〜(T-T)
by lance06 (2010-08-29 16:44)
氷河が後退していると聞きますが、お写真拝見する限り山には結構雪が有りますね~
塩っぱいソーセージと酸っぱいキャベツ思い出しました・・・笑)
by OJJ (2010-08-29 16:44)
自分が歩いていると勘違いしそうな景色ですね
Jetstream777さんと、逆コースで歩き、ゴンドラで
グリンデルワルトに下りたのを思いさします
良いですね~スイスは!!
by koh925 (2010-08-29 17:59)
素晴らしい景色ですね!
クライネシャイデックは雨のハイキングで寒くてしょうがなかったです…
天気がいいとこんな景色が見れるのですね♪
by フェイリン (2010-08-29 19:45)
こんばんは。
アイガーにユングフラウ……クゥ~~、素晴らしい!
by 山子路爺 (2010-08-29 22:38)
うわ~~
いつもながら何時までも
見てしまいました
素敵ですよね・一度はみたいアイガー北壁
登りたいアイガー・・・です
こんな身近に綺麗な
写真が見れてありがとう!!^^
by ひろたん (2010-08-29 22:53)
日本の山とは違って、草原が綺麗ですね。 当然ですが、花も見たことのないものばかりでそれだけでも満足してしまいますよ。
by おど (2010-08-29 23:16)
素晴しい絶景に興奮しました~
by hrd (2010-08-30 10:20)
懐かしいですね、このあたり、昨年、行きました。すばらしい写真、ありがとうございます。
by テリー (2010-08-30 14:51)
ナビバ さん、
ホテルのベランダに出て、景色を眺めると目が醒めます。 (^_^)v
lance06 さん、
今月は、一番出かけるべき月ですが、2回しか行けれませんでした。
現役バリバリの時は時間がない、ひと段落ついた後には、先立つものは入ってこない。 なかなか、両方バランスよくは行かないですね。(^_^)v
でも、思い立ったときが機会でしょう。
OJJ さん、
真夏でも、グレイシャーは残っていますが、徐々に年々後退していると聴きました。 ザワークラウト、思い出すだけで口の中が酸っぱくなりますね。 (笑)
koh925 さん、
大兄の記事も拝見しました。 似たような感動を共有されていると思います。 特に女性の方にはお気に入りのコースでしょう。 (^_^)v メンリッヘンに着かれてからの雨でよかったですね。 ヨッホは3回行ったうち晴れたのは1回です。 ユンフラウは雲が多いですね。
フェイリン さん、
昨年の記事拝見させていただきました。動画もあり、すごくうまくまとまっていて、ほかの方もご覧になるといいでしょう。 また、女性ならではの視点もあり感心しました。 メンリッヘンでは回りが雲海でしたね!
皆様へ フェイリンさんの記事、動画もあり、スイスの魅力を伝えています。
また、koh925さん、mimimomoさんの記事も素晴らしいですよ!
by Jetstream777 (2010-08-30 20:52)
山子路爺 さん、
こんばんは! ヨーロッパアルプス、ネパールのアルプス、日本とそれぞれに違った良さがあります。 スイスのマッターホルン、ユンフラウ、フランスのモンブラン、直ぐ近くまで簡単にアクセス出来、見れるのはいいですね。
ひろたん さん、
昨日NHKで世界の名峰で見ましたが、メンヒはガイドがつけば私でも何とか登れそう。 でもマッターホルン、モンブランは絶対無理(笑)。 魔女ならマッターホルンの尾根沿い(でも急登)ならガイドと一緒なら登れるかも。 夢は意思で実現できますよ。 いつの日か、魔女の素晴らしい感動の記事が見れるかも。(^_^)v
おど さん、
そうなんですよ、高い岩山、峰だけでなく、草原をトレッキングする楽しさは格別です。 でも、日本の山と同じように、天気次第です。 運もありますが、いずれ行かれる機会があるなら、時期を選ばれるとよいでしょう。
hrd さん、
もう少し、写真の撮り方にひと工夫でしれば・・・、 絵葉書みたいになってしまします。(^_^)v 天気がいいときの写真は特に!
テリー さん、
きっと同じような感動を味あわれたと思います。 翌日のコースは日本の方も、あまり行かれない、秘境?です。 ご期待ください。 (^_^)v
by Jetstream777 (2010-08-30 21:16)
チューゲン山を手前にした写真は
すごいですね。日本にはない山岳
風景だと思います。それにしても
アイガーっていう山は何度見ても
良い山だと思います。僕も学生時代
旅行した時はホテルのベランダから
見ていましたが、山には興味のない
自分でも何かを感じたらしく、また
風邪をひいて引き籠っていたことも
あってスケッチブックにアイガーの
絵を描いていました。
by ken_trekking (2010-08-31 07:56)
こんにちは。
ユンフラウは格好よい山ですねぇ~。写真を拝見してるだけで
気分が良くなります!
花もこの季節が調度シーズンなんでしょうか。山と花がそろえば
最高の景色ですね。
by hiko (2010-09-01 05:04)
ken_trekking さん、
若い学生時代に行かれたのは、幸せですね。 思わず、なにか刻まれようとしてスケッチされたのでは・・ いい思い出ですね。
hiko さん、
アルプスの花は7月一番良いとのことです。 景色をみていると全て他のことが消え去ります。 (^_^)v
by Jetstream777 (2010-09-02 22:42)