残雪の奥白根 [百名山歩き]
5月17日 ← 約1週間前です。
2度目の日光・奥白根山、 残雪の菅沼ルート、 北面の登りは甘辛い。
*奥白根山北面雪渓の登り。
初回3年前の山行は晩秋のロープウェイ休止直後の11月に登頂。
気候からして、やや厳しくなる時期ではあるが、 この山は天気が良ければ上越の山の絶好の展望地である。 いい印象が残った山行となった。
それ以来、毎年機会を窺っていた。 できればロープウェイでのんびりと登りたいと。。。 (笑)
白根山ロープウェイは5月・11月とも連休を最後に休止。 今回も6月の夏シーズンまで休止。
登山適期?となかなかタイミングが合わないのである。 いいとこ取りだけできない。
ロープウェイを使わないルートは日光側では 湯元温泉、金精峠からのルートがあるが、距離が長く時間がかかるので私には到底無理である。
片品村側は、R120で丸沼高原スキー場をトラバースして山頂駅経由で登る手もあるが、結局前回通り菅沼登山口から登ることにした。
今回も朝出遅れで、菅沼登山口に着いたのは8時過ぎ。
平日なんでしょうか、駐車してある車は5台。
天候を再確認し、パッキング。
登山口を出たのは、結局8:40。
残雪時は、一般登山道でなく弥陀ヶ池まで沢を直登するコースもあります。
その道をトライしたいと思っていましたが、 二俣で沢ルートを見落とした?ようです。
沢直登コースのGPSログは入れてませんので、そのまま進みました。
ジグザグな急登を終えると、尾根の東沿いを南進。
至る所に最近付けられた様な新しいピンクマーカーがあります。
再び尾根に向かって西側へ登り、中腹でまた南進、
尾根の中腹をトラバース気味に、弥陀ヶ池に向かって登っていきます。
深い樹林帯で残雪が続きますが、 アイゼンがなくても問題ありません。
腐った雪の寸前ですが、ほとんど踏抜くようなところはありません。
緩斜面になると、 東側の沢に合流。 この沢が直登コースだったのです。
この合流地点で、目の前の視界が一挙に開けます。
弥陀ヶ池と奥白根山です。
寒さでグリーンぽい色、 湖面はシャーベット状になっています。
丁度座禅山に向かう4人のパーティーが見えます。
弥陀ヶ池で休憩し、軽アイゼン(6本爪)を付けます。
座禅山のコルから延びる尾根に直登する踏みあとがありますが、急登。
ピッケルと12本爪がないと厳しそう。
私は座禅山から巻いて上ります。 北面はまだ残雪、 中腹まで踏抜くところが出てきます。
ふり返ると、 座禅山越しに 燧ケ岳と会津駒ヶ岳。
切り立った登山道から見下ろすと弥陀ヵ池。 左奥は菅沼?
休憩中の4人のシニア?のパーティーをパスし、 V字になった細い雪渓を直登。
上部はかなりの急勾配で 融雪でアイスバーンになっているところもあり 結構厳しくなります。
途中で、右の岩稜帯にエスケープし、夏道に取付いて稜線に上がります。
奥白根山頂が見えました。 ここからはアイゼンは不要です。
北峰を経て、南の本峰の山頂2,578Mに12:15到着。
冬のように澄みきってはいませんが、 眺望が楽しめます。
風も強くなく、気温もさほど低くない。
私ひとり 山頂を独占です。
今回はコンデジのみ持参、 山頂で動画を撮ってみましたがズームアップできず残念!
南から時計回りで
皇海山、 赤城山、 浅間山、 本白根、 四阿山、 武尊山、 谷川岳、 その奥は頸城の山、 後立山がなんとなく見える。
巻機山、 至仏山、 魚沼駒ヶ岳、 そして視線は未踏の平ヶ岳へいく。
広い山頂部は真っ白。 上越国境の山の春はまだ先なのか。
その左に魚沼駒ヶ岳の山頂がはっきり見える。→八海山(入道岳)、中央に中ノ岳、すぐ右下に平ヶ岳、右が越後駒のようです。
至仏山、 燧ケ岳、 会津駒ヶ岳、 そして飯豊連峰?
やはり飯豊の山塊は存在感がある。 まだ雪は深そうだ。
那須岳、 太郎山、 女峰山、 大真名子山、 男体山 そして中禅寺湖。
富士山こそ視認できなかったが、360度全方位のパノラマ。
出遅れて頂上に立ったのが、12時過ぎ。 この時間でこれだけ見れれば文句なし。
登った山を見るのも懐かしいが、 やはり未踏の山に視線はいってしまう。 (笑)
下りも北面を下ります。 再びアイゼンを着けて、ゆっくりと残雪の急坂を下ります。
中腹まで下りると少しホットしますが、 座禅山への下りは踏抜きの連続です。
特に下部はツボ脚状態。 午後になり気温が上がっているんでしょう。
座禅山のコルから弥陀ヶ池へ下り、 尾根沿い一般道と沢の分岐にでます。
沢へ下った足跡がいくつかありましたので、 沢を下ることにしました。
かなり急なスロープで、 ここも踏抜きます。 踏み抜きの連続。
踏抜かないよう、ゲーム感覚で脚の置き場所を選びながら下ります。
それでも、この日は百回以上踏抜き。 こんなに踏抜いたことはあまりない。
*ふり返って、沢を見上げると かなり急です。
この沢下りの前半は急坂。 登るのもキツそう。
踏抜きも少なくなったと思ったら・・・・、沢が右へカーブするあたりに差し掛かると、中腹は両側が一部崩落。
残雪の沢には落石が多く啞然。 これは危ない。 早く抜けないと!
特に西側が多いので、 落石の少ない東側を素早く、 周りを見極めながら急ぎます。
幸い天気がよく、見通しははっきりしています。
耳も澄ましながら、 両側に目配り、 とにかく急いで抜けます。
ガスった日、 積雪後や大雨の後は特に危険と思います。
なだらかな坂になったところで、 一般道と合流。 ホット一息。
駐車場へは、15:10着。
菅沼茶屋でキノコのすいとん汁と,炭火焼のヤマメを戴く。
座禅山から山頂までの北面の上りと下り、 また、残雪の沢下りはチョット厳しい。
展望は素晴らしいが・・・・・ 残雪の奥日光は 甘くない。
2度目の日光・奥白根山、 残雪の菅沼ルート、 北面の登りは甘辛い。
*奥白根山北面雪渓の登り。
初回3年前の山行は晩秋のロープウェイ休止直後の11月に登頂。
気候からして、やや厳しくなる時期ではあるが、 この山は天気が良ければ上越の山の絶好の展望地である。 いい印象が残った山行となった。
それ以来、毎年機会を窺っていた。 できればロープウェイでのんびりと登りたいと。。。 (笑)
白根山ロープウェイは5月・11月とも連休を最後に休止。 今回も6月の夏シーズンまで休止。
登山適期?となかなかタイミングが合わないのである。 いいとこ取りだけできない。
ロープウェイを使わないルートは日光側では 湯元温泉、金精峠からのルートがあるが、距離が長く時間がかかるので私には到底無理である。
片品村側は、R120で丸沼高原スキー場をトラバースして山頂駅経由で登る手もあるが、結局前回通り菅沼登山口から登ることにした。
今回も朝出遅れで、菅沼登山口に着いたのは8時過ぎ。
平日なんでしょうか、駐車してある車は5台。
天候を再確認し、パッキング。
登山口を出たのは、結局8:40。
残雪時は、一般登山道でなく弥陀ヶ池まで沢を直登するコースもあります。
その道をトライしたいと思っていましたが、 二俣で沢ルートを見落とした?ようです。
沢直登コースのGPSログは入れてませんので、そのまま進みました。
ジグザグな急登を終えると、尾根の東沿いを南進。
至る所に最近付けられた様な新しいピンクマーカーがあります。
再び尾根に向かって西側へ登り、中腹でまた南進、
尾根の中腹をトラバース気味に、弥陀ヶ池に向かって登っていきます。
深い樹林帯で残雪が続きますが、 アイゼンがなくても問題ありません。
腐った雪の寸前ですが、ほとんど踏抜くようなところはありません。
緩斜面になると、 東側の沢に合流。 この沢が直登コースだったのです。
この合流地点で、目の前の視界が一挙に開けます。
弥陀ヶ池と奥白根山です。
寒さでグリーンぽい色、 湖面はシャーベット状になっています。
丁度座禅山に向かう4人のパーティーが見えます。
弥陀ヶ池で休憩し、軽アイゼン(6本爪)を付けます。
座禅山のコルから延びる尾根に直登する踏みあとがありますが、急登。
ピッケルと12本爪がないと厳しそう。
私は座禅山から巻いて上ります。 北面はまだ残雪、 中腹まで踏抜くところが出てきます。
ふり返ると、 座禅山越しに 燧ケ岳と会津駒ヶ岳。
切り立った登山道から見下ろすと弥陀ヵ池。 左奥は菅沼?
休憩中の4人のシニア?のパーティーをパスし、 V字になった細い雪渓を直登。
上部はかなりの急勾配で 融雪でアイスバーンになっているところもあり 結構厳しくなります。
途中で、右の岩稜帯にエスケープし、夏道に取付いて稜線に上がります。
奥白根山頂が見えました。 ここからはアイゼンは不要です。
北峰を経て、南の本峰の山頂2,578Mに12:15到着。
冬のように澄みきってはいませんが、 眺望が楽しめます。
風も強くなく、気温もさほど低くない。
私ひとり 山頂を独占です。
今回はコンデジのみ持参、 山頂で動画を撮ってみましたがズームアップできず残念!
南から時計回りで
皇海山、 赤城山、 浅間山、 本白根、 四阿山、 武尊山、 谷川岳、 その奥は頸城の山、 後立山がなんとなく見える。
巻機山、 至仏山、 魚沼駒ヶ岳、 そして視線は未踏の平ヶ岳へいく。
広い山頂部は真っ白。 上越国境の山の春はまだ先なのか。
至仏山、 燧ケ岳、 会津駒ヶ岳、 そして飯豊連峰?
やはり飯豊の山塊は存在感がある。 まだ雪は深そうだ。
那須岳、 太郎山、 女峰山、 大真名子山、 男体山 そして中禅寺湖。
富士山こそ視認できなかったが、360度全方位のパノラマ。
出遅れて頂上に立ったのが、12時過ぎ。 この時間でこれだけ見れれば文句なし。
登った山を見るのも懐かしいが、 やはり未踏の山に視線はいってしまう。 (笑)
下りも北面を下ります。 再びアイゼンを着けて、ゆっくりと残雪の急坂を下ります。
中腹まで下りると少しホットしますが、 座禅山への下りは踏抜きの連続です。
特に下部はツボ脚状態。 午後になり気温が上がっているんでしょう。
座禅山のコルから弥陀ヶ池へ下り、 尾根沿い一般道と沢の分岐にでます。
沢へ下った足跡がいくつかありましたので、 沢を下ることにしました。
かなり急なスロープで、 ここも踏抜きます。 踏み抜きの連続。
踏抜かないよう、ゲーム感覚で脚の置き場所を選びながら下ります。
それでも、この日は百回以上踏抜き。 こんなに踏抜いたことはあまりない。
*ふり返って、沢を見上げると かなり急です。
この沢下りの前半は急坂。 登るのもキツそう。
踏抜きも少なくなったと思ったら・・・・、沢が右へカーブするあたりに差し掛かると、中腹は両側が一部崩落。
残雪の沢には落石が多く啞然。 これは危ない。 早く抜けないと!
特に西側が多いので、 落石の少ない東側を素早く、 周りを見極めながら急ぎます。
幸い天気がよく、見通しははっきりしています。
耳も澄ましながら、 両側に目配り、 とにかく急いで抜けます。
ガスった日、 積雪後や大雨の後は特に危険と思います。
なだらかな坂になったところで、 一般道と合流。 ホット一息。
駐車場へは、15:10着。
菅沼茶屋でキノコのすいとん汁と,炭火焼のヤマメを戴く。
座禅山から山頂までの北面の上りと下り、 また、残雪の沢下りはチョット厳しい。
展望は素晴らしいが・・・・・ 残雪の奥日光は 甘くない。
こんにちは^^
日光白根は9月30日だったか登りました。
雪のあるときはちょっと怖いみたいですね~ わたくしはやはり遠慮しよう^^
by mimimomo (2013-05-26 15:46)
雪景色のパノラマ、良いですね~まして知ってる山の連続では!
一度は行きたいですね~日光白根山!
by OJJ (2013-05-26 17:04)
お疲れ様でした。
まさしく、踏み抜きの、ロシアンルーレットですね。6発に1発より確率が高いのかな? ^^
平ヶ岳と飯豊。 早めにやってしまいましょう!
平ヶ岳なら、麓の民宿に泊まれば「安易なルート入口」まで連れてってくれますし。^^;
飯豊も盛夏に切合に一泊すれば、簡単ですよ。 陰ながら、応援してます。
by のら人 (2013-05-26 21:46)
こんばんは。
青空と残雪の山々が素晴らしいです!
ただ、バッチリと日に焼けそうですね^^
こんな風景を見ていると、月山で夏スキーをしていたことを思い出します。
雪が腐っていてもこれがまた気持ちがいいんです。
by kuwachan (2013-05-26 21:51)
残雪の奥白根に登られましたか。当日も快晴で、素晴らしい山行が続きますね。
飯豊連峰(大日岳・御西岳・飯豊山)も綺麗に見えて(撮れて)いて素晴らしいです。
私も、昨年と3年前の4月終わり近くの快晴の日に登りましたが、2回とも
飯豊連峰までは見えませんでした。
平ヶ岳の写真、左に八海山(入道岳)、中央に中ノ岳、すぐ右下に平ヶ岳、右が
越後駒のようです。
by ヴェール (2013-05-26 22:22)
山頂でのパノラマ眺望独り占めと、踏み抜きに落石、これは確かに甘辛いですね。
by opas10 (2013-05-26 22:41)
以前G/Wに丸沼のロープウェイを使って登ったことがありますが、
その時も踏み抜きの連続で苦労しました。
春から初夏に向けて霞が取れて景色が楽しめるようになってきましたネ。
by CARRERA (2013-05-26 22:55)
天気が最高だったようですね。
急な斜面しかも狭まっているような
場所に岩がゴロゴロしていたら
嫌ですねぇ~(*_*)
by ken_trekking (2013-05-27 12:22)
歩きにくかったようですが、
景色はばっちりですね。
のら人様のおっしゃるように
平ヶ岳も飯豊もさっさとやっちゃいましょう。(笑)
by nousagi (2013-05-27 12:44)
落石に遭わなくて良かったですね。この季節は、パスですね。
by テリー (2013-05-27 18:40)
この時期でもけっこう雪がありますね。
ルンゼ沿いの登りはぐんぐん標高が稼げ、アルピニスト気分が味わえたのでは ^^
菅沼への下りの沢はこの時期ではシリセードは出来ませんでしたか。
by tochimochi (2013-05-27 18:58)
白根山、わたしたち次回は雪もなくコマクサが咲く頃ですかね~~(笑)
by よしころん (2013-05-27 19:31)
mimimomo さん、 登山適期というのは、それぞれの価値観によって変わってくるでしょう。 秋は間違いなくいいでしょうね。 夏は標高2千M以下は暑いかもしれませんね。
OJJ さん、 雪は山を引き立てますね。 ロープウェイ営業期間であれば、 私は使います。 (笑) 足湯もあるそうですし、西側から登れば楽だと思います。日光見物も出来るし、いいですよ。
by Jetstream777 (2013-05-27 21:35)
のら人 さん、 腐った雪はどこを通ってもダメですね。 (笑)
あの2山、今年中にはチャレンジしますが、まだ雪は多いし、夏以降は日が短くなるし健脚でない私ににとっては登山適期は意外に短いと感じます。 プリンスルートにならないようにします。 (笑) アドバイスと蔭の応援ありがとうございます。 励みにします。!(^^)!
kuwachan さん、 今頃はUVが強くなるんですよね。 しっかりつばのある帽子とサングラスは必須です。 月山の雪渓の夏スキーは清涼かんと雄大さがあってきっと楽しまれたと思います。 スキー板だったら踏み抜きはないし・・・
by Jetstream777 (2013-05-27 21:36)
ヴェール さん、 残雪の奥白根は素晴らしいです。 菅沼からのコースもわるくありません。 飯豊は上りたい山ですが、まだ敷居が高い山です。 (笑)
平ヶ岳の写真、教えていただき大変ありがとうございました。早速訂正しておきました。 手前にある平ヶ岳が低く見えるのはなぜか不思議。 このあたりはまだまだ雪で一杯のようですね。
opas10 さん、 奥白根は遮るもののない頂上で、私の好きな山でもあります。 でも、厳しいところもありますね。
by Jetstream777 (2013-05-27 21:42)
CARERRA さん、登られたのは多分GW前の時期ではなかったでしょうか。 見晴らしがいい山なので晴天時に登る山ですね。
ken_trekking さん、 天気に恵まれした。 落石の多くある沢はアブナイですね。 残雪だから落石の跡がわかりますが、ゆきがなければガレ場を思うかもしれない危険がありそうです。
by Jetstream777 (2013-05-27 21:42)
nousagi さん、 展望はホントにいいです。 nousagiさんの行く前に、モルモットとして行ってみますか? (笑) 今年中には・・・
テリー さん、チョット難儀ですが、この残雪の時期が眺めも良く、爽快感があります。私にとっての登山適期です。 この時期の残雪を味わうと、なかなか抜け切れません。 (笑)
by Jetstream777 (2013-05-27 21:43)
tochimochi さん、 もう少し早いGWあたりがまだ雪が固く快適でしょう。残雪の本白根はなかなかいいですよ。 体力あれば皇海山まで行きたいです。 (笑)
ルンゼ沿いの上りは気分がいいです。 でも最後の急登は危なそうでしたので、横に巻きました。 シリセードのあとがありましたが、オーバーズボンをはいていなかったので、止めました。 (笑)
よしころん さん、 この時期は寒くもなく、踏み抜き以外はいいですよ。 !(^^)!
来月あたり弥陀ヶ池はシラネアオイが咲く?そうです。 夏は暑そうなので敬遠です。(笑)
ここにコマクサが咲くんでしょうか? アップ楽しみです。
by Jetstream777 (2013-05-27 21:44)
山から見る景色は美しいですね
居ながらにして楽しんでいます
by koh925 (2013-05-28 15:08)
飯豊連峰の存在感ったら凄いですね~。いつかは行きたい飯豊連峰。しかも縦走を。遠いし日帰り不可能だし。でもそれだから飯豊の良さが保たれるんでしょうねえ(飯豊の良さなんて知らないんですが)。明日・明後日と連休、しかも天気も良さのうなので平標・仙ノ倉に行ってきます。
by Terry (2013-05-31 17:11)
koh925 さん、 山上は別世界ですね。 だから我々の住んでいるところを下界と云うんでしょうね。
Terry さん、 吾妻山、蔵王、鳥海から見る飯豊連峰の存在は圧巻です。 来るなら来いという、人を寄せ付けない存在感。 ここを登れればいいんですが・・・
上越の山ですね、 楽しんできてください。
by Jetstream777 (2013-06-01 18:29)