茅ヶ岳 南尾根~東尾根 [二百名山]
1月25日 茅ヶ岳はやはり展望の山。
願わくばあと3百メートル標高が高ければ抜群の展望間違いなし。
*****************************************
深田記念公園の駐車場までは、路肩にすら雪もなくまったく問題なし。
女岩経由のコースで行こうと思ったが、やはり見通しのよい南尾根コースにしました。
登山道も雪が多いと思ったら、ごくわずかで簡易アイゼンすら使わなかった。
フリースもダウンもザックにいれたまま。
南アルプスと甲府盆地を時折ふり返りながら登山口を出て2時間10分、
頂上に上がった時は誰もいなかった。
いつも通り浅間山の頭、瑞牆~金峰山~国師・北千丈と云った奥秩父の山、
大菩薩、富士山、南アルプス、 入笠山越しに乗鞍岳、南八ヶ岳 と360度の展望。
スッキリした青空でもない、それ程寒くもなく風もほとんどないのに遠く北アルプスの槍穂が見える。
いつも思うんですが、あと300M標高が高ければ アサヨ峰越しには仙丈岳、鳳凰三山越しに白根三山がそろって出現する壮観なパノラマ。 さらに悪沢岳、赤石岳も鮮明に、 西は八ヶ岳全山が連なる、 北は浅間山のより大きな山容が見れる2千Mの超展望の名山となったかも。 ひょとして百名山にノミネートされた?
そんな妄想も、次から次へと登ってくる登山者の喧騒で吹っ飛んだ。 (笑)
帰路は「深田久弥先生終焉の地」の石碑の前で合掌。 彼が最後に見た山は多分金峰山だったでしょう。
見納めておこうと百名山のいくつかを眺めに山頂に向かったのではないか? とすら思えます。
女岩への分岐へ。
このまま女岩経由の一般道を下っても、印象の残らない山行に終わるだろう。
天気もOK、凍結もなし、視界もよし。 下調べしたプランどおり、女岩へ下らずそのまま”東尾根”へ直進。(尾根の名称はわかりませんので、東尾根と勝手に呼びます。)
小ピークまでは雪の尾根、北東側は切れ込んでいます。 登山靴の跡はなし。
ケモノ(鹿?)の足跡と落し物のみ。 この山域にはクマも出没するようですが、クマの足跡ではないようです。
途中尾根がリッジ状になり”通行不可”の掲示があるところから右(西)に少し下りてトラバース気味に巻く。
ところが急斜面になっているのでブッシュの間を尾根に戻ろうとするが、結構キツイ。
*下から撮った写真です。
一部尾根が広いところは反対の沢側(東)に入り込む不安感から西側を辿るが、切れ込んだところがあるんでブッシュの登り返しをして尾根中央部に戻るという繰り返し。
ここは出来るだけ尾根のセンターを歩くのがよさそうだ。
切り立った左は怖い、右にいったら登りかえすのが大変。 どっちへ行ってもアブない。(笑)
点と点を線で辿りその先を見通し潜在的な危険を察知することが必要である。
また木を見て森を見ずなんてことわざもある。
山登りは奥深く いろいろと教えられるし、面白い。
山のベテラン、先輩諸氏はこんなことを長年にわたり経験を積まれている。 また相当のパワー、胆力と判断力を要する。 改めて敬意を表します。
尾根は細くなり、なだらかで歩きやすくなり緩やかになります。
どこかで右の沢に下りなければなりませんが、右(西側)は急斜面なんでとにかく尾根を下る。
数か所小さな赤テープがありました。
地図には東尾根は破線すら描いてありませんが,ヤマレコで下られた方の記事がありました。
今回は念のため国土地理院の1/9000地図と ログをGPSにアップロード。
尾根の末端に近づいたようです。 ここで初めてGPSを見ました。
アップロードしたトラックは尾根の末端からそのまま真直ぐ急坂を道路まで下っているが、地図をみると末端から西側へおりたほう緩やかで近道となりそうなんで、ここで西側をジグザグに下りました。
正解だったようです。 道路が見えた時は、ホットしました。
落葉した樹間から見通しがきくこの時期の尾根だからできますが、見通しのきかない季節、気候や地形では踏み込めません。
ところで、上りの取付き地点はどのなんだろう? と振り返ってみました。
尾根に上がるまでは急登。 ここを登るのは意外にキツイかも。。。
頂上から駐車場まで1:45。 歩行時間は短い山行でしたが、久しぶりに山歩きをしたという実感!
ログは一見きれいなトラックですが、拡大してみるとジグザグです。
山登りは楽過ぎると物足りない、キツすぎるのもご勘弁。 勝手なもんです。 (笑)
自分の身の程をわきまえて、程ほどにチャレンジし、楽しんで歩くことが 山歩きを長く続けられることになるんでしょう。
自己を過信し、調子に乗ってイケイケでいったらとんでもないことになる。
やはり山への畏敬の念をもって 謙虚な心構えで臨むべしと自戒。
”驕るものは久しからず” そういえば~、下界では・・・・・。
願わくばあと3百メートル標高が高ければ抜群の展望間違いなし。
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深田記念公園の駐車場までは、路肩にすら雪もなくまったく問題なし。
女岩経由のコースで行こうと思ったが、やはり見通しのよい南尾根コースにしました。
登山道も雪が多いと思ったら、ごくわずかで簡易アイゼンすら使わなかった。
フリースもダウンもザックにいれたまま。
南アルプスと甲府盆地を時折ふり返りながら登山口を出て2時間10分、
頂上に上がった時は誰もいなかった。
いつも通り浅間山の頭、瑞牆~金峰山~国師・北千丈と云った奥秩父の山、
大菩薩、富士山、南アルプス、 入笠山越しに乗鞍岳、南八ヶ岳 と360度の展望。
スッキリした青空でもない、それ程寒くもなく風もほとんどないのに遠く北アルプスの槍穂が見える。
いつも思うんですが、あと300M標高が高ければ アサヨ峰越しには仙丈岳、鳳凰三山越しに白根三山がそろって出現する壮観なパノラマ。 さらに悪沢岳、赤石岳も鮮明に、 西は八ヶ岳全山が連なる、 北は浅間山のより大きな山容が見れる2千Mの超展望の名山となったかも。 ひょとして百名山にノミネートされた?
そんな妄想も、次から次へと登ってくる登山者の喧騒で吹っ飛んだ。 (笑)
帰路は「深田久弥先生終焉の地」の石碑の前で合掌。 彼が最後に見た山は多分金峰山だったでしょう。
見納めておこうと百名山のいくつかを眺めに山頂に向かったのではないか? とすら思えます。
女岩への分岐へ。
このまま女岩経由の一般道を下っても、印象の残らない山行に終わるだろう。
天気もOK、凍結もなし、視界もよし。 下調べしたプランどおり、女岩へ下らずそのまま”東尾根”へ直進。(尾根の名称はわかりませんので、東尾根と勝手に呼びます。)
小ピークまでは雪の尾根、北東側は切れ込んでいます。 登山靴の跡はなし。
ケモノ(鹿?)の足跡と落し物のみ。 この山域にはクマも出没するようですが、クマの足跡ではないようです。
途中尾根がリッジ状になり”通行不可”の掲示があるところから右(西)に少し下りてトラバース気味に巻く。
ところが急斜面になっているのでブッシュの間を尾根に戻ろうとするが、結構キツイ。
*下から撮った写真です。
一部尾根が広いところは反対の沢側(東)に入り込む不安感から西側を辿るが、切れ込んだところがあるんでブッシュの登り返しをして尾根中央部に戻るという繰り返し。
ここは出来るだけ尾根のセンターを歩くのがよさそうだ。
切り立った左は怖い、右にいったら登りかえすのが大変。 どっちへ行ってもアブない。(笑)
点と点を線で辿りその先を見通し潜在的な危険を察知することが必要である。
また木を見て森を見ずなんてことわざもある。
山登りは奥深く いろいろと教えられるし、面白い。
山のベテラン、先輩諸氏はこんなことを長年にわたり経験を積まれている。 また相当のパワー、胆力と判断力を要する。 改めて敬意を表します。
尾根は細くなり、なだらかで歩きやすくなり緩やかになります。
どこかで右の沢に下りなければなりませんが、右(西側)は急斜面なんでとにかく尾根を下る。
数か所小さな赤テープがありました。
地図には東尾根は破線すら描いてありませんが,ヤマレコで下られた方の記事がありました。
今回は念のため国土地理院の1/9000地図と ログをGPSにアップロード。
尾根の末端に近づいたようです。 ここで初めてGPSを見ました。
アップロードしたトラックは尾根の末端からそのまま真直ぐ急坂を道路まで下っているが、地図をみると末端から西側へおりたほう緩やかで近道となりそうなんで、ここで西側をジグザグに下りました。
正解だったようです。 道路が見えた時は、ホットしました。
落葉した樹間から見通しがきくこの時期の尾根だからできますが、見通しのきかない季節、気候や地形では踏み込めません。
ところで、上りの取付き地点はどのなんだろう? と振り返ってみました。
尾根に上がるまでは急登。 ここを登るのは意外にキツイかも。。。
頂上から駐車場まで1:45。 歩行時間は短い山行でしたが、久しぶりに山歩きをしたという実感!
ログは一見きれいなトラックですが、拡大してみるとジグザグです。
山登りは楽過ぎると物足りない、キツすぎるのもご勘弁。 勝手なもんです。 (笑)
自分の身の程をわきまえて、程ほどにチャレンジし、楽しんで歩くことが 山歩きを長く続けられることになるんでしょう。
自己を過信し、調子に乗ってイケイケでいったらとんでもないことになる。
やはり山への畏敬の念をもって 謙虚な心構えで臨むべしと自戒。
”驕るものは久しからず” そういえば~、下界では・・・・・。
茅が岳からの眺望は、かなり、いいですね。行ってみたくなりますね。
by テリー (2014-01-28 23:45)
おはようございます^^
茅ヶ岳は登っていますが、あまり記憶にない山。思った以上にきつかったと言う記憶があるのみ。
しかしJetstream777さんってやはり冒険好きだわ(^-^
by mimimomo (2014-01-29 06:38)
ここを降りてしまいますか
やっぱり地図をきちんと読めないといけないコースですね
by horiguti (2014-01-29 11:02)
こんにちは。
この土日は一番寒い季節なのに穏やかな気候でしたね。
すっきりと晴れ上がらなくても眺望っていいものなのですね。
へぇ~って感じです^^
by kuwachan (2014-01-29 12:25)
いやー寒そう、
by PopLife (2014-01-29 13:17)
この時期だからこそのバリルートですね。
いつものように準備に抜かりがないのもさすがです。
ヤマレコを見ると色んなルートを探すことができますね。
仰る通り、楽しんで歩くのが一番です。
by tochimochi (2014-01-29 19:48)
うぅ~ん、この下山ルートわたしはちょっとやめておきます~^^;(笑)
それにしても雪少ないですねぇ。
by よしころん (2014-01-29 20:18)
楽しそうな下山ルートでしたね。 ^^
先輩も言うようにヤマレコはバリ愛好家のためのレコ集にも?なってます。
自身の実力を踏まえた上で、参考にするには大変良い参考書ですね。
しかし ・・・ 偉そうな事を言う前に ・・・ コタツから何故か足が抜けない! ・・・ ^^;
by のら人 (2014-01-29 20:34)
テリー さん、 ここは韮崎ICから降りて10分ほどで登山口、アクセスは超楽々です。
是非お出かけを。
mimimomo さん、 気象によって山の印象はかわりますね。 今回はスッキリした青空でなく、ぼんやり。(笑) 冒険は好きですが、程々です。(笑)
hotiguti さん、 地図から読み取れない地形もあり、本当に難しいですね。 国土地理院の地図を開き3Dで想像、横にGoogleEarthを立ち上げてチェックして想像があってたかというトレーニングをしてますが・・・ 難しいです。 (笑)
by Jetstream777 (2014-01-29 20:40)
kuwachan さん、先週の土曜日はヤマでもポカポカ陽気でした。 コタツの中よりも気分がいいです。 (笑) 風もなく、どんよりした空の下では 展望が利かないんですが・・ラッキーでした。!(^^)!
Poplife さん、 風がなければあったかいです。 (笑)
tochimochi さん、 昨年は奥武蔵でひどい目にあいましたので、(笑)今回はよく調べておきました。南尾根を登るとき東尾根が沢を挟んでよく見えますので、チェック。 見通しがよく効きそうだったので、不安なく行けました。 ヤマレコはGPSログがとれるからいざというときには心強いサポートになります。 楽しく歩けました。 !(^^)!
by Jetstream777 (2014-01-29 20:50)
よしころん さん、 奥多摩の方がずっと雪は多いですね。 同じ標高の道路でも鴨沢へはスタッドレスがないといけませんが、ここは雪がありません。 東尾根、下山じゃダメなら登りの使ってください。 いい写真がとれますよ! !(^^)!
のら人 さん、 諸先輩のおっしゃる通り、投稿された方のレベルと難易度を判断しなければなりませんね。 投稿者の他の山行記録や走破タイムをみるとわかります。 いずれにしてもベテラン、経験者が多い記録なんで、私が辿るときは”割増”して考えます。 (笑) 東尾根、次回は上りに使ってみたいです。 !(^^)!
先週末はコタツよりも山頂のほうが暖かかったです。 もったいない!
by Jetstream777 (2014-01-29 21:00)
冬の入笠山一度は行ってみたいです~
by OJJ (2014-01-29 21:16)
OJJ さん、 入笠山は展望もいいし、ゴンドラもあるから私向きです。 登山口から歩きましたが雪が大変でした。
by Jetstream777 (2014-01-29 22:56)
>山登りは楽過ぎると物足りない、キツすぎるのもご勘弁。
これは同感ですね^^
雪の中をバリコースですね。
これは行ってみたいですよ。
女岩コースは夏でもいけるのですか・・・
by ひろたん (2014-01-30 05:34)
登山も先の危険を察知する能力が必要
人生、仕事、人間関係、すべてに言えることですね
都知事選の殿様は先が見通せないようです
by koh925 (2014-01-30 17:19)
ジョギングで股関節を痛めてしまい、早く治さないと山登りもできないオヤジです。こういう山の写真を見ていると、はやく股関節痛を治さねばと思います。
下界には驕ってるヤツがいますね。それもかなり。アメリカに怒ってもらいましょうか。
by Terry (2014-01-30 18:09)
ひろたん さん、 山登りだけでなく、何事も程々がいいと感じます。 (笑)
雪がもう少しあると、歩きやすいんですが。。 女岩コースが一般道で多分9割以上のかたが登られます。 八ケ岳に比べると低山なんで夏は暑いと思いますので、尾根コースより、沢筋の女岩コースのほうが歩きやすいと思います。
by Jetstream777 (2014-01-30 20:45)
Terry さん、 あまり頑張り過ぎないでください。 ジョギングはちょっとお休みください。 大丈夫! 直りますよ。 ゆったりと入浴するのがいい?そうです。
さすがTerryさん、私の云わんとするところを読みますね~。
”驕るものは久しからず” あれは平家、「驕る平家は久しからず」のことです。(笑)
平家は壇ノ浦で滅びましたが、あの方の地元?だったんだ。。。。。。 やっぱり。
by Jetstream777 (2014-01-30 21:50)
koh925 さん、 いろんな見方がありますね。 直近を見据えてを対処していくのか、将来を見据えて変えていくのか。 どちらにも真はあり、選択はそれぞれでしょう。
でも、、、、福島の原発事故はもう風化?
by Jetstream777 (2014-01-31 00:18)
360度のパノラマ、素晴らしい展望ですね。
by g_g (2014-01-31 11:06)
もうずいぶん前に行っただけです。
やはりいい山は何回か行って
その良さがわかるのかもしれません。
ほとんど記憶にないコース、頂上
そろそろ再訪してみるのもいいですね・・・。
by nousagi (2014-01-31 16:41)
驕る平家永しからず・・とか言われましたが、あのお方は庇を借るどころか母屋まで占領して云いたい放題、やりたい放題のも見えます・・
大盤振る舞いしたい人はこの指とまれは・・・子供の遊びだけにして頂きたいものです。
by OJJ (2014-01-31 21:47)
1枚目の写真は山頂の方位盤でしょうか?ここまで凹凸のはっきりした方位盤は見たことがないです。実は、写真と同じような長野県の立体地図を持っているのですが、引退後はどこに住もうかと妄想を楽しんでいます。
地図を正確に読めない私は、ルートがくっきりはっきりしているコース以外は恐ろしくて歩けません。山と渓谷などの記事で道迷い遭難の怖さを心に刻みつけられているからなのでしょうが、山では臆病すぎるくらいで丁度良いですからね。地図とコンパスを使ってルートファインディングが出来るようになれば、山の世界も一段と広がるのでしょうけど…
by makiwarikun (2014-02-01 18:33)
g_g さん、 頂上が尖って平ぺったいおかげなんでしょう。 全方位を見渡せる山は多くありません。 一部が樹林で見えない方角のある山もあります。
nousagi さん、 茅ヶ岳は晩秋~春先の木枯れの季節がいいと思います。 頂上も展望がよく、尾根歩きも気持ちがいいです。 夏は木におおわれ、暑そうです。 行くなら絶対冬ですよ!
OJJ さん、 まだ3年近くも残ってますね。 中にはいい政策もありますが、政治外交面では危さを感じます。 選挙で大勝したことを自分が支持されたと勘違い、前与党のアンチテーゼとして票が移動したことを忘れた?認識されてないようです。
数年後には原発がほとんど再稼働、憲法改正、徴兵制、国家情報局・・なんて悪夢にならないことを願っています。 尾根はほんの少し右寄りに歩く私でも、危さを感じます。
by Jetstream777 (2014-02-01 22:16)
makiwarikun さん、そうです、2年前くらいに設置されました。 細かすぎて識別不能。 (笑) 長野に第二の住処ですか! いいですね。 冬は気候が厳しいんで、比較的温暖な場所がいいと思います。 黒戸尾根の麓なんて、桜の名所も多く、温泉もあり、水もおいしい。 穴場は中央アと南アに囲まれた伊那谷。
でもMakiwarikunさんは多分、北アルプスを毎日眺められる安曇野か穂高町のようなサイトがお気に入りなんでしょうね。 夢の実現を願っています、そしてお邪魔します。(笑)
地図読みは難しいですね。 いざというときその場で読み切れるか不安です。 前述しましたが、山行前にGoogle Earthでイメージトレーニングするのは面白いです。 3Dなんで、頭に入りやすく役に立ちます。 今やGPS(+予備電池)に頼った方が現実的のような気がします。 ともかく注意深く構えておくことが必要ですね。
by Jetstream777 (2014-02-01 22:37)
慎重さと果敢さのバランスを取りながら楽しむ。イケイケの若い頃には味わえない醍醐味ですね。
by opas10 (2014-02-02 15:11)
楽では物足りず、キツイのは……
全くもってその通りで御座います。
by 山子路爺 (2014-02-02 20:11)
opas10 さん、 忍び寄る体力減退には逆らえません。(泣) でもチャレンジは続けたいですね。
山子路爺 さん、 何事もほどほどですね。 (笑) できれば楽して見晴らしのいい稜線を歩きたい!
by Jetstream777 (2014-02-05 23:26)