神秘的な神社から生藤山・三国山へ [山歩き]
2月20日 天気予報も晴れだったんで、好展望が期待できるはずの山に出かけたんですが・・・・
ご覧の通り、 NGでした。
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前週は、雲取山の日帰りで約8時間 しっかりと歩けれた。
今週は歩行時間5時間以内の近場の山を歩くことにしました。
奥武蔵に行くつもりでしたが、 天気予報では晴れなんで 展望の良さそうな山に変更。
月初に登った陣馬山の奥にある生藤山に決定。
今回は自宅で朝食をとって出かけたんで、山行としては遅出。
武蔵五日市を経由して、檜原から上川乗へ。 分岐となり、真直ぐ行くと数馬へ 左は上野原へ。
登山口は左に2百M程いくとありました。横に駐車スペースがありましたが、雪で覆われています。
コースも北面を登っていくので雪と凍結が気になる、 嫌な予感がしてスキップ。
そのまま 甲武トンネルを抜けて上野原方面へ。
上野原の井戸という集落から登ることにしました。 たぶんここが生藤山への最短ルートです。
上野原からのバス停・井戸から数分、 軍之利神社への分岐まで5分ほどの空き地に駐車。
富士山が見えます。 分岐から生藤山まで約1時間半のコースタイムです。 9:50 出発。
軍乃利(ぐんだり)神社への鳥居(最初の鳥居です)、 この先の道は一部凍結していました。
神社への二番目の鳥居と長い階段ですが、 左の沢沿いの車道を進みます。
駐車場がこの近くにありますが、 参拝者用と書かれてあります。
三番目の鳥居をくぐって、小ダム(堰)の横を沢沿いに登っていきます。
雪は予想より少なくアイゼンはつけず。
沢の奥まったところにある第四の鳥居をくぐると 奥の院。
神秘的です、 このかつらの巨大な木は天然記念物だそうです。
超ド級の存在感、 枝が天を覆っています。
パワースポットといってもいい程の不思議な感覚に包まれます。
ここで安全登山を祈願して参拝、 神社の左から裏に右手に回り込む登山道を登る。
登山道はずっと雪道ですが、深くなく凍結もないんで 登山靴のままで登れます。
沢から尾根へつづら折りの登山道を登っていく。 この日はアイゼンは最後まで着けませんでした。
尾根に出ます。 ここが三国峠のようです。
ほどなく三国山です。 生藤山への巻道もあり。
三国山山頂ですが、 空はどんより。 こんなはずではなかった。 麓では晴れていたのに・・・
往きは三国山を通過するだけ、 2百メートルほど先にある生藤山へ。
11:20 生藤山山頂。
上川乗から登られた方がいらっしゃいました。 やはりアイゼンを付けて登られたそうです。
北側の笹尾根は雪が残って一部凍結しているようです。
冬だから落葉して明るいが 唯一開けている南西面を眺めると 富士が頭を隠していた。
今回は好天と展望を期待して記録用のカメラ以外にメインカメラをザックに入れてきたが これでは無駄だった。
最近の山行記録用には防水、耐寒、耐衝撃のTOUGH TG-850。
超広角で 液晶モニターが反転して 自撮りが出来ます。
昨秋 ポロシリでは沢遡行でカメラが水没しNG。 十勝岳では雪と寒さで直ぐ起動せず レンズも雲ってしまった。
今までの山行のなかでも格別に印象深い山行であったのに まともな写真が撮れなかったのはガッカリ。
二の舞は繰り返したくないんで、タフなアウトドア用のコンデジ にしました。
レンズが小さいのに16Mピクセルですが、実写サイズで見てみると塗り絵の様にべったり。画質は全くダメですが山行記録用のサブカメラと割り切る。キビしいコースや荷物を軽くしたい場合は、このTOUGHを優先。
最近ここ一年は 携行するメインカメラはこのPENTAXのMX-1が多い。
これもコンデジであるが、MX-1はなかなかよく出来た’こだわり’のコンデジです。
画素センサーのサイズは1/1.7と一般的なミラーレス一眼と同じ。
レンズは大口径でF1.8~F2.5と明るい。 しっかりボケるし、室内でもフラッシュは不要です。
画素数は1200万画素ですが、標準ズームを装着して撮ったミラーレスよりもAFのピント精度は優れているし、画質も良くコンデジのレベルでは云うことなし。
価格コムの満足度ランキングでもずっと最近まで一位でした。
欠点は約400グラムと重くてデカい。 ミラーレスとほぼ同一の重さとサイズ。
なぜそんなに重いのかというと、 上下の天板と底板は強度を上げるために真鍮で出来ています。でも、手にしっくりなじみ構えやすい。
あとは、フィルターが付けられないこと、レンズカバーがキャップであることが面倒でマイナスポイント。後付のオートレンズキャップを付けてますが、これはあまり似合わない。
真鍮のプレートにはクロームメッキをかけてますが、コーナーをサンドペーパーで磨きアンティーク仕上げに。
(買ってすぐにMX-1のホームページを見て衝動的に。) (笑)
真鍮の地肌が出てレトロな 銀塩カメラの雰囲気です。 今までのデジカメとは違いいつまでも持っていたいという所有感が感じられる不思議なカメラです。 クラッシックな革のカメラケースもつけてみました。
真鍮の天板のメッキが摩耗してブロンズ色になるまで使いたいです。 その前に使用者が摩耗してお陀仏? (笑)
生藤山の展望は期待ほどよくありません。 三国山のほうが西側の展望が開けていますので休憩にはお奨めです。
富士山は雲に覆われたまま。
大菩薩嶺。 縦走してみたいんですが あの稜線は風が強そう。
富士がくっきり現れるのを待ちましたが NG。 下山します。
帰路は軍乃利神社本殿に寄る、天屋根は雪よけ??? こんな神社初めて見ました。
奥の院といい、 神秘的なイメージの神社です。
井戸集落への坂道から 雲がとれた富士山が! 下山したら・・・・ こんなことはよくあります。 (笑)
県道(棡原藤野線)からの笹尾根。 右奥の山は熊倉山? ここからは三国山、生藤山は見えないようです。
駐車した場所から 雲がとれた富士山をMX-1、光学4倍ズームXデジタルズーム2倍で撮ってみました。
青空ならもっとスッキリと映えた絵になるんですが・・・・
ご覧の通り、 NGでした。
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前週は、雲取山の日帰りで約8時間 しっかりと歩けれた。
今週は歩行時間5時間以内の近場の山を歩くことにしました。
奥武蔵に行くつもりでしたが、 天気予報では晴れなんで 展望の良さそうな山に変更。
月初に登った陣馬山の奥にある生藤山に決定。
今回は自宅で朝食をとって出かけたんで、山行としては遅出。
武蔵五日市を経由して、檜原から上川乗へ。 分岐となり、真直ぐ行くと数馬へ 左は上野原へ。
登山口は左に2百M程いくとありました。横に駐車スペースがありましたが、雪で覆われています。
コースも北面を登っていくので雪と凍結が気になる、 嫌な予感がしてスキップ。
そのまま 甲武トンネルを抜けて上野原方面へ。
上野原の井戸という集落から登ることにしました。 たぶんここが生藤山への最短ルートです。
上野原からのバス停・井戸から数分、 軍之利神社への分岐まで5分ほどの空き地に駐車。
富士山が見えます。 分岐から生藤山まで約1時間半のコースタイムです。 9:50 出発。
軍乃利(ぐんだり)神社への鳥居(最初の鳥居です)、 この先の道は一部凍結していました。
神社への二番目の鳥居と長い階段ですが、 左の沢沿いの車道を進みます。
駐車場がこの近くにありますが、 参拝者用と書かれてあります。
三番目の鳥居をくぐって、小ダム(堰)の横を沢沿いに登っていきます。
雪は予想より少なくアイゼンはつけず。
沢の奥まったところにある第四の鳥居をくぐると 奥の院。
神秘的です、 このかつらの巨大な木は天然記念物だそうです。
超ド級の存在感、 枝が天を覆っています。
パワースポットといってもいい程の不思議な感覚に包まれます。
ここで安全登山を祈願して参拝、 神社の左から裏に右手に回り込む登山道を登る。
登山道はずっと雪道ですが、深くなく凍結もないんで 登山靴のままで登れます。
沢から尾根へつづら折りの登山道を登っていく。 この日はアイゼンは最後まで着けませんでした。
尾根に出ます。 ここが三国峠のようです。
ほどなく三国山です。 生藤山への巻道もあり。
三国山山頂ですが、 空はどんより。 こんなはずではなかった。 麓では晴れていたのに・・・
往きは三国山を通過するだけ、 2百メートルほど先にある生藤山へ。
11:20 生藤山山頂。
上川乗から登られた方がいらっしゃいました。 やはりアイゼンを付けて登られたそうです。
北側の笹尾根は雪が残って一部凍結しているようです。
冬だから落葉して明るいが 唯一開けている南西面を眺めると 富士が頭を隠していた。
今回は好天と展望を期待して記録用のカメラ以外にメインカメラをザックに入れてきたが これでは無駄だった。
最近の山行記録用には防水、耐寒、耐衝撃のTOUGH TG-850。
超広角で 液晶モニターが反転して 自撮りが出来ます。
昨秋 ポロシリでは沢遡行でカメラが水没しNG。 十勝岳では雪と寒さで直ぐ起動せず レンズも雲ってしまった。
今までの山行のなかでも格別に印象深い山行であったのに まともな写真が撮れなかったのはガッカリ。
二の舞は繰り返したくないんで、タフなアウトドア用のコンデジ にしました。
レンズが小さいのに16Mピクセルですが、実写サイズで見てみると塗り絵の様にべったり。画質は全くダメですが山行記録用のサブカメラと割り切る。キビしいコースや荷物を軽くしたい場合は、このTOUGHを優先。
最近ここ一年は 携行するメインカメラはこのPENTAXのMX-1が多い。
これもコンデジであるが、MX-1はなかなかよく出来た’こだわり’のコンデジです。
画素センサーのサイズは1/1.7と一般的なミラーレス一眼と同じ。
レンズは大口径でF1.8~F2.5と明るい。 しっかりボケるし、室内でもフラッシュは不要です。
画素数は1200万画素ですが、標準ズームを装着して撮ったミラーレスよりもAFのピント精度は優れているし、画質も良くコンデジのレベルでは云うことなし。
価格コムの満足度ランキングでもずっと最近まで一位でした。
欠点は約400グラムと重くてデカい。 ミラーレスとほぼ同一の重さとサイズ。
なぜそんなに重いのかというと、 上下の天板と底板は強度を上げるために真鍮で出来ています。でも、手にしっくりなじみ構えやすい。
あとは、フィルターが付けられないこと、レンズカバーがキャップであることが面倒でマイナスポイント。後付のオートレンズキャップを付けてますが、これはあまり似合わない。
真鍮のプレートにはクロームメッキをかけてますが、コーナーをサンドペーパーで磨きアンティーク仕上げに。
(買ってすぐにMX-1のホームページを見て衝動的に。) (笑)
真鍮の地肌が出てレトロな 銀塩カメラの雰囲気です。 今までのデジカメとは違いいつまでも持っていたいという所有感が感じられる不思議なカメラです。 クラッシックな革のカメラケースもつけてみました。
真鍮の天板のメッキが摩耗してブロンズ色になるまで使いたいです。 その前に使用者が摩耗してお陀仏? (笑)
生藤山の展望は期待ほどよくありません。 三国山のほうが西側の展望が開けていますので休憩にはお奨めです。
富士山は雲に覆われたまま。
大菩薩嶺。 縦走してみたいんですが あの稜線は風が強そう。
富士がくっきり現れるのを待ちましたが NG。 下山します。
帰路は軍乃利神社本殿に寄る、天屋根は雪よけ??? こんな神社初めて見ました。
奥の院といい、 神秘的なイメージの神社です。
井戸集落への坂道から 雲がとれた富士山が! 下山したら・・・・ こんなことはよくあります。 (笑)
県道(棡原藤野線)からの笹尾根。 右奥の山は熊倉山? ここからは三国山、生藤山は見えないようです。
駐車した場所から 雲がとれた富士山をMX-1、光学4倍ズームXデジタルズーム2倍で撮ってみました。
青空ならもっとスッキリと映えた絵になるんですが・・・・
こんばんは^^
生藤山は以前登りましたが、その時も雪が残っていました。確か3月か4月。
結構雪の多い所なんですね。
お天気がちょっと残念。でも下に戻って富士山が顔を出してよかったですね。
カメラも防水耐寒・・・準備されたのですね。わたくしは日本の山は全部キャノンのパワーショット、SX210 is これ一つ^^ 雪の中も雨の中も使っています。防水じゃないけれど。
by mimimomo (2015-02-26 18:13)
こんばんは~(^^)
わが家の息子は『雪の富士山に登ってみたい!』
…だそうです(笑)
まずは『見に行こう~』と説得しております☆
関東の御山は色んな風景が見えてイイですね~♪
次の登山も楽しみにしております(^^)
by hide (2015-02-26 22:20)
う~ん残念でしたが、山のお天気だから仕方がないですよね。
下ってから見えただけよかったじゃないですか!^^
神社の階段が凄いです。国東半島の磨崖仏のところの階段を思い出しました。
レトロ感タップリのステキなカメラですね。コンデジとは思えない雰囲気です。
防水のカメラも調達されて、準備万端ですね(^_-)-☆
by kuwachan (2015-02-27 12:22)
そうそう、20日は予想が外れ
天気イマイチでしたね。
カメラ、耐寒にビビッときました。(笑)
よく、寒いとき、絶景~とシャッターを押そうとすると
なんだか動かなくなっていることが多くて。
予備を持って行くのも重たいしと
ホッカイロを当ててあげています。(^^;)
by nousagi (2015-02-27 14:49)
天気がイマイチで残念でしたね。オラも展望派なので、天気はやっぱ良くないとガッカリです。でもねえ、こればかりは予想どおりに行かないこともよくあるし。
おっ大菩薩。実は明日行く予定なんですよ。鎖骨骨折後の最終試験です。
by Terry (2015-02-27 16:21)
400g、重くてでかいですか・・・^^;
首から約2キロをぶら下げて歩いているお馬鹿さんです(笑)
最近は三脚(約2キロ)も一緒。
でも私にとっては大事な同士たちなのです。
人それぞれいろいろなスタイルがありますものね~^^
by よしころん (2015-02-27 18:20)
気候の変わり目は天気が不安定ですね
気温が上がるとガスが掛かるのでしょうか、真冬と違いますね
by koh925 (2015-02-27 19:46)
山並みを見ながらあれこれルートを考えるのは楽しいですね。
>コーナーをサンドペーパーで磨きアンティーク仕上げに
使い込んで地が出たのかと思いましたが、さすがの拘りです ^^
Toughは気軽に使えていいですが、仰るとおりくっきり感がいまひとつですね。
山頂では残念でしたが、下山後の富士山はさすがの名機です。
by tochimochi (2015-02-27 23:03)
駐車場から見上げるどっしりとした富士山、迫力がありますね。
by joyclimb (2015-02-28 01:43)
富士山がでかいですね~行くときには見えなくて帰りには見えたら儲けた・・って思いませんか?この神社の石段は膝に堪えそう・・
by OJJ (2015-02-28 15:28)
山岳写真家ではないのですから。でもすかっり騙されていました。余りにも
見事な風景写真ですから。ではまた、
ありがとうございました。
by PopLife (2015-02-28 17:25)
ジェットさんのカメラに対する愛着が良く分かりました。サンドペーパーで磨いてアンティーク仕上げにするという発想などは、私には全くないですね。私は道具に対するこだわりはほとんどない方なので…ちなみに私の愛用カメラは140gです。
愛着のカメラで撮られた最後の富士山の写真は、かなり良い感じです。
実は、最近の環境の大変化のストレスのせいか、右足首に痛風発作が出ておりまして、山もランニングもしばらく出来ていません。初レースとなる10㎞マラソンは、なんとか1時間は切りたいと思っています。最終目標は、フルマラソン4時間切りです。
by makiwarikun (2015-02-28 19:54)
こんばんは。 御訪問、NICE、コメント戴いた皆様 ありがとうございます。 まだNO RESPONSEで申し訳ありません。 週末は仕事で忙しく、本日は晴天でしたので急遽山へ行ってきました。 後日レスさせて戴きます。
静岡と山梨県境にある天地山塊の最高峰 毛無山1,964Mに登ってきました。
富士山、南アルプスの主要峰がほぼ一望できました。 来週後半にはアップ予定です。
by Jetstream (2015-02-28 22:10)
綺麗な富士山ですよね^^
感激です。帰りにみえて・・見えてよかったなんてまた感激ですね。
愛着のカメラで撮ると
また変わった感激がでますよね。
もっぱらデジカメですぅ。
by ひろたん (2015-03-01 08:00)
使い込ん真鍮の地肌が……
カッコイイですね。
by 山子路爺 (2015-03-01 13:19)
mimimomo さん、 奥多摩南部の低山なのに意外に雪がありますね。 キャノンのパワーショットはバランスのとれたいいカメラですね。 水没しなければ大丈夫です。!(^^)!
hide さん、 山梨や奥多摩の山からは富士山が望める山が多いです。 冬は見るだけにしましょう。 (笑)
kuwachan さん、 興味をいだかせる神社でした。 上りの階段はやめて巻きました。 (笑) 撮るのは下手なんだけど、カメラは好きです。
by Jetstream (2015-03-01 16:17)
nousagi さん、 低温化ではバッテリーが効かない場合がありますが、ポケットに予備を入れていれば大丈夫ですよ。 !(^^)! カイロとは名案ですね。
いい山カメラがあるといいんですが。。 防水防寒対衝撃、ズーム、GPS・・・思いカメラになりそうだ・・・ 選択は難しいですね。(笑)
Terry さん、 最終試験おめでとうございます。 最近の天気予報はハズレ?ますね。 (笑) やっぱり今だったら白銀の山脈と青い空のコントラストが見たいですね、同感。
よしことろん さん、 スイマセン! 2KGも首からかけたら折れます。(笑) いい景色・シーンに遭遇するといい写真を残したいと私も思います。 でも下手です。>;;<
思い(いや重い)機材を担ぎ上げた者のみが、いい写真を撮れるんでしょう。 いつも素晴らしい写真を楽しませていただいています。 ありがとう。
by Jetstream (2015-03-01 16:30)
koh925 さん、 この時期になると、だんだん霞んできますね。 異常気象の影響で冬も気流の流れが変わってしまい寒暖の差が激しくなっているとのことです。 春はいい天気であればいいんですが。。
tochimochi さん、 未知の切り立った山を遠くから眺めるといったいどこに登山道があるんだろうと思いますね。 他の山を眺めると、登りたくなりますね。 (笑)
TOUGHはタフだけで、やっぱりあの小さなレンズでは写りは期待できないです。 あのカメラとXZ-2は同じ工場でつくられているという噂ですが・・
joyclimb さん、 山梨だと山に登らなくとも(山なしでも)、富士山が見える場所が多くあります。 ズームアップすると迫力満点です。
by Jetstream (2015-03-01 16:43)
お疲れ様でした!
最後の富士山、大沢崩れがクッキリ^^
ワタシは去年行った谷川岳で雷雨と雷。
それ以来、高尾山以外はTG3です。
by achami (2015-03-01 16:49)
OJJ さん、 駐車した時にはくっきりと見えたんですが、山頂ではNG、 戻ったら見える。 こんなパターンはガッカリです。 (笑)
登ったら雲上に富士が見えたなんてシナリオが最高ですがねー。。。
あの神社の階段はそんなに長くはありませんが、下山の途中では膝によくないです。
PopLife さん、 天気に恵まれないと、いくらいいカメラでも爽快な写真は撮れないでしょうね。 でもプロカメラマンは天気が良くなくとも、それなりに撮るんですね!
やっぱりアマチェアはダメですね。 (笑)
by Jetstream (2015-03-01 16:55)
makiwarikun さん、 昔の銀塩カメラに比べると今はデジカメで、惜しむことなく何枚も撮れるからいいですね。 でもフィルムがもったいないんで、集中してとりましたが今は無造作にシャッターを押してしまっていますから。。
本格一眼は重すぎる。 でも、程々にいいカメラが欲しいです。 MX-1は飽きがこないモノです。 アンティーク仕上げはメーカーのHPに掲載されていました。 メーカーの推奨? (笑)
〇風にはお水をがぶがぶ飲んでください。 10KMレース楽しみですね。 頑張ってください。 !(^^)! 応援してます!
ひろたん さん、 今の時期は富士が綺麗に見える季節なんで、やっぱりそんな山に登ってしまいます。 昔のカメラは長持ちしましたが、今のデジカメは消耗品のようですね。 長く持てるものがいいです。
山子路爺 さん、 これから使い込みます。 (笑) 重いけど、愛着が出てきますね。!(^^)!
achami さん、 山に持って行くカメラは頑丈なのがいいですね。 明るいレンズのTG-3が欲しかったんですが、値段が高くて見送りました。 >;;< 反転できるモニターがついていたのもTG850にした理由でしたが、写りはダメです。
by Jetstream (2015-03-01 17:26)
本当は3月1日ここを歩こうとかなり前から予定していたのですが生憎の雨予報でした。
近いうちにリベンジするゾ。
by takaki-i (2015-03-01 21:05)
takaki-i さん、 昨日は雨で残念でしたね。 中央線からのアクセスも悪くないんで縦走も楽しめると思います。 チャレンジしてください。 !(^^)!
by Jetstream (2015-03-02 21:24)
自分もペンタックスが好きなんですがMX-1いい感じですね。
最後に富士山が見られてすっきりしなかったのが晴れやかな
気分にさせてくれたのでは・・・
by g_g (2015-03-03 08:25)
MX-1のレトロ風、いいですね。
クロームメッキのコーナー部をわざわざ、サンドペーパーで、磨きをかけて、おとすなんて、すごい凝り方ですね。
一瞬、Jetstream さんが、使い込んだのかと思いました。
自分の気に入ったカメラが、あるというのは、いいですね。
by テリー (2015-03-03 15:46)
ロングコース登山の合間のトレーニングですか。
生藤山、私はまだ登っていませんが、桜の頃は花見登山ができる山とか。
2/28は天気が良かったので、さぞかし綺麗な富士山が眺められたのではないでしょうか。
コンデジでは綺麗に撮れないことが多いので、たいてい一眼も持って行きますが結構単なる1.8kgの重りになっていることが多いです。軽くていいカメラはないですかね。
by ヴェール (2015-03-03 16:21)
g_g さん、 昔はいい一眼レフがありましたね。 リコーに吸収されて財務基盤はよくなるでしょうが、 PENTAXの雰囲気を残してほしいです。 富士山がみれると気分がいいです。 !(^^)!
テリー さん、 最近のデジカメはプラスチックぽいのがほとんどです。 アルミ合金で軽量化してあるカメラもありますが さすが真鍮。 いい感じです、 凝ります。 (笑)
カメラって、携行するんで見栄えも重要と思います。
ヴェール さん、 ここは花見登山で有名?みたいです。 いい写真を撮りたいと思えば一眼ですね。 軽くていいカメラ? 一長一短ですが、 撮影素子が大きめで明るいレンズ。 予算に上限がなければありそうですが、コンデジの範疇で3万円以上出す気にはなれないんで、このカメラに落ち着きました。 でもやや重い。 (笑) ミラーレスも選択肢にありそうです。
by Jetstream (2015-03-04 22:12)