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藤棚山東尾根 コロナ禍下の登山にはピッタシ [山歩き]

久しぶりに道標のない破線ルートを歩いてみました。

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月は変わって12月1日、奥武蔵の名栗村へ。藤棚山までは地図にないルートですが、静寂感たっぷり。穏やかな日差しのある尾根歩きは下界の喧騒とドタバタとは無縁で、気分スッキリでした。

「コロナ禍下の登山にはピッタシ」という副題ですが、バリエーション未経験の方は止めて下さいね。

名栗は地味な山域ですが、自宅から1時間半ほどでアクセスでき 私のお気に入りです。有間渓谷から長沢背稜にも脚を延ばせるし、まだまだ歩いてみたい未踏域が多くあります。今回のルートもそのひとつです。

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新青梅街道~成木街道から名栗へ。「さわらびの湯」との分岐 河又を入間川沿いに北上し東小殿バス停のある駐車場にマイカーを停めました。ここから炭谷入の北側にある藤棚山東尾根に取りついて登り、下山は大ヨケノ頭~金毘羅山から鳥居観音へ下る行程を予定しました。ということで河又に停めるより東小殿に停めたほうが便利です。(今頃の平日の駐車場は空いているようですが週末は多分歓迎されないかもしれません。)

丁度バスを下車した4人組ハイカー、どこへ登るのかわかりませんが名郷方向へ。若い世代の方ですがちゃんとマスクをして出かけていました。

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9時前に駐車場を出発、小殿橋を渡って炭谷入へ入っていきます。谷に入らずに墓の横から尾根の先端(↑中央の樹林帯)をいきなり直登するのはキツそう。(お墓の下道には関係者以外昇降禁止の標識あり)

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炭谷入林道を少し入った木材作業場手前からキャタピラー林道を登って尾根へ。(取付きはここが正解かも)

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尾根の背が見えたところで林道から直登。尾根に取りついたら、アゴマスクを外します。誰もいないようなので・・・(当たり前です)。久しぶりのバリなんでちょっとテンションが高まります。風もなく穏やかな登山日和。

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こんな感じの尾根が続きますが、尾根の背を登っていけばいいです。尾根右下を並行する林道をキャタピラーの作業車が通っているようでノイジーですが、だんだん遠ざかり静寂感が深まります。

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小ピークP592を下って登り返し。しばらくすると、P732らしきピーク(ではありませんでした、もう少し先)。

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西名栗林道直下の急登。林道を上がったところで林道の右(北)側は擁壁の崖、ここから敢えて取付く方もいるようですが・・・左(南側)に戻ってみると生い茂ったススキの間に踏みあとあり。ここから簡単に西平山への尾根へ容易にとりつくことが出来ました。少し尾根を上り詰めると

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西平山山頂。手作りの山名標識版がつけられていますが、国土地理院の地図では●732Mの表示のみの地味な山です。他の山域では名無しでしょうが、こうして名付けられるのはいいですね。

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西平山から下ると再び西名栗林道と接します。次のP733へ登り返し。こういうところはちょって興ざめですが、奥武蔵にはよくあるシーン。裏返せば、少々外して迷っても林道にでればエスケープ出来る、そんなところもいいかもしれません。

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P733(大遠見山)はスキップしてしまったようです。しばらくはこのような平坦な尾根で痩せているところもありますが、気分よく歩けるところです。

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蕨山~藤棚山への尾根道への合流ポイントに向かう上り、写真ではうまく描けませんがちょっとキツイです。ザレた急登斜面の上に落ち葉、疲れさせられる登りとなりました。

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藤棚山山頂。ここも国土地理院の地図には△920.2の表示のみです。樹間からは蕨山~有間山~蕎麦粒山が見えます。ここまでは一人だけの世界、藤棚山では誰かいるかも とマスクを取り出しましたが誰もいません。

時計を見ると11時40分過ぎ、炭谷入に入ったのは9時5分ですので約2時間半ちょっと。河又からの正規登山道でのコースタイムが3時間ですので、そこそこのペースでした。

ここでランチタイム、カップめんか なべ焼きうどんといきたいところですが、体力に合わせてザックは軽量化。ソーセージパンとちょっと贅沢な広島アンパンで我慢、でも美味しいです。二兎を追う者は一兎をも得ず、こうしてまだ山歩きを出来るだけでも幸せなことです。

時間的にもっと余裕があればここから蕨山まで往復できますが、今回は予定通りの行程にします。

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金毘羅山への一般道を下ります。紅葉はとっくに終わってますが、初冬の落葉した明るい樹林帯を歩くのは爽快です。このあたりの山域は新緑の生い茂る春から夏の季節よりも今頃の方が個人的には好みです。

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大ヨケノ頭、有間側・落合への分岐。

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さらに下ったところから振り返ると藤棚山と東尾根。

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緩やかな下りが続く金毘羅尾根は爽快。

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途中、まだ紅葉が見れました。

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金毘羅尾根では登山者に出会うのかなと思いましたが、私一人だけの世界です。

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金毘羅神社奥ノ院跡、ここから鳥居観音へ下ります。ここからキツい下りが続き、最後に想定外。

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鳥居観音が間近に見えるところまで下りました。車道へは14時過ぎ、慎重に下りましたが約1時間55分、休憩含めた総行動時間は約5時間15分。ちょうど良い加減の歩きを楽しむことが出来ました。

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奥に見えるのが藤棚山だろうか? 名栗庁舎前を過ぎると左手には藤棚山東尾根、眺めながら駐車場に戻りました。

昨年まではさわらびの湯で浸かって隣の物産店で何かを買って帰りましたが、今は真っ直ぐ GO HOME!

久しぶりのバリエーションで楽しかったです。藤棚山東尾根はバリエーションルートとしては難しくありませんが、熟達者以外は地図アプリにトラックをダウンロードしておかれるのがいいと思います。(私もスマホにGeographicaを入れてます。)平行する西名栗林道が数カ所出入りしますが尾根をたどること、林道から西平山への尾根への取付き場所は東側から、あとは尾根の背をたどっていけば藤棚山へ出ます。東尾根を下る場合は枝尾根があるのでお奨めしませんが、外してもどこかで林道へエスケープ出来るような気がします・・GPSで確認のこと。

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コロナの第3波感染が拡大しています。来週GO-TO-TRAVELを利用して山へ出かける予定でした。個人でマイカー移動、食事を外した宿泊ですが、自粛対象者に該当・・・即キャンセル!!! 

コロナ禍での外出時、私たち夫婦は基本的に人との接触を極力避ける行動パターンに徹した上、感染対策もぬかりなく徹底して実行してきました。どこへ行こうと、なんて云われようとも、今年4月以降毎日が「自重・自制*」と「回避」の日々でした。 国と東京都の「中途半端な対応」は、結果として「東京発の高齢者」というレッテルを貼られてしまったことに ほ と ほ と 嫌気 がさしました。「小池さんは若者には何も云わないの?」「もともと高齢者は自粛出来てるのに」というコメントもTVでありました。重症化を避ける、重症者病床のひっ迫を回避するという主旨での判断のようですが、感染を拡散させるセクターにこそ同時にハンマーを下さなければ収束しないのではないでしょうか。 片手落ちで世代間の分断をあおるようで、なにかおかしいですね。 若者からお年寄りまで危機意識を共有し一致協力してコロナ封じ込めに向き合っていくようにすべきで、そういった啓発・発信力と感染防止対策での「本気度」が国・東京都双方に十分感じられないのがとても残念です。

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感染拡大がおさまらないのはコロナ慣れで弛んじゃったからというのが一般的な見方ですが、私もそう思います。なぜ弛んじゃったのでしょうか~ね? ワクチンが接種が可能になり集団免疫ができるまでは、感染の波は繰り返し 犠牲者は増えていく。浮き世と憂き世の繰り返しでしょう。

あてにならないことへの期待や願望をもたず、外的要因や変動にも左右されず、受け身でなく能動的に、自分のスタンスを堅持して生き抜く、楽しむすべを見出していければと思っています。

*「自粛」というのは広い社会的な行為抑制、「自重・自制」は個人に関わる抑制行為=セルフコントロールですので書き直しました。

追:参考まで: 

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テリー

誰もいないバリエーションルートを歩くのは、気持ちがいいでしょうね。
by テリー (2020-12-04 11:42) 

achami

先月ツアーで山梨の900m程のお山を縦走してきました。
まだ紅葉は楽しめたし、下山後の温泉がステキでした^^
コロナ、なにがどうなってて、どうすりゃいいのよ〜って感じですよね。。。
by achami (2020-12-04 14:59) 

いろは

こんにちは^^
何よりマスクを付けないで歩けたのが良かったですね♪
登山にマスクは楽しくないですね^^


高齢者ばかりにお願いは可笑しいと思います。
国民が一丸となってこの難局を乗り越えなければと思います^^
by いろは (2020-12-04 16:07) 

ma2ma2

結構な距離の登山ですね!
山は下りの方が危ないですよね。
by ma2ma2 (2020-12-04 16:16) 

Jetstream

テリーさん、今は静寂ななかでの山歩きがいいです。山歩きという楽しみを持てたこと、今はとても感謝しています。

achami さん、直球返してくれてありがとう。(笑) 「どうすりゃいいのよ〜」その気持ちわかりますよ。国は経済との両立でガイドラインを曖昧にして国民には旅行・外食を促す一方自粛・自制をもとめるのはホントにずるいと思います。個々の場面でどう処するか、さじ加減はひとりひとりの意思、健康状態と判断でしょう。ネガティブに内にこもることなくアウトドアを楽しみ、自分が関わる場面場面で自分を守るすべを身につけて乗り切りましょう。

by Jetstream (2020-12-04 17:05) 

Jetstream

いろは さん、マスクがいらない登山は清々しいです。!(^^)! 日常でマスクが要らない時がはやく戻ってほしいですね。 コロナの感染形態は人の弱みにつけ込み分断する厄介な疫病です。そのことを理解して年代を問わず、何とかこの難局を乗り越えたいですね。

ma2ma2 さん、距離は水平距離だけでも10KM以上でした。今は落ち葉が多くすべりやすいんで、下山には特に気をつけています。
by Jetstream (2020-12-04 17:28) 

kazeneko

観音様の写真にびっくり。大きそうですね。
ところで、早朝の横浜駅で夜通し飲んだと思われる若者数名がダウンしていました。夜は免疫が低下する時間なので程々にしたいものです。

by kazeneko (2020-12-04 18:30) 

よしころん

まだ秋の気配の残ったバリエーション、気持ちよく歩かれたようでなによりです^^
平日登山の私たち、人とは会っても片手で数えられるほどで、マスクは必要なく…すみません。
今日出会ったのは2人でした。
あんれ~自粛対象者に該当!?でしたか(><)
来年は憂いなく出かけたいものですね…
by よしころん (2020-12-04 20:52) 

Jetstream

kazeneko さん、観音様の高さは23Mらしいです、近くで見るとでっかいです。
早朝の横浜駅・・・弛んじゃってるどころか、弾けちゃってますね。これ以上言葉もありません。

よしころん さん、御覧の通り、気持ちよく歩けました。!(^^)! ちょっとキツいところもありますが。(笑) 今年夏からはネクタイさらば、平日ハイカーになりました。!(^^)! でも自粛対象者です。!(^^;;;;
by Jetstream (2020-12-04 21:37) 

tochimochi

静寂感あふれる密とは無縁の山歩きを堪能されて良かったです。
落葉の尾根は見通しも良くてすっきりですね。
名残の紅葉もきれいです。
自粛対象者になっちゃいましたか。
コロナ慣れの弛み、それもあるでしょうね。
この期に及んでも経済優先を言い続け、都にも国にも本気度が感じられないです。
さらにポピュリズム政策で国民の目を逸らせ、都合の悪い事は説明拒否する、この国の行く先は暗いです。
by tochimochi (2020-12-04 21:42) 

のら人

このルートは人気が少なくて良いですね。^^
by のら人 (2020-12-04 23:55) 

Jetstream

tochimochi さん、久しぶりのバリ、静寂感極まった気持ちのいい、明るい尾根歩きを満喫しました。しかも近場でエコ。 とっくに該当者ですので、姥捨て山ならぬ爺捨て山に追いやられない様に頑張ります。(笑) 根本は国民の気のゆるみですが、国の施策と間違ったメッセージが感染拡大のスパイラルを生んでいると思います。今差し迫った国難をどう切り抜けるかですが、国は真正面から取り組んでいるとは思えないです。当てにならないこの国の行く末は厳しい、私もそう思います。

のら人 さん、久しぶりのバリ、楽しかったです。!(^^)!
by Jetstream (2020-12-05 09:41) 

JUNKO

5時間以上も独りの世界に浸ってこの山中を歩くのですね。想像もつかない境地です。
by JUNKO (2020-12-05 16:31) 

OJJ

久々に人っ子一人写りこまないJetさんの記事を楽しませていただきました。場所は違っても雰囲気は味わえまっせ~ ラストの民家と背後の山の雰囲気、中国山地も似たようなものですがこちらはクマの恐怖が有ります。
都会部でのコロナ対策(兵庫では老犬施設などのクラスターが多発)基礎疾患がある終末期高齢者は心寒い感じです。自粛自粛であまりにも出歩かないと脚力の劣化は想像を超えたものが有ります。
by OJJ (2020-12-05 17:58) 

Jetstream

JUNKO さん、6年前、ただ一人幌尻山荘からクマの強烈なにおいが漂う登山道を幌尻岳に向かったことに較べると天国です。!(^^)!

OJJ さん、このあたりもクマがたま~に出るようです。東京でも高齢者の感染が急増しているようですが、外でひろったのではなく内に持ち込まれたのが大半と云われています。健康維持のために出歩いたほうがいいと思います。自制してリスク回避をしっかりやれば、内に閉じこもることもない。私はそうすることにしました。
by Jetstream (2020-12-06 00:04) 

kuwachan

おひとりで思う存分初冬の山を楽しまれましたね!こういう状況であればマスクは必要なしですね。爽快感が違ったことでしょう。
by kuwachan (2020-12-06 00:56) 

プー太の父

初冬の山は静かで気持ちがよさそうですね。
私は毎年、おもに低山中心に山登りを楽しんでいましたが
今年はやる気がなくなってしまい一度も行きませんでした。
赤城山の地蔵岳は5~6年前の5月末に埼玉の兄と登りましたが
あちこちにレンゲツツジが綺麗に咲いていたのが思い出に残ります。
by プー太の父 (2020-12-06 09:13) 

Jetstream

kuwachan さん、山でも人出があるところはアゴマスクを続けます。自分自身から移す可能性もあるのですから、その方がメンタルには気持ちいいですね。フィジカルには好ましくありませんが。(笑)

プー太の父 さん、今年はヤル気が・・私も同様でしたが、発想を変えて状況を判断して能動的に自分でリスク回避行動をとって楽しむことにしました。もちろん個々の状況があるので個々の判断とはなりますが。赤城山 レンゲツツジの季節も良さそうですね。本当に「晴れる日」が来るといいですね。
by Jetstream (2020-12-06 11:33) 

michi

やはり、山歩きはマスクは必要無しで行きたいものです。まったく人に会わないというのは寂しいことです。初冬でなかったら、そんなことはなかったのかもしれませんね。
by michi (2020-12-08 15:05) 

Jetstream

michi さん、密な山もあるし過疎な山もあるし場所や状況にもよります、マスクもTOPです、そこは登山者一人ひとりの判断です。私も同様に対処しています。いまはポジティブに向き合うことのほうが必要だとおもうんですが・・・ 
by Jetstream (2020-12-08 21:09) 

achami

再訪問です^^
バースデー・メッセージをありがとうございます♪
by achami (2020-12-08 22:40) 

Jetstream

訂正:二つ上のコメント:
「マスクもTOPです、そこは登山者一人ひとりの判断」→「マスクもTPO(時、場所、場面状況)です、そこは登山者一人ひとりの判断」
by Jetstream (2020-12-10 21:03) 

nousagi

紅葉真っ盛りのメインルートはかなり混むようですが
静かな山歩きができて良かったですね。
マスクのあるなし、特に感染者がいた場合
結果は大きく変わってくるようですね。
油断大敵ですね。
by nousagi (2020-12-10 21:38) 

Jetstream

nousagi さん、藤棚山東尾根、このバリルートは以前nousagiさんの山行記事拝見したような記憶あり? ここは間違いなく密とは無縁、「無」でした。!(^^)! メインルートも「無」とは!(^^)! 人嫌いじゃないですが(笑)山は喧騒感のない静かなところがいいですね。マスクへの支持、ありがとうございます。ややもすると感染防止に前向きなことが揶揄される風潮も一部にあり。適切な表現ではないかもしれませんが被害者が加害者扱いされるようなもんです。今の歯止めの利かない感染状況、やっぱりという感じです。ほんと油断大敵です。乗り切りましょう。
by Jetstream (2020-12-11 10:19) 

momotaro

コロナ慣れが見受けられますよね、あちこちに。
世代間格差が大きいので、平気な世代と、完全警戒世代に別れましたね。
家庭や施設、商店等では混在ですから、全世代で共通認識を持たないといけませんよね。政治の責任ですね。
2つの棒グラフが如実に表してますね。
by momotaro (2020-12-13 05:55) 

Jetstream

momotaro さん、コロナは人・世代を分断する本当に厄介な疫病です。共通認識がもてていないし、政治行政側も強いメッセージが発信されてないから感染が拡大。残念ながら。弛みと跳ね返りがある以上、経済と感染防止を並立させるにはコロナ禍ではある程度の規制強化、罰則をすべきかもしれません。あくまでも暫定期間ですが・・特措法の改正が必要な気がします。
by Jetstream (2020-12-14 10:55) 

imarin

非常事態宣言もあり信州の山へはなかなかいけませんが、ここなら近いので行けそう。とはいえバリエーションルートを登るスキル無いのが悩みどころです。
by imarin (2021-01-07 10:43) 

Jetstream

imarin さん、 私も長野の山に行きたいんですが、今の状況では出ずらいですが、世間体ではんく健康のことを考えたいと思ってます。人に接しないという点では近場の山でも同じですが、コントロールはし易いと思います。バリでもここはGPSがあれば初心者レベルでもいけますが、一般道でも人は少ないように思います。
by Jetstream (2021-01-10 20:17)