シニアのクルマ選びⅡ [My Favorite Goods]
新しいクルマ、KICKS。3ヶ月たち走行距離も3千キロを超えました。良い点も悪い点も見えてきましたので、まとめてアップデートしました。
車内改造: ビフォーアフター シニアのクルマ選びⅡ [My Favorite Goods]
週末の日曜日、久しぶりにスッキリした青空。ロフトのベランダに上がってみると
こんな秋晴れがずっと続くといいんですが・・・ 10月25日
コンデジで接写 このマクロは驚き! [My Favorite Goods]
マクロ撮影でミクロの世界へ・・・ TG-4のマクロモードで撮ってみました。
これはいったい何を撮ったのでしょうか?
NOVEMBER 2016 続き [My Favorite Goods]
アライテントのスーパーライトツェルト1、上記① 実測値も280gでした。 カタログの設営サイズは間口90×奥行200×高さ90cm。 収納時のサイズは実測で 10cmX15cmX5cmとコンパクトです。
独断と偏見に満ちた シニア登山愛好家としての車選び [My Favorite Goods]
7月、我が家に新車がやってきました。
シニアの登山愛好家としての独断と偏見?に満ちた(笑)私の車選びについて書いてみました。
シニアだからこそアウトドアライフを楽しむ、ワクワクしたい そんな車選び。
興味のある方は是非熟読ください。
渓流シューズ [My Favorite Goods]
CARAVANの渓流シューズ、専用の渓流スパッツとソックス付の三点セット。
沢登りに慣れた方なら地下足袋で十分かもしれませんが、フェルト底の渓流シューズはグリップもあり 初心者にはより安全のようです。 友人からも、フェルト底の靴がいいとアドバイスがありました。
〇〇山荘の沢登りグッズのコーナーへ。
店員さんと相談。 推奨の渓流シューズは、渓流スパッツ・ソックスとセットになっていた。
履いてみた。 足もともしっかり 十分グリップしそうで 安心感がある。
フェルト底である以上万能ではないが、 渡渉程度なら快適だろう。
でも、登山靴と交互に履き替えなければならないんで その分荷物となる。
3点セットで約1KGの重さ、地下足袋のようにサイドポケットに収納できることはないのである。
いまから奥多摩や丹沢の沢登りでもやる? ・・・・意図した沢登はやらない。 渓流釣り ・・・ やりません。
多分、 ルート上の沢を渡渉しながら 遡行しなければならない 限られたシーンくらいだろう。
・・ いくら廉価品とはいっても使わなければ 高い買い物になる。
買うべきか、買わざるべきか。
他のグッズ売り場を見ながら思案 ~ ~
天からのささやきがありました。
「渡らなければ 頂には行けないよ。」
渓流グッズコーナーに戻り、
買ってしまいました。 (笑)
沢登りに慣れた方なら地下足袋で十分かもしれませんが、フェルト底の渓流シューズはグリップもあり 初心者にはより安全のようです。 友人からも、フェルト底の靴がいいとアドバイスがありました。
〇〇山荘の沢登りグッズのコーナーへ。
店員さんと相談。 推奨の渓流シューズは、渓流スパッツ・ソックスとセットになっていた。
履いてみた。 足もともしっかり 十分グリップしそうで 安心感がある。
フェルト底である以上万能ではないが、 渡渉程度なら快適だろう。
でも、登山靴と交互に履き替えなければならないんで その分荷物となる。
3点セットで約1KGの重さ、地下足袋のようにサイドポケットに収納できることはないのである。
いまから奥多摩や丹沢の沢登りでもやる? ・・・・意図した沢登はやらない。 渓流釣り ・・・ やりません。
多分、 ルート上の沢を渡渉しながら 遡行しなければならない 限られたシーンくらいだろう。
・・ いくら廉価品とはいっても使わなければ 高い買い物になる。
買うべきか、買わざるべきか。
他のグッズ売り場を見ながら思案 ~ ~
天からのささやきがありました。
「渡らなければ 頂には行けないよ。」
渓流グッズコーナーに戻り、
買ってしまいました。 (笑)
ちょっと山はお休み [My Favorite Goods]
先週末はよい天気にもかかわらず、山へは行かず。
私のいた職場仲間の同窓会があった。 2日酔いでは運転もNG、 山も登れぬと予定を組みませんでした。
前回に続き若輩である私が幹事役を引き受けることになった。
8名と少人数ですがコミュニケーションが出来る丁度いい集まりとなりました。
今春第一回目の会は、大いに盛り上がり過ぎてしまった、 それほど飲んだのか?
今回はその反省もあり? 無事にお開き。
翌日山に行けないこともなかったが・・・・・
今週末も多分お休み。
浅間山でも雪が降ったようで、 もう高い山には行けないですね。
そろそろ山梨や奥多摩にシフトです。
私のいた職場仲間の同窓会があった。 2日酔いでは運転もNG、 山も登れぬと予定を組みませんでした。
前回に続き若輩である私が幹事役を引き受けることになった。
8名と少人数ですがコミュニケーションが出来る丁度いい集まりとなりました。
今春第一回目の会は、大いに盛り上がり過ぎてしまった、 それほど飲んだのか?
今回はその反省もあり? 無事にお開き。
翌日山に行けないこともなかったが・・・・・
今週末も多分お休み。
浅間山でも雪が降ったようで、 もう高い山には行けないですね。
そろそろ山梨や奥多摩にシフトです。
iPod と GPSクレドール 使用感 その後 [My Favorite Goods]
今年の3月にiPod用のGPSクレドールを山行に導入。
http://jetstream777.blog.so-net.ne.jp/2012-03-06 ← 導入時の記事
最初はあまり期待していなかったのですが、大変役に立っています。
直ぐに山歩き用にDIY GPS、 街歩き・地図用にMapfan という2つのアプリをインストール。
DIY GPS はカシミール3Dで山旅地図や国土地理院の地図を切り取ったものを使っています。
最初はデータの切出しとデータの転送が面倒に感じましたが、すっかり慣れ問題ありません。
登山口で、DIY GPS を立ち上げ、GPSをON。 必要な地図を開き、GPSのログを開始します。
GPSのリアルタイムな位置情報は、きわめて正確で、Mapfanでチェックしても誤差は5メートル以内。
歩行中は必要なとき以外はスリープ状態にしておきます。 バッテリーをセーブするためと、GPSに頼らないようにしています。
山中でも、いま自分がどこにいるのか、間違ったルートを歩いていないか 大変重宝です。
特に残雪期でのルートの確認、 雪に埋もれた山頂の位置はバッチリわかります。 バリエーションルートはこれがないと、とても行けません。
しかも、画面が大きく見やすい。 クレドールにバッテリーが内臓されているので、丸一日は持ちます。
iPodへの充電池機能もクレドールにあります。 車載充電キットも付いています。
また小屋泊まりの山行に備えUSB入出力のリチウムバッテリーを購入し、クレドールへの予備電源としました。
最近のGPS付のスマートフォンもいいんですが、 バッテリー持続時間も短く、電話機能とGPS機能両方を一つにするのは、 山行ではリスクが高すぎると思います。
帰宅後、 ログをヤマレコやカシミール3Dに入れてトレースしたルートを再確認。
これはオモチャの領域を超えた、実用的なツールです。 私にとってなくてはならない武器です。
更に 最近昭文社から発売されたアプリ 山と高原の地図をインストールしてみました。
地図と情報を一度に見られる、 地図をザックから取り出し広げる必要がない。 これが最大のメリットです。
比較しましたが、国土地理院の地図の方がすっきりしていて、わかり易く使いやすい感じです。
敢えて云うと、地図から必要な部分をカラーコピーし、ポケット入れておけば十分。 (笑)
電子データならではの機能、 例えばルートの標高グラフと位置が表示されるといった機能があればメリットあり。
Mapfanはほとんど使っていませんが、帰宅難民時のナビに役立ちそうです。
昨日6月8日は梅雨入り前、 こんな景色が見える山に登ってきました。
なんとか天気は持ちました。
http://jetstream777.blog.so-net.ne.jp/2012-03-06 ← 導入時の記事
最初はあまり期待していなかったのですが、大変役に立っています。
直ぐに山歩き用にDIY GPS、 街歩き・地図用にMapfan という2つのアプリをインストール。
DIY GPS はカシミール3Dで山旅地図や国土地理院の地図を切り取ったものを使っています。
最初はデータの切出しとデータの転送が面倒に感じましたが、すっかり慣れ問題ありません。
登山口で、DIY GPS を立ち上げ、GPSをON。 必要な地図を開き、GPSのログを開始します。
GPSのリアルタイムな位置情報は、きわめて正確で、Mapfanでチェックしても誤差は5メートル以内。
歩行中は必要なとき以外はスリープ状態にしておきます。 バッテリーをセーブするためと、GPSに頼らないようにしています。
山中でも、いま自分がどこにいるのか、間違ったルートを歩いていないか 大変重宝です。
特に残雪期でのルートの確認、 雪に埋もれた山頂の位置はバッチリわかります。 バリエーションルートはこれがないと、とても行けません。
しかも、画面が大きく見やすい。 クレドールにバッテリーが内臓されているので、丸一日は持ちます。
iPodへの充電池機能もクレドールにあります。 車載充電キットも付いています。
また小屋泊まりの山行に備えUSB入出力のリチウムバッテリーを購入し、クレドールへの予備電源としました。
最近のGPS付のスマートフォンもいいんですが、 バッテリー持続時間も短く、電話機能とGPS機能両方を一つにするのは、 山行ではリスクが高すぎると思います。
帰宅後、 ログをヤマレコやカシミール3Dに入れてトレースしたルートを再確認。
これはオモチャの領域を超えた、実用的なツールです。 私にとってなくてはならない武器です。
更に 最近昭文社から発売されたアプリ 山と高原の地図をインストールしてみました。
地図と情報を一度に見られる、 地図をザックから取り出し広げる必要がない。 これが最大のメリットです。
比較しましたが、国土地理院の地図の方がすっきりしていて、わかり易く使いやすい感じです。
敢えて云うと、地図から必要な部分をカラーコピーし、ポケット入れておけば十分。 (笑)
電子データならではの機能、 例えばルートの標高グラフと位置が表示されるといった機能があればメリットあり。
Mapfanはほとんど使っていませんが、帰宅難民時のナビに役立ちそうです。
昨日6月8日は梅雨入り前、 こんな景色が見える山に登ってきました。
なんとか天気は持ちました。
最も優れた身のまわりの防災用品は? [My Favorite Goods]
皆さん、必要な災害時の備品は、なんだと思いますか?
懐中電灯(ヘッドライト)、ラジオ、救急用品、手袋、水、ポリタンク、簡易食器
コンロ(カセット)、充電池(手動充電器)、携帯電話、食料品(アルファ米、カップ麺等)
地図、コンパス、ライター、防寒具、雨具、帽子、寝袋 or ヒートシート、ウエットティッシュ
ビニールシート、ロープ、タオル、アーミーナイフ、簡易トイレ袋、保険証 ・・・
避難時には欠かせません。 想定外の事態もあり得るのです。
これらのアイテムを見て、なにか気がつきませんか?
懐中電灯(ヘッドライト)、ラジオ、救急用品、手袋、水、ポリタンク、簡易食器
コンロ(カセット)、充電池(手動充電器)、携帯電話、食料品(アルファ米、カップ麺等)
地図、コンパス、ライター、防寒具、雨具、帽子、寝袋 or ヒートシート、ウエットティッシュ
ビニールシート、ロープ、タオル、アーミーナイフ、簡易トイレ袋、保険証 ・・・
避難時には欠かせません。 想定外の事態もあり得るのです。
これらのアイテムを見て、なにか気がつきませんか?