５月３日 #58942; 山里には桃のはなが見頃。 下山の帰途立ち寄ってみました。
- 旅・ドライブ
ここは長野県阿智村（南信州）、月川温泉・はなももの里では はなもも祭りが開催中。
伊那谷と木曽谷を結ぶ２５６号線は「はなもも街道」と呼ばれていますが、ここ阿智村のはなももの里はまさに桃源郷。
「赤 白 ピンクの三色に咲き分ける花桃は福沢桃介（福沢諭吉の嫁婿）がドイツのミュンヘンで華麗に咲く三色の花桃に魅せられ三本の苗を購入し帰国、木曽に植えたのがはじまり」 とのこと。
月川温泉近辺の駐車場は満車、 戻って本谷川上流の駐車場へ。
こちらの方が 幾分か静かな花見ができるようです。
この谷合いを奥に遡ったところに登山口があります。 大半の登山者の方も帰路立ち寄られるでしょう。
要注意！ とてもおかしな園原ＩＣです。
この花桃の里へは 名古屋方面から中央道ではもっとも長い恵那山トンネルを抜けて直ぐ園原ＩＣで下りれますが、東京方面からですと なんと園原では下り出口はありません。 飯田山本ＩＣで下りること。 帰路も名古屋方面（下り）は園原ＩＣから入れますが、上り東京方面は入口はありません。 やはり、飯田山本ＩＣまで行かなければなりませんので要注意。 ここは名古屋方面だけのＩＣのようです。 今まで幾度となく通り過ぎていましたが、今回初めて気づきました。
この日（５月３日）は今回の山行遠征のエンディング。 山だけでなく 日本の山里のよさも感じた一日でした。
次回の記事は、北陸の山（４月２８日）です。 山頂から日本の三大霊峰のひとつが望めました。↓
伊那谷と木曽谷を結ぶ２５６号線は「はなもも街道」と呼ばれていますが、ここ阿智村のはなももの里はまさに桃源郷。
「赤 白 ピンクの三色に咲き分ける花桃は福沢桃介（福沢諭吉の嫁婿）がドイツのミュンヘンで華麗に咲く三色の花桃に魅せられ三本の苗を購入し帰国、木曽に植えたのがはじまり」 とのこと。
月川温泉近辺の駐車場は満車、 戻って本谷川上流の駐車場へ。
こちらの方が 幾分か静かな花見ができるようです。
この谷合いを奥に遡ったところに登山口があります。 大半の登山者の方も帰路立ち寄られるでしょう。
要注意！ とてもおかしな園原ＩＣです。
この花桃の里へは 名古屋方面から中央道ではもっとも長い恵那山トンネルを抜けて直ぐ園原ＩＣで下りれますが、東京方面からですと なんと園原では下り出口はありません。 飯田山本ＩＣで下りること。 帰路も名古屋方面（下り）は園原ＩＣから入れますが、上り東京方面は入口はありません。 やはり、飯田山本ＩＣまで行かなければなりませんので要注意。 ここは名古屋方面だけのＩＣのようです。 今まで幾度となく通り過ぎていましたが、今回初めて気づきました。
この日（５月３日）は今回の山行遠征のエンディング。 山だけでなく 日本の山里のよさも感じた一日でした。
次回の記事は、北陸の山（４月２８日）です。 山頂から日本の三大霊峰のひとつが望めました。↓