前の20件 | -
エッシネンゼー、絶景の湖は雲のなか [アルプスの旅2023]
7月15日 絶景の湖とも云われるエッシネンゼーのトレイルをハイクしてきました。
*しばらくのインタバル、さぼってましたが取り急ぎアップします。加筆・訂正するかもしれませんがなにとぞご容赦お願いいたします。
ガステルンタール渓谷トレイル [アルプスの旅2023]
7月15日 カンダーシュテーク滞在でのハイライトのひとつ、ガステルンタールへ脚を延ばしてみました。
ガステルンタール Gasterental、カタカナ表記ではガステルン谷とも表記されているところもありますが、公式HPでの日本語はガステルンタールとなってますので、ガステルンタール(ガステルン谷)で表記します。
とても見所の多い渓谷で、写真も多く長い記事になってしまいました。写真だけでも見ていただければ幸いです。
ローヌ谷越しにはヴァリスの山なみ [アルプスの旅2023]
前回の記事(ゲンミ峠)の続きです。
ゲンミ峠からはローヌの谷越しヴァリスの高峰群が一望。7月14日
ゲンミ峠へ [アルプスの旅2023]
7月14日 天気がよく、カンデルシュテークでの滞在中での目的地のひとつであるゲンミ峠まで脚を延ばしてみました。
氷河からの水をたたえたダウベン ゼー(湖)、湖岸沿いの道をたどる先にゲンミ峠があります。
ゲンミ峠はベルン州・ベルナーオーバーラントとヴァリス州(バレー州)を結ぶ峠で、ローマ時代から行き来された歴史的な街道で、軍隊、巡礼者、商人が辿った道です。ゲーテ、マークトェイン、レーニン、ピカソといった著名人も歩いたと云われています。当時はロープウェイもなくカンダーシュテークとヴァリス側のロイカバードの間は足で歩くしかなかったという秘境の谷でした。当時の峠越えの大変さが察せられます。
カンダーシュテーク [アルプスの旅2023]
.png)
7月13日 インターラーケンから次の宿泊地カンダーシュテークKandersteigに向かいました。
右のシャレー最上階が居場所です。背後の山は世界遺産でもあるブリュームリザルプ。
アイガー・エクスプレス [アルプスの旅2023]
7月12日 新たに出来た新路線 アイガーエクスプレスに乗ってきました。
アルペンタワー [アルプスの旅2023]
7月11日 ゲルマーゼーからアルペンタワーへ ↑ 「アルペンタワー」プランプラッテンからのリッツリホルン
まるで別世界の湖! ゲルマーゼー [アルプスの旅2023]
7月11日 ゲルマー湖Germersee 氷河をいだいた峰々に囲まれた湖、まるで別世界のようです。
ロブホーンヒュッテ Ⅱ [アルプスの旅2023]
7月10日 前回の記事ロブホーンヒュッテⅠの後編です。(↑ 飲めるようですが、念のためかフィルターを透してないと注意書きあり。冷たい水ですのでドリンクを冷やすには◎)
ロブホーンヒュッテ Ⅰ [アルプスの旅2023]
7月10日
スイスを走る高野山行の南海電車? [アルプスの旅2023]
バスでレンク駅に向かいました。駅で見たのは、なんと「高野山」行の「南海電車」?(+_+)

7月9日 この写真は南海電車のHPより借用しました。
前回記事アデルボーデン~レンクの続きです。
アデルボーデン~レンク [アルプスの旅2023]
7月9日
ギンメルワルト [アルプスの旅2023]
ユンフラウ山域でもっとも美しい山岳集落とも云われるギンメルワルトGimmelwaldに立ち寄ってみました。

7月8日 土曜日
トリュンメルバッハ [アルプスの旅2023]
トリュンメルバッハ滝の水流と轟音はド迫力、後半に動画をアップしました。必見!!!
7月8日
レッチェン谷をファフレラルプへ [アルプスの旅2023]
前記事の続き、レッチェン谷(レッチェンタール)、山峡の展望と花のトレッキングコースです。アレッチ氷河から続くレッチェン谷は世界遺産に指定されています。
レッチェンタル、ラウヒェルンアルプへ [アルプスの旅2023]
レッチェン谷北側中腹を谷奥に向かうトレイル、ラウヒェルンアルプ~ファフレラルプを歩いてきました。
7月7日 金曜日
グシュタード・リンダーバーグ~ホルネグリの稜線歩き [アルプスの旅2023]
ツヴァイジンメンからリンダーバーグまで小ゴンドラで、そこから稜線が続くトレイルをホルネグリへ。
ゴールデンパス・エクスプレス [アルプスの旅2023]
7月6日 まずまずのお天気のようなので、ベルナーオーバーラント西域にあるグシュタードGstaad山域に出かけてみました。
ライヒェンバッハ滝 [アルプスの旅2023]
アーレ・ゴルジェ(峡谷)を訪れた後、帰路近くにある名瀑に寄ってみました。7月5日
前の20件 | -