今回の#Stayhome#を機に花の名前を調べてみました。まだわからない花もあり、自信をもって同定できないあやしい花もありますが・・・・。以下ランダムに羅列します。
アレキア・ミレフォリウム 通称 セイヨウノコギリソウ 【シャモニー】
ランヌクル・アクリス 通称 ミヤマキンポウゲ? 【シャモニー】
シャモニー・プランデュエギュイのお花畑
スカピオサ・ルキタ、 日本名ではセイヨウマツムシソウ。【シャモニー】
シレネ・ルペストリス 【シャモニー・ラックブラン】
プランデュエギュイ小屋上、ギッシリ詰まったお花畑
わからない花 【シャモニー】
アルプスリンドウ 【シャモニー】
ニィーディグル小屋とビオナッセイ氷河の間のトレッキングコースは花の宝庫
調べてもわからない花 【シャモニーモンブラン】
フィティウマ・ヘミスファエリウム キキョウ科の花 【シャモニー】
わからない花 【シャモニー・ラックブラン】
モンブランと針峰群を眺めるラックブランへのトレッキングコースには景観だけでなく高山植物や花が見られます
ローザ・ペンデュリナ バラ科【シャモニー・ラックブラン】日本で似た花はハマナス
アスデル・ペリティアステトゥルム 【シャモニー】
ゲンチアナ・ウェルナ アルプス三大名花のひとつ、 リンドウの種類 【シャモニー】
タラクサム・オフィキナレ 和名はセイヨウタンポポ 【シャモニー】
キコリウム・インディブス 【シャモニー・ラックブラン】
プリムラ・ヒルスタ 通称 サクラソウ? 【アレッチ氷河トレイル】
アレッチ氷河トレイルにも花々が一杯 遠望のマッターホルン、今夏は夢に帰す
シレネ・アカウリス 和名の通称はコケナデシコ 【アレッチ氷河トレイル】
ファティウマ・オルピクラレ キキョウ科の花、 魔女の爪とも云われます 【シャモニー・モンブラン】
トリフォリウム・レペン 通称 シロツメクサ 【シャモニー】
アデノスティレス 【シャモニー】
ミオソティス・シルヴァティカ、日本で云うとエゾムラサキ 【シャモニー】
トルフォリウム・アルピヌス マメ科の花 【シャモニー】
ロトゥス・コルニクラトス ミヤコグサの種類? 【シャモニー】
アキレア・ミレフォリウム セイヨウノコギリソウ 【シャモニー・ラックブラン】
ドロニクム・クルシー キク科 小さなひまわりのようです 【アレッチ氷河トレイル】
似たような花はあるが、同定不可 わからない花 【アレッチ氷河トレイル】
イタリーチェルビーノ山麓(マッターホルンのイタリー側)には融雪の水に育まれ花畑が壮観でした
プルサティラ・アピフォリア キンポウゲの種類? 【チェルビビーノ山麓】
センペルビウム 和名はクモノスバンダイソウ 【チェルビーノ山麓】
クナウディア・ディプサキフォリア アザミの種類 【チェルビーノ山麓】
ヴェロニカ・カマエデュリス ゴマノハグサ科? 【シャモニー・ニーディグル】
わからない花、 葉っぱに特徴あり 【シャモニー・ニーディグル】
レオント・ポンディウム 通称:エーデルワイス 【ビュルヘン、バリス】
クールマイヨール(イタリア側)からのシャモニー針峰群
追記: 気がかりなこと
4月末に【最重要】「SSブログ」事業の譲渡のお知らせ の案内がメールでありました。 今年6月から「シーサー」なるWebサービスの会社に継承されるようです。「シーサー」なる会社は今回初めて知りました。(シーサーさん、スイマセン)過去の自分の記事やブログでの皆様とのご縁も含む「ブログ資産」を考えると気懸かりではありますが、「選択肢のない選択」として継続することになるでしょう。
幸い日本国内で私の知人には新型コロナに罹った方はいませんが、一昨日夜ロシア(モスクワ在)の友人より本人と奥様、お子さんが新型コロナに罹ったとの知らせがありました。現役時代にお付き合いさせて戴いた取引先の方ですが、その後も縁がありよき友人としてやりとりは続いています。「何をしでかすかわからない不気味な病」と称していました。自宅隔離ですが状況はシビアとのこと。頑張ってコロナを克服し元気になることを願うメッセージを友に送りました。 国内での新型コロナは一見終息方向に向かっているようですが、無症状感染者が潜在しウィルスを伝播している以上 しばらくはCOVID-19には「罹らない、うつさない」ことに徹するしかないでしょうね。