- 三百名山
黒菱第3リフト、グラートクワッドを乗り継いで終点の八方池山荘1,830Mへ。
ここから標高差約8~900Mの尾根歩き。
雨もやんだようです。
09:40過ぎに山荘を出発。
八方池10:30からは遠見尾根は見えますが、白馬三山は雲の中。
丸山ケルンへは左の巻き道を登っていく。
紅葉が鮮やかではあるが、燃える様な紅葉ではない。
丸山ケルンからはガスって、風が強い。 北アルプスの風は侮れない。
小屋手前の尾根の巻き道で、風が止み霧が深くなる。
道の真ん中に、鳥が3羽。 #59130;雷鳥だ#59138;
静かにカメラを出し、忍者の如くそっと近づく。
ズームアップし#59009;。 #59120;
まったく、逃げる素振りありません。 そっとカメラをポケットへ。
暫く(数分?)、眺めていました。#59120;
下から登山者の声が聞こえたようで、尾根の上へ去っていきました。
頂上小屋へは崖になった道をトラバースして巻いていきます。
また霧雨と風が強くなってきました。 クサリ、ロープがあるところが数箇所。
程なくして、頂上小屋に到着12:45過ぎ。(#59066;登りは約03:25)
ここから頂上まで約15分。
夕刻までには、麓までは下りられるが、ガスっているし風もある。
直ぐには雲は切れないと即断し、小屋へ入る。
小屋のストーブで暖をとりながら、昼食をとる。
日帰りは断念し、今夜は小屋どまりと決めチェックイン。
小屋の休憩サロンからは、正面に剣岳・立山連峰がみえるそうです。
今回この小屋が7度目という方と#58993;談笑しながら時間を過ごしていると、
時たま雲が切れる。 ”明日の朝は必ず晴れる”と期待をもたせてくれます。
夕方近くになり、雲の合間から唐松岳が見えるようになりました。(右は不帰ノ剣?)
夕日が落ちてきた。
剣岳・立山連峰、裏銀座の山々が雲上に浮かんできた。
唐松岳も右手に姿を見せた。
小屋の前では、皆さんカメラ撮影に夢中です。#59120;
今回は一眼は持参せず(泣)、私はコンデジでなんとか撮ってみました。
暗いので、画素が粗くなっています。(コンデジの悲しさか#59123;)
展望には絶好の場所です。#59120;
夕食前の小屋の中から#59009;
夕景で天気予報は晴れ。 翌朝もきっと晴れるだろう。
休日前なので、宿泊者は30人程度。
混んでなくて十分休めました。 翌朝が待ち遠しい。#59120;
ここから標高差約8~900Mの尾根歩き。
雨もやんだようです。
09:40過ぎに山荘を出発。
八方池10:30からは遠見尾根は見えますが、白馬三山は雲の中。
丸山ケルンへは左の巻き道を登っていく。
紅葉が鮮やかではあるが、燃える様な紅葉ではない。
丸山ケルンからはガスって、風が強い。 北アルプスの風は侮れない。
小屋手前の尾根の巻き道で、風が止み霧が深くなる。
道の真ん中に、鳥が3羽。 #59130;雷鳥だ#59138;
静かにカメラを出し、忍者の如くそっと近づく。
ズームアップし#59009;。 #59120;
まったく、逃げる素振りありません。 そっとカメラをポケットへ。
暫く(数分?)、眺めていました。#59120;
下から登山者の声が聞こえたようで、尾根の上へ去っていきました。
頂上小屋へは崖になった道をトラバースして巻いていきます。
また霧雨と風が強くなってきました。 クサリ、ロープがあるところが数箇所。
程なくして、頂上小屋に到着12:45過ぎ。(#59066;登りは約03:25)
ここから頂上まで約15分。
夕刻までには、麓までは下りられるが、ガスっているし風もある。
直ぐには雲は切れないと即断し、小屋へ入る。
小屋のストーブで暖をとりながら、昼食をとる。
日帰りは断念し、今夜は小屋どまりと決めチェックイン。
小屋の休憩サロンからは、正面に剣岳・立山連峰がみえるそうです。
今回この小屋が7度目という方と#58993;談笑しながら時間を過ごしていると、
時たま雲が切れる。 ”明日の朝は必ず晴れる”と期待をもたせてくれます。
夕方近くになり、雲の合間から唐松岳が見えるようになりました。(右は不帰ノ剣?)
夕日が落ちてきた。
剣岳・立山連峰、裏銀座の山々が雲上に浮かんできた。
唐松岳も右手に姿を見せた。
小屋の前では、皆さんカメラ撮影に夢中です。#59120;
今回は一眼は持参せず(泣)、私はコンデジでなんとか撮ってみました。
暗いので、画素が粗くなっています。(コンデジの悲しさか#59123;)
展望には絶好の場所です。#59120;
夕食前の小屋の中から#59009;
夕景で天気予報は晴れ。 翌朝もきっと晴れるだろう。
休日前なので、宿泊者は30人程度。
混んでなくて十分休めました。 翌朝が待ち遠しい。#59120;