- 山歩き
御岳山ケーブル駅に着いたのは10時過ぎ、
ここから神社手前で西に分岐する裏参道へ。
御岳山、奥之院をまいていくようなコースで大楢峠へ向かいます。
ザックは超軽量化、でも防寒対策だけはしっかり。
峠までは緩やかなアップダウンの道、ほぼ1時間で大楢峠へ。
思ったよりアップダウンがあり、ゆったりした登りも試歩に最適です。
峠は鳩ノ巣駅、奥多摩駅と三ツ釡ノ滝への三叉路。
ここから奥多摩駅へのコースをとり30分余で林道に。
マイカーで登山口まで行く癖がついてしまっているので、
舗装路の歩きにはちょっとうんざりですが、
いつも車で通りすぎる道も、やや違って映り新鮮な印象です。
時計を見ると、1時近く。
2時間半余の歩き、少し物足りないのですが、(笑)
快適に楽しむことができました。#59120;
でも、寒くなってきました。 もえぎ橋を渡るともうすぐだ。
奥多摩温泉、もえぎの湯に寄り道。
源泉100%の温泉です。#59127;
内風呂と露天風呂があり、
露天風呂では奥多摩の空気を満喫できます。
パンフレットによると、
メタほう酸・フッ素が泉質。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺
関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、
痔疾、冷え症、病気回復期、疲労回復、健康増進
・・ 効能満載で万能の湯、#59127;(笑)(笑)
私にもよさそうです。 !(^^)!
日本列島最古の地層である古生層、
この地層から湧き出た源泉とのこと。
湯量が豊富で、1時間近く湯船に浸かってしまいました。
お奨めです。#59120;
さあ、今日の最終目的地、奥多摩駅へ。
ぴったし3時です。
Tさんは先着。 Mさんは少し遅れるとのメール。
さっそく、この店の看板メニューの餃子を注文。
まず、Tさんと乾杯。 #58994;
Tさんは、六つ石山からの帰路。 お疲れ様でした。
Tさんの記事を読むとずっこけおやじのイメージですが、
お話していると山を愛されるのみでなく、
気象も勉強され地図読みも研究熱心。
ブログからのイメージより、ずっとマトモ。(笑)
お酒も大好きな方ですが、ただの酒好きおやじでなく、
お話もたのしくできる奥深い方です。 !(^^)!
間もなく、Mさんも合流。
Mさんは相変わらずの健脚。 豪脚?
古里から赤杭尾根経由川苔山、鋸尾根(撤退?)から本仁田山、そして奥多摩駅と巡回。
実はMさんとは武尊山(ここをクリックしてみてください)の頂上で遭遇し、
言葉まで交わしていたという奇縁なのです。(後でわかりました)
筋肉隆々のイメージではなく、どこからあのパワーが出てくるのか。
Mさん、ナイスミドルですが、ブログの話題から察するイメージではありません。一見。(笑)
普段は、真面目なサラリーマンとのことですが、
その抑圧のはけ口がブログであるのか?(笑)
Tさんの”Take it easy”, Mさんの”自由自在” ぜひご訪問、ご覧ください。
ご両人とも、本当は真面目で、良い方です。 記事も、私のなんかよりずっと面白いんです。#59120;
サービス精神が旺盛なんでしょう。
これからもずっとおつきあいしていきたいと思いました。#59120;
初対面ですが、山の話題で尽きることなく、あっという間に隙間を埋めました。
一杯#58993;が、二杯#58993;・・・#58993; ボトルを開けてしまい、次のボトル。
時計#59066;を見たら、あっ もう8時近く。 なんと5時間も#58994;
何とか8時過ぎの各停にのりました。 でも青梅止まりで乗り換え。#59122;
じつは、この店前回の記事でふれました山野井夫妻がたまにいらっしゃるとのこと。
色紙もおいてありました。
今年、またどこかの山小屋か、ここでまた一杯+
やりましょうということで、再会を約しました。
***3名の写真はMさんが掲載されるとのことですので、
そちらをご覧ください。(近々UPされるはず?)
我々3名は自由で、オープンな仲間です。
それぞれ異なりますが、魅せる男たちです。
ご訪問していただいている皆さま、
年代、性別問わす、大歓迎です。
サイン送っていただければ、アレンジいたします。
山歩きの帰り、奥多摩で一杯、語り合いましょう。#58994;
ここから神社手前で西に分岐する裏参道へ。
御岳山、奥之院をまいていくようなコースで大楢峠へ向かいます。
ザックは超軽量化、でも防寒対策だけはしっかり。
峠までは緩やかなアップダウンの道、ほぼ1時間で大楢峠へ。
思ったよりアップダウンがあり、ゆったりした登りも試歩に最適です。
峠は鳩ノ巣駅、奥多摩駅と三ツ釡ノ滝への三叉路。
ここから奥多摩駅へのコースをとり30分余で林道に。
マイカーで登山口まで行く癖がついてしまっているので、
舗装路の歩きにはちょっとうんざりですが、
いつも車で通りすぎる道も、やや違って映り新鮮な印象です。
時計を見ると、1時近く。
2時間半余の歩き、少し物足りないのですが、(笑)
快適に楽しむことができました。#59120;
でも、寒くなってきました。 もえぎ橋を渡るともうすぐだ。
奥多摩温泉、もえぎの湯に寄り道。
源泉100%の温泉です。#59127;
内風呂と露天風呂があり、
露天風呂では奥多摩の空気を満喫できます。
メタほう酸・フッ素が泉質。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺
関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、
痔疾、冷え症、病気回復期、疲労回復、健康増進
・・ 効能満載で万能の湯、#59127;(笑)(笑)
私にもよさそうです。 !(^^)!
日本列島最古の地層である古生層、
この地層から湧き出た源泉とのこと。
湯量が豊富で、1時間近く湯船に浸かってしまいました。
お奨めです。#59120;
さあ、今日の最終目的地、奥多摩駅へ。
ぴったし3時です。
Tさんは先着。 Mさんは少し遅れるとのメール。
さっそく、この店の看板メニューの餃子を注文。
まず、Tさんと乾杯。 #58994;
Tさんは、六つ石山からの帰路。 お疲れ様でした。
Tさんの記事を読むとずっこけおやじのイメージですが、
お話していると山を愛されるのみでなく、
気象も勉強され地図読みも研究熱心。
ブログからのイメージより、ずっとマトモ。(笑)
お酒も大好きな方ですが、ただの酒好きおやじでなく、
お話もたのしくできる奥深い方です。 !(^^)!
間もなく、Mさんも合流。
Mさんは相変わらずの健脚。 豪脚?
古里から赤杭尾根経由川苔山、鋸尾根(撤退?)から本仁田山、そして奥多摩駅と巡回。
実はMさんとは武尊山(ここをクリックしてみてください)の頂上で遭遇し、
言葉まで交わしていたという奇縁なのです。(後でわかりました)
筋肉隆々のイメージではなく、どこからあのパワーが出てくるのか。
Mさん、ナイスミドルですが、ブログの話題から察するイメージではありません。一見。(笑)
普段は、真面目なサラリーマンとのことですが、
その抑圧のはけ口がブログであるのか?(笑)
Tさんの”Take it easy”, Mさんの”自由自在” ぜひご訪問、ご覧ください。
ご両人とも、本当は真面目で、良い方です。 記事も、私のなんかよりずっと面白いんです。#59120;
サービス精神が旺盛なんでしょう。
これからもずっとおつきあいしていきたいと思いました。#59120;
初対面ですが、山の話題で尽きることなく、あっという間に隙間を埋めました。
一杯#58993;が、二杯#58993;・・・#58993; ボトルを開けてしまい、次のボトル。
時計#59066;を見たら、あっ もう8時近く。 なんと5時間も#58994;
何とか8時過ぎの各停にのりました。 でも青梅止まりで乗り換え。#59122;
じつは、この店前回の記事でふれました山野井夫妻がたまにいらっしゃるとのこと。
色紙もおいてありました。
今年、またどこかの山小屋か、ここでまた一杯+
やりましょうということで、再会を約しました。
そちらをご覧ください。(近々UPされるはず?)
我々3名は自由で、オープンな仲間です。
それぞれ異なりますが、魅せる男たちです。
ご訪問していただいている皆さま、
年代、性別問わす、大歓迎です。
サイン送っていただければ、アレンジいたします。
山歩きの帰り、奥多摩で一杯、語り合いましょう。#58994;