フィングステッグ~ベーレッグ ⑩【フランス・スイス・イタリア】 [アルプスの旅2010]
7月18日 天気予報は晴れ時々曇り
【ベーレッグヒュッテからのフレッシュホーン】クリックすると絶景が見れます。
(矢印←或いは元へ戻るボタンで戻ってください)
今回一番楽しみにしていた
シュレックホーンとアイガーの間にある渓谷へのトレッキングです。
グリンデルワルト山麓駅⑩ ~ フィングステッグ④ へ ロープウェイーで フィングステッグ④ ~ バーグハウス・ベーレッグ⑤ を往復 フィングステッグ④ ~ ③ ~ ミルヒバッハ② ~ ホテルベッターホルン⑧へ下るというコースです。
このコースはフィルスト、メンリッヘンほどのポピュラーではないようです。
散策を超えた、本格的なトレッキングに立ち入ることになるからでしょう。
(しっかりしたトレッキングシューズは必要です)
道幅も狭いし、急坂、岩も崖もある。 日本人の方も一組出会っただけです。
数日以上の滞在でなければ、なかなか及びつかないコースであるかもしれません。
でも、多分私のサイトを訪れていらっしゃる山歩きの好きな方は、
私と同様にこのコースが一番気に入っていただけると思います。
フュングステッグへのロープウェー駅はグリンデルワルトの集落の東端にあります。
駅前のホテルからはそこまでまで歩いていけます。
ロープウェー駅からは、今日行く渓谷とその奥の氷河をまとった山塊がみえます。
ロープウェーからはグリンデルワルトの集落が箱庭のように小さく・・・
フュングステッグからベーレッグへの道は少し分かりにくいのです。
というのは牛のいる牧場の中を横切っていくと(笑) 登山道へ出る様になっています。
(ここで5分くらい時間を費やしました。 柵の戸を空けて通っていくのです。
閉めるのを忘れずに! 牛が逃げます。: 笑)
コースはメッターバーグという山の中腹をまいて渓谷をトラバースしていきます。
前日の夕方の雨で、水が滝のように降ってくる場所が何箇所かあり、分断されています。
なんとか通れる程度です。 補修の方が巡回され、道を応急処置されてます。
(以下のサムネイル写真はクリックすると拡大されます!)
ここは滝のように登山道に降り注いでいます。 左手は高い崖です。
強く降り注ぐところを避けながら通過します。
樹林に覆われたところを過ぎると、
徐々に視界が・・・、そして一気に開けてきます。
氷河をまとったフィッシャーホーン山群が見えてきました。
左手に巻きながら、高度を上げていきます。
右手は崖になっていますが、気をつけて通れば大丈夫。
渓谷を挟んだ向こうはアイガーの東壁、向こうもいくつかの滝が流れています。
家内もだんだん慣れてきて、脚どりは快調のようです。
道端には高山植物が色とりどり・・・
最後の30分は左に巻きながら、ジグザグの急坂を上っていきます。
ちょっときつくなります。(写真の通り)
ベーレッグの山小屋が見えてきました。 もう直ぐです。
写真は上を向けて撮っていますので、実際には急坂です。
ベーレッグに着きました。
適度な緊張感と登り応え、
また歩くのが楽しい約2時間弱の行程でした。(コースタイムは90分)
小屋の左手にある高台に登りました。
息をのむような展望です。 ここが本日の目的地です。
ここで記念写真。 丁度逆光になってしましました(笑)
左端が多分フィンスターホーン4,273M, 我々の背後がフィッシャーホーンです。
フィッシヤーホーン山群からのカール状のグレーシャー(氷河)が見事です。
左のピークはクライネ(小)フィッシャーホーンと右がフィッシャーホーン。
その間の稜線には10M?以上に及ぶ厚い氷河が覆われています。
クリックすると右の部分の絶景が見れます。
(矢印←或いは元へ戻るボタンで戻ってください)
高台から渓谷を挟んでみるアイガー山塊の東壁です。
黄色い嘴の鳥です。 名前は?→アルペンドールという名前のようです。
ベーレッグ小屋のサンチェア(日光浴用)の赤が映えてます。
でも、今日は少し暑い(笑)
というわけで、我々はデッキの日陰でシャーベットアイスクリームをいただきました。
小屋のレストランは、下界にもあるようなメニューで、ランチメニューもあります。
でもあまりおいしそうなものは、ありません。(笑)
高台の下に標識がそれぞれの山を指し示しています、正面は4千メートル級の山です。
スイスでは山の標識が、どこでも綺麗にペンキで書かれています。
やはりアルピニストの国です。 トレッカーにとって天国です。
ベーレッグ小屋の前の標識には、
(左)下りは:
フィングステッグ 1時間(ビッセフルー 50分)、 グリンデルワルト 1時間50分
(右)上りは:
シュレックホーンヒュッテ 3時間
我々はここでフィングステッグへ下ります。
シュレックホーンヒュッテまで3時間、標高2,527M。
この小屋とそこまでのコース、随分気になっています。
そこは更に超絶景、そこまで歩かなければ見れない光景を望むことができるようです。
朝もっと早く出れば、日帰りも可能です。
でも泊まるのがよさそうですね。
(もし、いつか機会があれば・・・、夢で終わるのなか?)
*パンフレットには:
シュレックホーンの頂上が直近に、またグレーシャーが目の前にみれます。
ヒュッテはベッドが65床、写真をみると立派な小屋です。
スイスの山小屋は水洗トイレ、シャワーあり。
ホテルのようにツインベッドルームがあるところも多いようです。
ちょっと、シュレックホーンヒュッテの標識に後ろ髪を引かれながら、左手の下りに進みました。
★ 次回は~フィングステッグ~ミルヒバッハ~グリンデルワルトを掲載します。
【ベーレッグヒュッテからのフレッシュホーン】クリックすると絶景が見れます。
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今回一番楽しみにしていた
シュレックホーンとアイガーの間にある渓谷へのトレッキングです。
グリンデルワルト山麓駅⑩ ~ フィングステッグ④ へ ロープウェイーで フィングステッグ④ ~ バーグハウス・ベーレッグ⑤ を往復 フィングステッグ④ ~ ③ ~ ミルヒバッハ② ~ ホテルベッターホルン⑧へ下るというコースです。
このコースはフィルスト、メンリッヘンほどのポピュラーではないようです。
散策を超えた、本格的なトレッキングに立ち入ることになるからでしょう。
(しっかりしたトレッキングシューズは必要です)
道幅も狭いし、急坂、岩も崖もある。 日本人の方も一組出会っただけです。
数日以上の滞在でなければ、なかなか及びつかないコースであるかもしれません。
でも、多分私のサイトを訪れていらっしゃる山歩きの好きな方は、
私と同様にこのコースが一番気に入っていただけると思います。
フュングステッグへのロープウェー駅はグリンデルワルトの集落の東端にあります。
駅前のホテルからはそこまでまで歩いていけます。
ロープウェー駅からは、今日行く渓谷とその奥の氷河をまとった山塊がみえます。
ロープウェーからはグリンデルワルトの集落が箱庭のように小さく・・・
フュングステッグからベーレッグへの道は少し分かりにくいのです。
というのは牛のいる牧場の中を横切っていくと(笑) 登山道へ出る様になっています。
(ここで5分くらい時間を費やしました。 柵の戸を空けて通っていくのです。
閉めるのを忘れずに! 牛が逃げます。: 笑)
コースはメッターバーグという山の中腹をまいて渓谷をトラバースしていきます。
前日の夕方の雨で、水が滝のように降ってくる場所が何箇所かあり、分断されています。
なんとか通れる程度です。 補修の方が巡回され、道を応急処置されてます。
(以下のサムネイル写真はクリックすると拡大されます!)
ここは滝のように登山道に降り注いでいます。 左手は高い崖です。
強く降り注ぐところを避けながら通過します。
樹林に覆われたところを過ぎると、
徐々に視界が・・・、そして一気に開けてきます。
氷河をまとったフィッシャーホーン山群が見えてきました。
左手に巻きながら、高度を上げていきます。
右手は崖になっていますが、気をつけて通れば大丈夫。
渓谷を挟んだ向こうはアイガーの東壁、向こうもいくつかの滝が流れています。
家内もだんだん慣れてきて、脚どりは快調のようです。
道端には高山植物が色とりどり・・・
最後の30分は左に巻きながら、ジグザグの急坂を上っていきます。
ちょっときつくなります。(写真の通り)
ベーレッグの山小屋が見えてきました。 もう直ぐです。
写真は上を向けて撮っていますので、実際には急坂です。
ベーレッグに着きました。
適度な緊張感と登り応え、
また歩くのが楽しい約2時間弱の行程でした。(コースタイムは90分)
小屋の左手にある高台に登りました。
息をのむような展望です。 ここが本日の目的地です。
ここで記念写真。 丁度逆光になってしましました(笑)
左端が多分フィンスターホーン4,273M, 我々の背後がフィッシャーホーンです。
フィッシヤーホーン山群からのカール状のグレーシャー(氷河)が見事です。
左のピークはクライネ(小)フィッシャーホーンと右がフィッシャーホーン。
その間の稜線には10M?以上に及ぶ厚い氷河が覆われています。
クリックすると右の部分の絶景が見れます。
(矢印←或いは元へ戻るボタンで戻ってください)
高台から渓谷を挟んでみるアイガー山塊の東壁です。
黄色い嘴の鳥です。 名前は?→アルペンドールという名前のようです。
ベーレッグ小屋のサンチェア(日光浴用)の赤が映えてます。
でも、今日は少し暑い(笑)
というわけで、我々はデッキの日陰でシャーベットアイスクリームをいただきました。
小屋のレストランは、下界にもあるようなメニューで、ランチメニューもあります。
でもあまりおいしそうなものは、ありません。(笑)
高台の下に標識がそれぞれの山を指し示しています、正面は4千メートル級の山です。
スイスでは山の標識が、どこでも綺麗にペンキで書かれています。
やはりアルピニストの国です。 トレッカーにとって天国です。
ベーレッグ小屋の前の標識には、
(左)下りは:
フィングステッグ 1時間(ビッセフルー 50分)、 グリンデルワルト 1時間50分
(右)上りは:
シュレックホーンヒュッテ 3時間
我々はここでフィングステッグへ下ります。
シュレックホーンヒュッテまで3時間、標高2,527M。
この小屋とそこまでのコース、随分気になっています。
そこは更に超絶景、そこまで歩かなければ見れない光景を望むことができるようです。
朝もっと早く出れば、日帰りも可能です。
でも泊まるのがよさそうですね。
(もし、いつか機会があれば・・・、夢で終わるのなか?)
*パンフレットには:
シュレックホーンの頂上が直近に、またグレーシャーが目の前にみれます。
ヒュッテはベッドが65床、写真をみると立派な小屋です。
スイスの山小屋は水洗トイレ、シャワーあり。
ホテルのようにツインベッドルームがあるところも多いようです。
ちょっと、シュレックホーンヒュッテの標識に後ろ髪を引かれながら、左手の下りに進みました。
★ 次回は~フィングステッグ~ミルヒバッハ~グリンデルワルトを掲載します。
2010-09-11 06:00
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コメント(23)
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4枚目の写真のように人家が見える風景が好きです。
by 斗夢 (2010-09-11 07:49)
うわ~本当に絶景の中をトレッキング
三昧ですね!うらやましい。天気も良い
し最高でしたね。
それにしても1枚目の写真を見ると
氷河が随分後退してしまっているような。
大丈夫かな>地球
by ken_trekking (2010-09-11 18:53)
この景色の中を歩けるならば、急登でも苦しさを忘れて歩けるような気がします。しかし、滑落の名人(私のこと)がよそ見しながらのトレッキングでは危ないですよね。
本日(9/11)、西沢渓谷から甲武信岳に登ってきましたが、頂上以外はほとんど見晴らしが利かなかったので、結構つらく感じました。
by makiwarikun (2010-09-11 20:47)
このトレッキングコース、おもしろそうですね。
by テリー (2010-09-11 21:52)
素晴らしくてため息がでます。
お天気にも恵まれて、最高の思い出になられたのでは!
もちろん、私も歩きた~い!!
by よしころん (2010-09-12 08:16)
おはようございます。こんな素晴らしい旅をしてみたいです。
最近は気持ちだけで体力に不安が!!
by シラネアオイ (2010-09-12 09:03)
つい先日の槍・穂高の景色を鮮明に覚えていますが、やっぱ本場と比べると岩と氷河が違うんですねえ。「北アルプスも4,000m級の山々だったら」と想像すると、面白いんですがねえ。
本場は標識もカッコイイですよ!
by Terry (2010-09-12 11:48)
今回は絶景三昧ですね!!すべての写真を拡大して見てしまいました。南の島願望が強い自分ですが、今回のJetstreamさまの記事を見てスイスにも惹かれ始めました(笑)。
by opas10 (2010-09-12 13:45)
本当に素敵な絶景ですね。
雲に手を伸ばせば届きそうです。 ^^
by moz (2010-09-12 15:51)
斗夢 さん、
グリンデルワルトの集落は箱庭のようで絵になります。 日本で言うと、白川郷を高台から見たような感じですかね。 (^_^)v
ken_trekking さん、
大変楽しい見晴らしとコース、疲れを感じません。 (^_^)v
氷河の後退さh世界的に起こっているようですね。 ヒマラヤ、カナディアンロッキーの氷河は後退しています。白馬の大雪渓なんかはどうなんでしょうか?
makiwarikun さん、
景観を楽しみながらの歩きは格別ですね。 このコース前方は4千メーター級の山々、振り向けば、グリンデルワルトの集落、右手は深い谷底。
足下に気をつけなければなりません。 (^_^)v
テリーさん、
そのうち、山旅の多様化を求める方が、このようなコースに興味を抱かれると思いますね。
by Jetstream777 (2010-09-12 19:31)
よしころん さん、
コメントの通り、生涯の思い出になります。 往復3時間強のコースですので、無理のない歩きです。 いつか歩かれ、感動を共有していただきたいと思います。
シラネアオイ さん、
気持ちがあれば、何とかカバーできます。 毎日、花と自然が身近なところに御住まいになっておられ、羨ましいですね。 旅行は一過性で夢なんですね。
Terry さん、
仰るとおり、あと+千メーターだったら、景観は一変するんじゃないでしょうか。 涸沢はカールの大氷河、槍はマッターホルンの如く、想像しただけでも楽しいですね。 (^_^)v
Opas10 さん、
見ていただきありがとうございます。 拡大すると良く分かります。(^_^)v
スイスがまだなら、その自然に必ず感銘を受けられると思います。 島と両方があるところがいいですね、 あっ!ニュージーランドがあった。
moz さん、
よくご覧戴きありがとうございます。 山の雲は動きが早いですね。
コメントありがとうございます。
by Jetstream777 (2010-09-12 19:54)
景色も天気も最高ですね!
トレッキング天国、ベルギーからニースまでのコースもあるらしいですから、
歩いても歩いても尽きることは無さそうです(^^
緑と山のコントラスト、行ってみたいですねぇ~。
by hiko (2010-09-12 21:54)
うわ〜!!またまた目に毒><;いいなあ〜
最近海外のトレッキングが気になります〜
特にニュージランド。一ヶ月くらい行きたいけど
行くには仕事ヤメないと無理ですかね^^;
by lance06 (2010-09-12 22:25)
渓谷の絶景にため息です。
そしてこの国の色使いがとってもキュート(*^_^*)
赤、青、オレンジの原色が景色を引き立たせていますよね。
黒い鳥まで黄色いくちばしで絵になってます。
by チェリー (2010-09-12 22:46)
こんばんは^^
一番最初のお写真が素晴らしいですね~
こう言う写し方ができたらいいわ~
トレッキングコースも良く探されますね~ さすがです。
滝が落ちてきているところなど涼しそうですね^^
今度スイスに行くのはいつかしら。夫がもう少し歩けるようにならないと
こう言うところは無理かも。
by mimimomo (2010-09-13 21:12)
海外の山歩きしてる方のお話聞いても無縁の世界でしたが
ひょっとすると私も行けるんじゃないかと希望がわいてきました(笑)
素晴らしい景色できっと去りがたい思いでしたでしょうね。
by ももこ (2010-09-13 21:24)
スイスでトレッキングは少しだけ
したことがありますが・・
さすがに、写真の視点がうまいですね・・
確かに2つの目で見れば絶景なのですが、
私が写すと・・どうもイメージと外れてました。
この壮大なる風景が撮りたかったのに・・
by zak (2010-09-13 21:39)
こんばんは!nice!&コメントありがとうございます。ココ新千歳空港は防衛省の第2空団があって周辺対策費が交付されています。騒音対策の一環として公園の整備や造成を行っています。
by シラネアオイ (2010-09-13 23:48)
綺麗ですよ
息を飲み込むような景観です
別世界のような・・
スイスですね
アイガーの北壁は映画で見たのですが
東壁は北に比べるとまた違うのでしょうね
行ってみたいですね
こんな絶景はありませんね
by ひろたん (2010-09-14 23:15)
hiko さん、
イギリスにもスノードンのような良いところがあるのを教えて戴きました。 まだまだ、いいところが、各地にありますね。
lance06 さん、
実はNZに行くことも考えましたが、マイレージがある航空会社が就航しなくなってしまい、断念。 でも、結果的にスイスは、何度いってもいいところと思いました。 リピーターが云うのは間違いないです。 (^_^)v
チェリー さん、
鳥の名前は”アルペンドール”(Alpendohle)というらしいです。 スイスの山では結構見かけるとのことです。 やはり観光資源を重視する国柄で、うまく演出されていますね。
mimimomo さん、
ご主人にもっと発破かけては。 でも、基本的な健康が大事ですので・・・(^_^)v
コースは探せばいろいろいいところがあるようです。 TV番組でシャモニーのあたりだけでも400KMに及ぶトレッキングコースがあるようです。楽に歩けれて絶景のところも多くあるようです。新しいところを発見してきて、教えてください。
ももこ さん、
天気の安定した6月中旬~7月中旬(日本の梅雨時ですね)に行かれると、最高です。 是非行ってください。(^_^)v お奨めです。
zak さん、
写真と実物とイメージが異なる場合がありますが、ご覧の通り目で見たとおりのイメージで撮れています。 写真の撮り方は下手でも風景に助けられています。 (^_^)v
シラネアオイ さん、
こちらこそ、いつもありがとうございます。 北海道は牧歌的でいいですね。 千歳空港へランディングするときの上空からの原野は異国のようです。
ひろたん さん、
岩稜の魔女は、いつかスイスに行かれると思います。 もっと素晴らしい景観が広がってると思います。 (^_^)v
by Jetstream777 (2010-09-15 20:18)
素敵過ぎますっ!!
何だかもう夢の世界のようですね。
見ているだけでうきうきしてしまいますo(^_^)o
こんな絶景を眺めながらのシャーベットアイスクリームも羨ましい♪
お味はいかがでしたか?
by manatsu (2010-09-16 02:44)
スイスの景色に惹かれて、2度読みをしています
お天気に恵まれて良かったですね
by koh925 (2010-09-16 15:12)
山の雰囲気が違いますね~ 本物のアルプスは・・
キレイです。神々しいです!
by OJJ (2010-09-16 16:16)