小菅川源流域、山道は険し [山歩き]
2月27日 大菩薩峠を目指しましたが、またも撤退。 「山道」は険し。
今回は山梨小菅川上流域の雄滝からバリエーションで牛ノ寝通りの尾根へ(再チャレンジ)、稜線をたどり榧ノ尾山を経て小菅川源流域をトラバースする「山道」から荷渡し場へ抜けて、そこから一般道で大菩薩峠に出るプランであった。
小菅村から大菩薩線に入る。 舗装部分と未舗装部分があり進むにつれて雪道となる。
スタッドレスタイヤのおかげでなんなく雄滝駐車場へ。 思ったより雪は少ない。 8:55出発。
通行止めの掲示があったが、この倒木で通行不可。 この先に見える沢が大菩薩峠登山口ですが、そのまま林道を左へ進みます。 途中林道が大曲しているので、直登でショートカットします。
この先が林道終点②です。(下の方の地図で表示してあります。) ここにも止められないことはないが、転回点でもありおすすめ出来ません。
09:20 手前にある柵の間から下りていきます。 ここからは地図にない道です。
沢にかかる木橋を渡り、石垣の道をたどります。 地点③
動物の足跡以外ありません。 沢沿いにわさび田④がありますが雪に覆われています。 ここのわさびは小菅の湯に隣接した道の駅で売られています。 きれいな水質なんでしょう。 この沢の左を進みます。
そのまま沢沿いの終わりまで進み、 そこから左手の尾根へとり付くところを ひとつ手前の尾根⑤を登ろうとしてしまいました。 チェーンアイゼンをつけて、沢があるため少し尾根を登り右手にトラバースできるところまで上り、もうひとつ先の尾根に向かいます。 ここで約30分の時間ロス。
ようやく合流⑥。 谷あいなんでしょうか、GPSが実際の地点より西側を表示していました。 尾根に出ると修正されます。
ジグザグに尾根の末端を登っていきます。
尾根に上がりきると 樹間から北には雲取山が見えます。 石尾根には雪が積もってます。
昨年この尾根を直登し続け時間切れで途中撤退しました。 このあたりで左へトラバースした方がいいんではないかと左手をよく見ました。
ありました。 左手にトラバースして稜線に向かう道⑦です。 雪庇で歩きにくいんですが・・今回は行ける。
上部は雪庇で道が消えています。 稜線が見えてきました。
10:55 牛ノ寝通りへでました。
水道局の赤杭標識 No.121 です。 ⑧
雪庇になって踏み抜きます。 よく見るとケモノの足跡は踏み抜かないところを歩いているんですね。
尾根を西に進みます。
榧ノ尾山⑨、 標高1,429M。
大菩薩の稜線が望めます。 北は奥多摩西部の山々、南は鴈ヶ原摺山、 黒岳が見えます。
ここでランチブレーク。
昼食をとって、牛ノ寝を西に進みます。 天気もいい、風も弱い 穏やかな登山日和である。
12:10 分岐⑩ にでました。(トップの写真の場所) プラン通り「山道」 に進む。
「山道」は東京都水道局の巡視路としてつくられたようです。 地図には掲載されてないバリエーションルートです。
ところが、ここが鬼門となってしまった。
踏み跡はありません。 雪で道が不明瞭になっていますが何とか行けます。
「天狗棚沢」の崩落地点⑪ です。 上部を辿って山道に戻ります。
問題の地点⑫ です。 道は沢に続いているように見えたんですが、右へ下り気味にトラバースしなければならなかったんです。 GPSは無雪期のログの右を指していたんで左に進むと沢沿い。 谷あいなんでGPSが瞬間的に指す位置がずれてます。
ここでゆっくりと地図を見るべきでした。 赤のトラックが恥ずべき私のログです。 地図の上の写真の右を進むべきでした。
沢はすっぽりと雪に覆われて道が確認できません。 この反対は沢の下り。 この沢は「熊棚沢」のようです。
斜面の道がないトラバースは危ない感じなんで 右手の尾根を乗り越えるしかないと判断。 それほど斜度はなく雪の下は笹。 チェーンアイゼンでは滑ります。 ここから大苦戦、標高差100Mの上りを45分もかかりました。 尾根をジグザグに15分下り、山道を発見。
源流域は予想した以上に雪が多く残って、不明瞭な道が続き時間がかかる。 この時点で荷渡し場から大菩薩峠への往復は断念。 タイムアウトだ。
幸い棚沢で携帯のアンテナが立ち、家人に遅くなることを連絡できた。 やはりドコモはこの山中でも電波が入る。 連絡は出来たので 焦って急ぐこともない。 視界も良好だし日没の時間までは十分ある。 緊急の備えはしている。
最後の難関は、「シラベ沢」⑬からの上り。 ここは急登でつかむ場所も少ない。 ピッケルは持参したが先爪のあるアイゼンでないと無理。 まさかこんなところが巡視道とは。 登山道ならロープや鎖は間違いなくあるだろうが・・・ やっぱり山道。 無雪期でも厄介に違いない。
直登はやめて右側に回り込み木やブッシュを手掛かりに登っていくが・・・ キツイ。 これまた雪の下は笹・・・ 木とブッシュの間をヤブ漕ぎです。 休み休み時間をかけて上る。 体力が消耗させられる。
ここを突破して難しいところはなくなったが、沢を回り込んでいるんで思ったより時間がかかる。
道も明瞭となり、 小菅からの尾根が見えてきた。
小菅大菩薩道、荷渡し場と云われる合流点に到着。 ほっとした。 ここまで来れば大丈夫。
(プランでは14:00頃到着と皮算用、ここから往復1時間で大菩薩峠まで往復する予定であった。)
この時期の「山道」の状況を事前に把握できなかった。 無雪期だったら雄滝~牛ノ寝No.121への上りも、山道も迷うことはなかっただろう。 一般登山道とは違う、 バリ道は時間が読めない。 「だったら」ということは許されないが、 No.121の上りで時間をロスした段階で石丸峠ルートに変更して大菩薩峠に向かうべきであった。(週末は峠の介山荘も営業中) 14:20頃の遅い登頂となるが、コースタイム2時間で下山可、 時間が読める。 確実なルートを選択すべきであった。
時間は15:45。 ゆっくりはできないが、ここからは歩いたことのある登山道。 ひたすら下るのみ。
フルコンパ 16:00 小休憩で元気回復。 時間はまだあるし歩きやすい道、ことさら急ぐこともない。
17:00 日向沢登山口に到着。 ここからは林道、 雄滝駐車場には17:20 日没前に下山できました。
やはり冬山のバリルートは低山といえ鬼門。 少なくとも夏道を一度歩いておかなければ今回のように厳しい目にあう。
・・・ ということで、もう山歩きはやめます!
というのはウソ。 やはり山歩きはいい。
チャレンジングな山登りを捨てるではないが、 あらためて ”山歩き”という原点に戻り、そのスタンスを堅持したい。
年を重ねるごとに、ひとつひとつ捨てていかなければならないのが人生だといつも自分に云い聞かせている。 山歩きもしかり。 そうすればまだまだ楽しめるんではないでしょうか・・・・ というのが 今回の ”逆説的な訓” です。
なんと恐ろしいことをしていますね。^^
見ているだけで風邪をひきそうです。
春一番がくるまでは大人しくしています。(笑)
by のら人 (2016-03-06 08:31)
おはようございますJetstream さん
シビアな歩きを楽しんでおられますね。
大菩薩峠、小説の舞台になっていて名前は良く聞きますが、関東の山は歩いた事がなく浦島太郎の私です。
雪の載った山腹道は危険で難しいですから、自分なら大菩薩峠が目的であれば、No10分岐から石丸峠を経由して尾根道を歩こうと考えます。でも、Jetstreamさんは今回の道を歩くのが目的だったのですね。お疲れ様でした。
by teppan (2016-03-06 09:01)
今年は雪が少ないですか。
前回の記事の西横岳ですが。正月に行って縞枯小屋に泊まりました。
今年は少ないとか・・そんな会話が多かったです。
今回は
雪三昧ですね。
これからもっと厳しいお山に行かれるのです。
素敵ですよぉ・・・・・・
by ひろたん (2016-03-06 09:33)
のら人 さん、 今年は昨年と比べると暖かいし雪も少ない。 でも、積もっているところには積もっている それが冬山のきびしさですね。 あと2週もすると桜の開花、クマも穴倉から出てきますね。 !(^^)!
by Jetstream (2016-03-06 09:52)
teppan さん、 おはようございます。 シビアな歩きを求めてませんがアドベンチャーな歩きもたまにしたいですね。 大菩薩は何度もいってますので、山道がメインだったんですが、予想外に厳しいという事実です。甘かったんです。(笑) アドバイスありがとうございます。 山歩きをしていれば、こんなことも一度ならずどなたも経験されているんじゃないかと思いますが、 リスクはかならずあるんで、どうリスクコントロールするかです。 ある意味じゃ、山歩きは ん~ interestingですね。 スタイルを変えながら楽しんで行きたいと思います。 安全に!!(^^)!
by Jetstream (2016-03-06 10:16)
ひろたん さん、 いつもほのぼのとした和みのコメントありがとうございます。(笑)!(^^)! 今回の山行は散々でした。厳しい山には行きませんが、結果的に厳しかったです。 限界ということでは、十勝岳や幌尻岳の方がはるかに厳しかったです。 改めてリスクマージンを広げておくかというのが今回の教訓でした。 雪山はひろたんにお任せいたします。!(^^)! お互い気をつけて楽しみましょう。
by Jetstream (2016-03-06 10:20)
>地点⑫
沢筋ではGPSも受信不安定になりがち、今いる場所に確信が持てなくなることがよくありますね。
沢に下って登り返すよりはと上に行ってしまう気持ち、よく分ります。
さらにけっこうな斜度の雪の付いた尾根の登り下りで苦労されたことでしょう。
やはり無雪期に偵察しておく方がいいですね。
それにしても着々とバリルートを目指しているご様子、チャレンジ精神に敬服です。
by tochimochi (2016-03-06 11:23)
docomoでよかったですね^^
なんだかんだといってもこういう時には頼りになります。
連絡できるすべがあると安心ですものね(^_-)-☆
こういうことがあるからかえって止められないのでは^^
by kuwachan (2016-03-06 12:19)
雪で夏道がわからないのは心細いですね。それにここらへんは登山者もいないでしょうし。GPSってこういう所こそ威力が発揮でしますね。来週の日曜日に10Kマラソンに出場したら、いよいよ山の世界に戻ります。
by Terry (2016-03-06 15:36)
Jetさんこだわりのルートでしょうか。
絶対リベンジありそうですね。
私も昨年末、やっとdocomoに変えました。
やっぱり山でつながらないとね。
by nousagi (2016-03-06 17:40)
千葉県のどこかで磁石が逆を示す地層が有るとかTVが言っていましたが沈着冷静用意万端・・・のjetさんでも機器のバグの修正まで織り込むとは驚きです。マサカと云う坂はあちこちに有るようですね~無理はせんといてや・・。
by OJJ (2016-03-06 18:28)
今日は三頭山?とも思いましたが、疲れて寝てました
まだまだ山は雪ですね。1000m超えはもう少し先でしょう
バリエーションルートは連れて行って頂ければ好きでしたが
まあ、磁石頼りの一人は無理です。もう諦めました
大菩薩までの道は好きで車では時々温泉などに行きましたが
山は登っていません
読み進んでいるうちにドキドキ 雪道のバリエーションルートはわかりにくいと思います
秋の大量の落ち葉でさえ、道を消します
でも、とても充実感の残る山行だったのではないでしょうか
鴈ヶ原摺山ですが下りでアイゼン使いました。まあ滑った事
これは会の山行で行きましたが、これからは低山一人です
by majyo (2016-03-06 18:37)
歩いたことの無い雪道でのバリルート
私なら即撤退です、チャレンジする気構えに
敬服します。
by g_g (2016-03-06 19:58)
tochimochi さん、 積雪は道が消える、新緑は見通し利かず なんでバリはこの時期は避けたいと思います。 トラバースは難しい、仰るように一度歩いておかないと厳しいですね。 アドバイスありがとうございます。 気持ちはあっても突破力と十分な経験とカンがないと難しいですが、無理のないところを歩いてみます。!(^^)!(笑)
by Jetstream (2016-03-06 20:32)
kuwachan さん、 この山域ドコモ以外はNGです。 連絡がとれるというのは重要ですね、とれないと早く通話域に下山しなければならないんんで、気が焦りますね。 余ほどの事態でなければ、落ち着いて時間をかけて対処すればなんとかなります。
Terry さん、 GPSと通信手段は必要です。 谷筋で位置が若干ずれることもありますが、方向・位置が把握できるのは安心です。
いよいよ、モード切替ですか。!(^^)! マラソンでの体力アップは間違いなしですね。
by Jetstream (2016-03-06 20:41)
nousagi さん、 ドコモに乗り換えされたんですね。 大正解です。 通話地域が広いのは山歩きされる方には重要ですので、ドコモがおすすめです。 私はドコモの防水ガラケーと安いシムでタブレットを使ってます。 小菅川流域はとてもいいコースが多いんで、安全な時期、コースをめげずに歩きます。(笑)
OJJ さん、 アドバイスありがとうございます。 程ほどにします。(笑) トラバースは意外に難しいですのでやめときます。 GPSは必須アイテムになりました。 出発前に作動することと予備電池は確認するようにしてます。
by Jetstream (2016-03-06 20:52)
GPSなし、携帯S社の我が家は無理ムリ~~^^;
というか計画しません~~~(笑)
今年は雪解けが早そうです。
花と緑の山歩き楽しみですね~♪
by よしころん (2016-03-06 20:59)
majyo さん、 寒い時期、朝の早起きは私も苦手です。 出発が遅くなるんで低山の短いコースが無難ですね。 低山の一般道はソロでも無理なく楽しめるし、健康で爽快な気分にも浸れますのでたまには野山を歩いてください。 今週は奥武蔵に出かけました。
g_g さん、積雪期のバリはやめた方がいい、同感です、 反省。 (笑)(泣) 果敢にチャレンジする登山もいいし、g_gさんのようにのんびり野花を楽しむ山歩きもいいですね。 とにかく安全に楽しむ、登山は自己責任と結果ですから必ず無事生還が第一ですね。
by Jetstream (2016-03-06 21:13)
無事下山、良かったですね。わたしも昔この道でヒヤッとしたことがあります。登山中に突然ものすごい勢いで雪が降り始め、下山道が消えたのです。油断大敵ですね。海も同じです。わたしは山と海の二刀流ですが、きょうのボートショウでは、衛星電波の携帯電話導入を真剣に考えました。
by 暁烏 英(あけがらす ひで) (2016-03-06 21:21)
よしころん さん、 地図読みは自信がありませんのでGPSに頼ってます。 それぞれのスタイルで山歩きされてるんで、スタイルにあった備えがあればいいんじゃないんでしょうか。 ともかく、楽しみましょう。!(^^)! 私は以前Auでした。 一般の山歩きでも、今は料金もあんまり変わらないんで圧倒的な通話域のドコモがお奨めです。
by Jetstream (2016-03-06 21:21)
無事のご帰還、おめでとうございます!
って、何度も記載したような・・・。
ワタシだったら恐ろしくって、というよりワザと装備がありませんけど・・・。
ご家族も、毎回ドキドキでしょうね。。。
by achami (2016-03-06 21:37)
あぁ、白い雪道が懐かしい!(私的には雪山シーズン終わっているので^^)
苦労されたようですが、いろいろと良い経験と教訓が身に着いたのでは?
話は違いますが、私は慣れた山道のはずが時間を読み違えて遅くなってしまったときは
、登山歴と経験にまかせて知らず「油断」が出てきたのかなぁといたく反省しました・・・
by misato (2016-03-06 21:38)
暁烏 英 さん、お天気次第で一変しますね。 大雪だと道が消えますね。 衛星電話、電波が入らない一部の小屋では備えてありますね。 衛星モバイルがあれば海でも安心感出ますね。
by Jetstream (2016-03-06 23:28)
achami さん、 能力の限界が低いんですかね?私は (笑) 一番きつかったのは初冠雪の十勝岳でした。 夏の天気の良い日なら、楽に上れる百名山なんですが・・
家人には早めに連絡しておけば、自分自身も余裕?がでます。 ドコモですよ!白犬は嫌いではないですが・・ (笑)
by Jetstream (2016-03-06 23:33)
misato さん、 山に登っていらっしゃる方ほど、ポジティブにとらえていただいているようで凹むんではなく、元気を戴きました。!(^^)! 油断は禁物→同館です! カン違いも無きにしも非ずですね。 反省もありしっかりと自分の胸に刻んでおきます。
とにかく、気をつけて楽しみましょう。 !(^^)!
by Jetstream (2016-03-06 23:41)
ご連絡です
以前に年金の事を書かれましたね。その時のコメント欄で
教わったことがあり、それを今日の記事にご紹介しました。
事後承諾になりましたこと、お詫びします。
ご覧いただいて、もし不都合ならお知らせください
by majyo (2016-03-08 19:27)
majyo さん、 問題ありませんよ。 今はGPIFとKKRの厚生年金が一元化されているとのことですが、その過渡期としては運用比率の差は厳然としてあったようです。 残るは国会議員の超厚遇な年金で与野党とも手を付ける気配がないようです。
by Jetstream (2016-03-08 20:26)
一度敗退したルートにはやはり再チャレンジしたいですよね。
でも、冬のバリルートは歩きにくく危険な個所も多そうですね。
前爪のあるアイゼンがあればクリアーでしたでしょうが、今年は雪が少ない
と言われているので、持って行くのはまあいいかとなりますね。
先週末に私も少しチャレンジしてきました。
by ヴェール (2016-03-09 12:03)
以前に2度ほど丹波山村のローラー滑り台駐車場から歩いたことがありますが、歩きやすい整備された道で、人に遭うこともほとんどない、私好みの道でした。フルコンバの写真は見覚えのある場所です。久しぶりにまた大菩薩嶺まで歩いてみたくなりました。昔はロングコースに思えましたが、マラソンを走るようになった今では、近くに感じるでしょうか?
私は臆病なので、くっきりはっきりしたメインルートしか歩かないですねぇ。バリルートにチャレンジしたら、おそらく幾つ命があっても足りないでしょう。
by makiwarikun (2016-03-09 18:34)
makiwarikun さん、 バリルートにチャレンジしたら、おそらく幾つ命があっても足りないでしょう。>>> バリをやる人は命を粗末にする? そんな方はいませんよ!(笑)
メインルートでも悪天候を覚悟で突っ込むのはそれ以上に厳しいですよ。 私も一度十勝岳で予想外の悪天に遭遇しましたが。。。(笑) 命は惜しいですよ、無駄にしません! とにかく、お互い無事に怪我をしないようにしましょう。
by Jetstream (2016-03-10 11:15)
おはようございます^^
わたくしにとっては夢のような山歩きをなさいますね~羨ましいです。
by mimimomo (2016-03-15 07:25)
mimimomo さん、 おはようございます。 榧ノ尾山までは超気分爽快だったんですが・・・ そのあとは厳しい! これが山登りですね。(笑)
by Jetstream (2016-03-15 10:52)