陣馬山~景信山、青空のかなたに [山歩き]
2月1日 陣馬山へ、 5年ぶりです。
山頂からは富士山の展望が素晴らしい。
***********************************************
出かける早朝に、悲しいNEWSが流れていた。 なんとなく引きずった気持で自宅を出た。
今回も交通機関、JR中央線で高尾駅へ、 バスで陣馬高原下に向かいます。
前々日は都内でも降雪があり、このあたりは雪景色になっていると思いましたが雪は残っていないようです。
スパッツを着けますが、アイゼンをザックに外付け。 ストレッチをして GPSをスイッチオン。
バスから降りた登山者は早々と陣馬方面に向かっています。 私は最後に出発。
右の舗装林道は陣馬街道、峠へ続きます。 私は左の陣馬山への直登登山道を進みます。
このコースは2009年の秋に歩いて以来約5年ぶり。
急登の坂を登りきると尾根に出ます。 このあたり(標高500M)からご覧の通り雪道になります。
積雪も予想したほどなく 上りなのでアイゼンは着けず。 でも4本爪なら早く登れるでしょう。
一泊用のザックでちょっと重さを感じる冬装備。 息が上がらないよう 一歩一歩刻むように登ります。
陣馬山山頂直下の尾根に出ると、 WAH! 富士山です。
白馬の頭が見えてきました。
山頂855Mです。 標準CTをオーバー、前回よりも8分遅れ。
雪道、ザックの重量? やっぱりパワーダウンだろう。
広々とした山頂ですが、 展望写真の通り ほぼ全方位展望が楽しめます。
* クリックすると別のタブで拡大されるはず。 ←で戻ってください。
この日は雲もほとんどなく好展望!
近景は生藤山への尾根。 尾根越しに大岳山~三頭山、 さらには石尾根、長沢背稜まで見えます。
以下、北から西、南方向のパノラマ写真。
手前の尾根は陣馬峠から生藤山へ続く尾根。
右のピークは大岳山、 左へ御前山に続く尾根。 さらに奥の山脈は石尾根のようです。
右から酉谷山~雲取山へ続く長沢背稜を遠望。 手前左のピークは連行峰。
右端生藤山からの尾根越しに三頭山。 中央の白い山脈は奥秩父の国師ヶ岳~金峰山。
右から大菩薩嶺~鴈が原摺山。 左の手前は権現山。
右は扇山。 中央の山脈は黒岳山塊。 そして奥には白銀の峰、南アルプスの悪沢岳と赤石岳(左)まで望める。
南面の大パノラマは丹沢、道志の山々。 そして富士山! 右まん中の街は上野原。
ズームアップ X 2(デジタルズーム)で目一杯にアップ!
天気が良い時の陣馬山、 こんなに好展望とは思ってもみなかった。
青い空が眩しい。
時の経つのも忘れる。 ぼんやりと1時間も過ごしてしまった。
ここから小仏へ縦走します。 今回は4本アイゼンとチェーンアイゼンを持ってきましたが 下り基調の雪道とぬかるみを想定してチェーンアイゼンをつけました。 この選択は正解でした。
落葉した明るい尾根、 雪道は歩きやすい。
折々 樹間からは富士が見えます。
明王峠。 南面が開けています。
景信山へ到着。 午後になってもスッキリした青空が続きます。
この日は見る角度を変えても 富士は霞むことなく ずっとその姿を見せてくれました。
まだ13時前ですが、 この日は日曜日。 小仏峠~城山~高尾山はぬかるみの登山道と喧騒が待っているのみ。
高尾山はパスして 小仏バス停に下ることにした。
丁度13時、バス出発時間は13:40 コースタイムは40分(昭文社地図)。 ギリギリだ。
山頂からの下りは雪の泥んこ道、 ぬかるみにはチェーンアイゼンは程々いい。
バス出発3分前になんとか到着。(CT40分はキツイと思います。 山渓地図では45分)
アイゼンを洗って バスに駆け込みました。
今回のコースタイム:
陣馬高原バス停 8:37 陣馬山 10:05-11:07 明王峠 11:31-11:44
景信山 12:48-12:59 小仏バス停 13:37 合計 3時間45分(休憩含んで5時間)
下界に戻ると否応なく、現実に引き戻される。
朝の悲報が気になり、 電車のなかで タブレットのNEWSを見る。 痛ましい限りです。 衝撃的です。
何故? どうしてこんなことになってしまったのか?
「 敵意から生まれるものは敵意しかない。」 後藤さんのコメントがありました。
憎悪と敵意が反復する悪循環、 連鎖となって泥沼化していく。
” 売られたケンカは買う ”。
皆さんの社会や日常生活でも決してないとは言えないでしょう。
そんな気持ちは分かりますが、 今一歩踏みとどまって考えましょう。
やるんなら ”平和的に” リベンジしましょう。 (笑)
ましてや国際政治のなかでは、いったん巻き込まれると 出口が見えない奈落に落ちていく。
犠牲となった彼の言葉は重い。 よくかみしめたいと思います。
この日の澄み切った青空は、 私もかってよく訪問した中東の空を想いだしました。
果てしなく続く砂漠の地平線上は 目に沁みる様な蒼い空でした。
山頂からは富士山の展望が素晴らしい。
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出かける早朝に、悲しいNEWSが流れていた。 なんとなく引きずった気持で自宅を出た。
今回も交通機関、JR中央線で高尾駅へ、 バスで陣馬高原下に向かいます。
前々日は都内でも降雪があり、このあたりは雪景色になっていると思いましたが雪は残っていないようです。
スパッツを着けますが、アイゼンをザックに外付け。 ストレッチをして GPSをスイッチオン。
バスから降りた登山者は早々と陣馬方面に向かっています。 私は最後に出発。
右の舗装林道は陣馬街道、峠へ続きます。 私は左の陣馬山への直登登山道を進みます。
このコースは2009年の秋に歩いて以来約5年ぶり。
急登の坂を登りきると尾根に出ます。 このあたり(標高500M)からご覧の通り雪道になります。
積雪も予想したほどなく 上りなのでアイゼンは着けず。 でも4本爪なら早く登れるでしょう。
一泊用のザックでちょっと重さを感じる冬装備。 息が上がらないよう 一歩一歩刻むように登ります。
陣馬山山頂直下の尾根に出ると、 WAH! 富士山です。
白馬の頭が見えてきました。
山頂855Mです。 標準CTをオーバー、前回よりも8分遅れ。
雪道、ザックの重量? やっぱりパワーダウンだろう。
広々とした山頂ですが、 展望写真の通り ほぼ全方位展望が楽しめます。
* クリックすると
この日は雲もほとんどなく好展望!
近景は生藤山への尾根。 尾根越しに大岳山~三頭山、 さらには石尾根、長沢背稜まで見えます。
以下、北から西、南方向のパノラマ写真。
手前の尾根は陣馬峠から生藤山へ続く尾根。
右のピークは大岳山、 左へ御前山に続く尾根。 さらに奥の山脈は石尾根のようです。
右から酉谷山~雲取山へ続く長沢背稜を遠望。 手前左のピークは連行峰。
右端生藤山からの尾根越しに三頭山。 中央の白い山脈は奥秩父の国師ヶ岳~金峰山。
右から大菩薩嶺~鴈が原摺山。 左の手前は権現山。
右は扇山。 中央の山脈は黒岳山塊。 そして奥には白銀の峰、南アルプスの悪沢岳と赤石岳(左)まで望める。
南面の大パノラマは丹沢、道志の山々。 そして富士山! 右まん中の街は上野原。
ズームアップ X 2(デジタルズーム)で目一杯にアップ!
天気が良い時の陣馬山、 こんなに好展望とは思ってもみなかった。
青い空が眩しい。
時の経つのも忘れる。 ぼんやりと1時間も過ごしてしまった。
ここから小仏へ縦走します。 今回は4本アイゼンとチェーンアイゼンを持ってきましたが 下り基調の雪道とぬかるみを想定してチェーンアイゼンをつけました。 この選択は正解でした。
落葉した明るい尾根、 雪道は歩きやすい。
折々 樹間からは富士が見えます。
明王峠。 南面が開けています。
景信山へ到着。 午後になってもスッキリした青空が続きます。
この日は見る角度を変えても 富士は霞むことなく ずっとその姿を見せてくれました。
まだ13時前ですが、 この日は日曜日。 小仏峠~城山~高尾山はぬかるみの登山道と喧騒が待っているのみ。
高尾山はパスして 小仏バス停に下ることにした。
丁度13時、バス出発時間は13:40 コースタイムは40分(昭文社地図)。 ギリギリだ。
山頂からの下りは雪の泥んこ道、 ぬかるみにはチェーンアイゼンは程々いい。
バス出発3分前になんとか到着。(CT40分はキツイと思います。 山渓地図では45分)
アイゼンを洗って バスに駆け込みました。
今回のコースタイム:
陣馬高原バス停 8:37 陣馬山 10:05-11:07 明王峠 11:31-11:44
景信山 12:48-12:59 小仏バス停 13:37 合計 3時間45分(休憩含んで5時間)
下界に戻ると否応なく、現実に引き戻される。
朝の悲報が気になり、 電車のなかで タブレットのNEWSを見る。 痛ましい限りです。 衝撃的です。
何故? どうしてこんなことになってしまったのか?
「 敵意から生まれるものは敵意しかない。」 後藤さんのコメントがありました。
憎悪と敵意が反復する悪循環、 連鎖となって泥沼化していく。
” 売られたケンカは買う ”。
皆さんの社会や日常生活でも決してないとは言えないでしょう。
そんな気持ちは分かりますが、 今一歩踏みとどまって考えましょう。
やるんなら ”平和的に” リベンジしましょう。 (笑)
ましてや国際政治のなかでは、いったん巻き込まれると 出口が見えない奈落に落ちていく。
犠牲となった彼の言葉は重い。 よくかみしめたいと思います。
この日の澄み切った青空は、 私もかってよく訪問した中東の空を想いだしました。
果てしなく続く砂漠の地平線上は 目に沁みる様な蒼い空でした。
もっと雪が残っているのかと、土の部分もあったのですね。雪があったりなかったり、こういう時はチェーンアイゼンが一番良いですね。オラも買おうかなあ。
あのテロ軍団、何を要求したかったのか、何がしたいのか、まったくわかりません。理解不能です。自然消滅するのでしょう。でもあんなヤツらの犠牲になった人達は・・・・・・世の理不尽を大いに感じます。そしてあんなヤツらのせいで、平和を愛する中東の人達も同じ目で見られてしまうこと、これが新たなヘイトスピーチの対象にならなければいいのですが。
by Terry (2015-02-05 18:40)
都内に積雪があった翌々日なんで、もっと積雪があると思っていましたが・・・。チェーンアイゼン、私のは店に置いてあったなかで一番安いCAMPです。
狂暴化された集団があれだけの規模で組織化されると、テロの域を超えた”戦争”と見た方がいいでしょう。 だからこそ、憤りが先行してしまう と方向が見えなくなる危険を感じています。 私が関わったアラブの皆さんはいい方ばかりでした。
by Jetstream (2015-02-05 19:21)
こんばんは^^
神馬山あたりでも雪があるのですね。今年の4月か5月には縦走しようと目論んでいますが・・・
富士山の眺望が素晴らしいですね。やはり冬の空気は良いわ^^
by mimimomo (2015-02-05 19:48)
mimimomo さん、 春もあったかくて桜の季節、いいですね。 出来るだけ空気の澄んだ時間に展望の陣馬山に登ろうと思っていましたので、陣馬高原下からスタートしました。 陣馬から富士山方向の山脈が気に入ってます。 !(^^)!
by Jetstream (2015-02-05 20:23)
陣馬山どこかのTVで見ましたよ、印象には残りますが感激はないモニュメントかと。
これよりは富士山の雪姿の方がよぽど素晴らしいです~
by OJJ (2015-02-05 21:45)
OJJ さん、 むしろ武田信玄の狼煙台くらいにしたほうがいいかもしれませんね。(笑)
狼煙台は展望台にもなりますし。 どうでしょうか?
とにかく、 富士を眺めるいい場所と再認識しました。 !(^^)!
by Jetstream (2015-02-05 22:40)
素晴らしい富士山の姿に、金峰山や赤石・悪沢まで遠望がきいて、いい山歩きでしたね。
当日は、高尾、道志、大月近辺は好天の予報でしたが、私は大月近辺の山歩きが続いたので、那須岳に行き、大荒れの天気で敗退でした。
by ヴェール (2015-02-05 23:25)
山頂の眺望がよく風もなく穏やかだとあっというまに1時間くらい経ってしまいますね♪
今回の事件は心が痛むと同時にいろいろなことを考えさせられました。
争いから生まれるものは悲しみしかないでしょうに・・・
by よしころん (2015-02-06 07:51)
子供たち3人を連れて、高尾山から陣馬峠を越えて相模湖まで
歩いたことが有ります(小学生2人、幼稚園生が1人、そして妻)
今、思い返しても皆がよく歩いてくれました、いい思い出です
by koh925 (2015-02-06 08:29)
雪の陣馬山は登ったことがありません。空気がキリリとしているのが伝わってくるようです。気分爽快でしょうね。富士山もきれいですね。素晴らしいです。ボクは雪のあるときに陣馬から高尾まで歩きに挑戦したいと思います。
by soujirou-3 (2015-02-06 08:39)
こんにちは。
本格的な登山に向けて着々とですね^^
見事な富士山思わずため息がでます。
これだけ眺望がいいと時間が経つのを忘れてしまうのもよくわかります。
バスは1本逃すと大変ですものね。ギリギリ間に合ってよかったですね
by kuwachan (2015-02-06 12:15)
陣馬山への急登コース!
富士山登山を控えてのトレーニングに、6月の蒸し暑い時期に登りました。
もう、死ぬかと・・・(^^;;
毎日毎日送られるニュース、地球はどうなってしまうのか・・・。
みんな、こんなステキな風景を見に来ればいい!
by achami (2015-02-06 12:59)
陣場山~景信山は山を始めた頃に行きましたが、いいところですね。
展望がすばらしいのがいい、特に富士山が見えるのが ^^
>「 敵意から生まれるものは敵意しかない。」
その通りと思います。
でも現実は最高責任者と言って憚らない男の「残虐なテロに報復」の前に皆黙り込んでしまう。
悲しいことです。
いつか来た道に戻りつつあるような気がしてなりません。
by tochimochi (2015-02-06 22:55)
この季節の富士山は素晴らしいですね^^
関西とは違った山領の美しさ~
感動しています(^^)
by hide (2015-02-06 23:53)
初めまして。中学時代 悪ガキ連中と初めて行った山が陣馬山 景信山 高尾山縦走でした。丁度季節も今頃。 少しだけ雪があったのをぼんやり覚えています。こうしてみると陣馬山というのはその名の通り素晴らしい眺望を得られる山なのですね。樹間から望む山の風景もすばらしいですね。
by 砂嵐林太郎 (2015-02-07 01:34)
お疲れ様でした。
寒くて冬眠中です(苦笑)。暖かいジムの中で、地道にトレーニングしています。
来週の土曜日(14日)には、一日くらい雪山を歩きに雲取山にでも行こうかと思っていますが、昨年は雪に手こずって無残に敗退しましたからねぇ…。冬は、荷物も多くなるので、なかなか重い腰が上がりませんよ。天候とその日の気分次第です。
昨年の大雪ほどではないにしろ、陣馬山でも結構な雪が積もっているのですね。雲取山ならもっと多いでしょう。でも、年に一度くらいは、アイゼンを使いたいし…
私は、歳を重ねるとともに随分と丸くはなってきましたが、子供の頃から”売られたケンカは買う”タイプなので、気を付けなければなりませんね。昨年は、結構、不条理なケンカを売られましたので、どうやって平和的にリベンジするか思惑中です。
by makiwarikun (2015-02-07 06:52)
展望がいいですね^^
素敵に撮れています。
関西からもこの景色を眺めてみたいと思ってしまった。
雪が積もっていて、良い感じですね。
アイゼンの装着が簡単そうですね^^
今、履いているアイゼンはすべて紐ですから
大変です。
簡単操作ができるアイゼンは靴にあいません
^^;
by ひろたん (2015-02-07 14:01)
素晴らしい展望ですね、富士山が見えるのと青空が羨ましい・・・
今回の中東での事柄は、胸が痛くなります、不満があるにしても
何故不条理な戦いをしなければならないのか、いいことは無いと思う・・・
by g_g (2015-02-07 19:19)
ヴェール さん、 ひとつの山域を極めるのもいいし、いろんな山にも登ってみたいです。 大月周辺の山もいいですね。 今日は私も行きました。 北にも行きたいけど、アクセスと路面で行けません。>;;;<
よしころん さん、 山頂でのんびりと眺めるのは山歩きの楽しみでもあると思うんですが、すぐ標識にタッチ、写真撮って下山されるかたもいます。 勿体ない!
敢えてコメント頂きありがとうございます。やられたらやり返すだけだったらまだしも、倍返しなんてしたら悪連鎖になり 悲劇がくりかえしますよね。
koh925 さん、いい思い出ですね。!(^^)! 高尾山側からは標高グラフで見ても登っていくんで、キツイですよ。 皆さん頑張られましたね、スゴイです。!(^^)!
by Jetstream (2015-02-07 21:50)
soujirou-3 さん、雪景色の山歩きは寒いけど、爽快です。!(^^)! 冬の天気の良い日にチャレンジしてください。 陣馬からの富士は見事ですよ。
kuwachan さん、 あまり間が空くと、体力、脚力が落ちますね。 見晴らしのいい山頂ではずっといたいですね。 山間部のバスは本数が少なく、うまく予定通りに歩くことなんですが。。。 そうはうまくいかないですね。>;;<
achami さん、 6月の陣馬山、高温多湿でいいトレーニング?ですね。(笑)
世界のどこかで、不幸・悲劇がある一方、こんな山歩きはまったく別世界で、平和のありがたさをしみじみ感じます。
by Jetstream (2015-02-07 21:52)
tochimochi さん、 このコースは、道も整備されて安心して歩けますね。 でも人が多過ぎ。 (笑) 低山のわりに展望が良いのも人気の理由でしょう。
けんか腰、敵意むき出しのリーダーの物腰を見ると恥ずかしいです。なぜこのようなことになってしまったのか 謙虚に冷静に平和ということを考えてほしいしいと思いますが。。。
hide さん、富士山はもう登りたくないですが・・・(笑)、山の風景のなかの素晴らしいアクセントですね。 こんな冬の富士は感動モノです!
砂嵐林太郎 さん、 ご訪問ありがとうございます。中学時代に縦走されたんですね。!(^^)! ガキ仲間との山登りたのしかったでしょう。(笑) ブログ拝見させていただきました。 気をつけてお過ごしください。
by Jetstream (2015-02-07 21:56)
makiwarikun さん、体力アップならジムトレの方がいいですよ。でも私は飽き性
なんで、いきなり山を歩きます。 いまなら雲取山は難なくこなされるでしょう。!(^^)! 私は鴨沢からでは往復する自信がないんで、小袖から登りたいですが その前に所畑からの林道がノーマルタイヤで通行できるか?という難題にぶつかってしまいます。
平和的なリベンジが一番効くでしょう。(笑) 相手が痛いところを・・・
ひろたん さん、 富士山がなければ、普通の山景色?かもしれません。
あと1千M高ければ見える?かもしれませんね。
チェーンアイゼン、つけるとき 外すとき 意外に厄介です。(笑) 立ったままではつけるのは至難、腰かけないとつけられないんです。>;;<; しかも、手が汚れます。;>;;<;
g_g さん、富士が見られる場所が日帰りで行けるなんて幸せかもしれませんね。
中東・・・なぜこんなことになってしまったのか、ホントに悲しく残念です。
遠くは戦後の中東での領土線引きが変わったことに起因するんでしょう。報復の連鎖を生んだ背景は双方にありますが、お互い本来の宗教観が欠落している気がします。
by Jetstream (2015-02-07 21:58)
素晴らしい展望ですね!
陣馬山は登りたい山の一つです。
by joyclimb (2015-02-07 23:53)
よく見えましたね。
いい天気。
雪もけっこうあって、解けると大変ですね。
チェーンアイゼン持っていませんが
良さそうですね。
by nousagi (2015-02-08 18:45)
joyclimb さん、 1000Mに満たない低山ですが、眺望は抜群です。 遠路から
来られるなら高尾山まで行かれて下山されるのがいいでしょう。
nousagi さん、 やっぱりこのあたりは比較的温暖ですね。 南面は泥でぐちゃぐちゃです。 チェーンアイゼンは、モンベルが良さそうです。 モンベルの回し者ではありませんが。。
by Jetstream (2015-02-09 21:04)
陣馬山は、こんなに絶景なのですね!堪能させていただきました。
最近、喧嘩の押し売りをされて本当に困っています。
by opas10 (2015-02-19 22:36)